スーダンで何か大量虐殺が行われている事を
- カテゴリ:日記
- 2025/11/05 00:15:22
スーダンで何か大量虐殺が行われている事をテレ朝のワイドショーでやっていた。
そして「日本が出来る事」と出ている。
否国連すらスーダンには何も出来ないのに無理でしょう。
其れを理由にまたどこかのNPOだのNGOが自分達の資金集めをするのですか?
スーダンに関しては中国が政府軍、反政府軍に武器を供与したりスーダンの資源と引き換えに売ったりして紛争を起こしてはアフリカの色々な国の資源を恩を着せる形で浸透して行った。
其れに関して国連が何かで来たかと言うと中国がアフリカに浸透するにつれて何も出来ないのですよ。
国連の内部に中国が侵食している事は常識の範囲なのだし、更に半分以上の国連の資金が使途不明金で更に経理の見える化を要求した欧米に対して未だに其れを行っていない。
国連への膨大な分担金を欧米に払わせておきながら4分3が使途不明金でどこへどうやって消えたのかも追う事も出来なければ其れをしようともしないのに日本は何と膨大な分担金を負わされて払い続けている。
此れ以上何をすれと言うのですか?
スーダンに関してはと言うかアフリカに関しては金と更に鉱物資源をめぐってウクライナとの戦争でお金が無くなったロシアが本格的に中国支配の所からロシアの武器を流した反政府軍を作って金の出る所を取ろうとしているのではないかと何となくロシアの武器が大量に入り込んでいると言う解説で思ったのだけどね。
まあ、日本に出来る事はアメリカも何もしない様に無いでしょう。
熊駆除に警察のライフル部隊が入る事によって少し先が見えて来たように思う。
本来の増え続けている鹿駆除に本格的に専念する事が出来るだろう。
鹿は人間に向かって来ないですから精神的にも肉体的にも負担が全然違います。
後は撃った鹿を行政がしっかりと処理できて販売経路も含めて安定した収入が得られるシステムが出来ると土日のハンターも含めて鹿撃ちハンターが増えると思います。
何処かの番組で北海道の女性のハンターの特集がやっていたけど子供を保育園に乗せて行くようなそりに撃った後の鹿を乗せて運ぶシーンが出て来たけど雪に埋まって重たくて身動きできない現実をチラッと映った後に別の場面に切り替わって鹿肉を家で食べるシーンに変わったけど。
ああ、やっぱり女一人では無理なんだなぁと寧ろテレビの意図とは恐らく別の感想を持ってしまった。
小鹿でも鹿の死体を女一人で足場の悪い場所を鹿を撃てる位の山の中から運ぶのはド素人が勧化ても大変だと思うよ。
海外のミステリー番組を見ていると殺害現場と遺体発見現場が血の量から違うと判断された時に男か女でも協力者がいないと出来ないと最初に刑事が言っている。
つまり遺体が女でも死んだ遺体を車に乗せて移動させてどこかに置くと言う作業は重くて無理と判断される。
所が其れをやってのける犯人が最後に出て来るんだけどつまり荷車に乗せて車の所まで乗せて更に車からまた荷車に移し替えて破棄現場まで運ぶと言う犯人だったけど。
だからソリに出てきた時は考えたなと思ったんだけど雪に足を取られて身動きできない映像の前にソリに乗せて引っ張り始めてソリの紐がピーンと張った次に踏ん張って少ししか動かなかった映像を見た時に其れを軽トラの場所まで運べるのかと言う疑問が自然に思ったけどね。
寧ろ複数人の中に混じった方が自然だと思うけどね。
男の人ならロンリーハンターは其の撃った鹿をきちんと処理出来て販路も画一されている地域なら成り立つと思うけどね。
鹿駆除の為の地域の政策と取り組みが大きいと思うよ。
北海道は広いからそう言う地域がどんどん増えて行けば土日ハンターが増えると思うし更に鹿駆除ハンターだけで食べて行けるシステムが出来ると増え続ける鹿を何とか適正数字に持って行けるかもと思うんだけどね。
旅先で可愛い鹿の親子にあって「可愛いー!」何て声を上げて写真を撮る為に近づいても逃げなくてうれしくて出来るだけ近づいて写真を撮ろうとしてマダニが大量に鹿について其のマダニ鹿よりもおいしそうな人間にびょ~んと移ってきて皮膚から体の中に入って深く入り込んでいき続ける現実を教えて貰って其れから街中に何故鹿が居るのかを教えて貰って鹿が可愛いと言うのはとんでもない事で農家がどれだけ被害に遭っているかを教えられて更に電気柵を提案した私に笑って普通に飛び越えられると言う事と鹿は熊と違って群れで行動するので夜中にやってきて群れで畑を荒らすととんでもない被害になる事も教えられて更にハンターが増えない現状も兎に角好奇心が旺盛で色々疑問を持ったらすぐに質問をする私に其の人も無責任な観光客に其れまでの不満を解って欲しいのか教えてくれました。
「鹿を殺すなんてかわいそう。とか人間が鹿のいる場所に・・・。」とか無責任な言葉を発する人間を一人でも減らす為に私の質問に丁寧に沢山答えてくれたのですがカボチャやスィートコーンや沢山の野菜をおいしいと食べている割に無責任な自分の頭のどこかの扉が開いた事を感じましたよ。


























