【過去話】幼少の頃のイジメ:傷を持った嘘付きな子
- カテゴリ:人生
- 2009/11/01 05:57:12
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【 嘘つき 】 と言うテーマでブログを書こうと思ったんです。。(。o☯ _ ☯o。)。。
私は、小学校4年の後半~5年・中学にかけて。ちょうどイジメが
周囲に浸透し始めた頃、私の【嘘つき】は、始まりました。
一番、最大な嘘:家族からの金銭的な盗み:癲癇の薬を飲まず処分
常に発作を起こし、救急車へ運ばれる(この2つ、家族を心配と信用を無くす主な原因
友達欲しさに「親からお金を盗む」イジメにあいたくなくて学校に行かずに
済む手段を、癲癇の発作を通して学校を休む(薬は常に捨ててました)
嘘をつく事で、後で怒られると知りながらも家族に嘘を付き続けました。
イジメに比べたら、癲癇のあの苦しみは、辛いものではなかったんです(。´・▽・`。)
私の嘘は、構ってもらいたいが為の嘘。一時しのぎで良いから、私を見て!
そう怒られてる間、家族の視線は【全て】私に集まる!
イジメは暴力的なものから始まり、シカト、先生からの圧力まで。
子供の私には耐えられないものでした。私のストレスの行く先は、嘘を付く事で
家族を困らせていたのかもしれません。学校に行きたくない。
それだけの思いで、ランドセルの肩をはさみで切り刻み何回も何回も切り裂き
ランドセルを使えないようにしました。制服も切り刻みました。
「友達にランドセル切られたから、学校行けない」
すると父は、私の表情を見て、誰がやった?名前を言え!そう私に問い詰めました。
泣きながら、私はごめんなさい。ごめんなさい。と謝った。
物を大事にしないやつは、家の子じゃない!反省しろ!と。
お前の言葉は、全て信用出来ない。嘘を付くたびに「親」に言われてた台詞でした。
イジメがエスカレートしてくうちに、嘘も次第にエスカレートしていきました。
「学校以外なら、遊んであげる!」
「そのかわり、クラスメイトに会うとまずいから学校の子に会ったら、私から離れて・」
イジメられてる周囲の横で1人だけ私に近づいてきました。
この子だけは離したくない。私の唯一の友達だもの。私は、この子が喜ぶものなら
何でも買ってあげました(自分のお金じゃないけど(*´;ェ;`*) うぅ・・・
父の財布・母の財布。家族全員のお財布の居所をチェックしては
家族の目を盗んで、その子に貢いでました。私が欲しいんじゃない。
私は、友達が欲しかっただけ。最終的に、クラスに見つかり、その子に言われました。
あなたと友達だったのは、何でもあなたに買ってもらえてたから・・・だと。
イジメられてた5年間は、嘘つきな子でした。
「嘘は付けば付くほど人の信用も無くなるし、自分の首を絞める事になるんだよ」
何でそんな事も分からないの!と母に頻繁に言われていました。
寂しくて、孤独で誰かに必要とされたかった。例えそれが
嘘で固められていた言葉だとしても、バレたらその時点で信用を無くす事だったとしても
振り向いて欲しかった。家族に叱られてる間は、私の事を見てる瞬間だった。
その子に物を与えてる間は、友達でいられると知っていたから。
人は一度嘘を付いてしまうと、次から次へと嘘を付き続けなければならなくなる。
その嘘が、また嘘を呼び、そして次第にその嘘は、大きく...最終的には...
・・・・・・収拾つかない状態になるんだよね(?)
※自分を見て欲しくて「付いてしまう嘘」
※心が壊れてしまい自分を見つめる事が出来なくなり「付いてしまう嘘」
※勿論、中には意図的に「嘘を付く子」もあると思うし
※「許せない嘘」だってある。
私のこの嘘だって決して良い嘘では無い。反省しなければいけない嘘だ。
※でもね、嘘を付く人程、孤独で何かを訴えてる人もいるんだょ。
嘘を付く事で、後で叱られるの分かってても、あたしを見て欲しかった。
叱られてる間だけは、自分を見てくれている瞬間だと、自覚していて知っていたから。
その時だけは、家族は、あたしを見ていてくれる。構ってくれる。
愛されてると言う自覚は、嘘を付く事でしか理解出来なかった。
人は歪んでしまうと、相手の感情までも違う方向へ愛情を求めてしまぅ。
私の愛情の確認は叱られる事と癲癇の発作時の家族が心配している顔だった。
嘘を付く事で誰かが傷つき、誰かが悲しむ事なんて考えられなかったし
そこに行き着くことも無かった。気が付く余裕が、あたしには無かったし
イジメられてた事で、心はかなり荒んでいたと思うから(´ノ・ω・`)ノ
嘘を付く人ってね、自分を見て欲しいって人が多い気がする。勿論中には
人を傷つけて楽しんでる人もいるけれど。誰かに、自分を見てもらいたいって
意識もあるんだと思うんだぁ。
勿論、嘘を付く事はいけない事だし、相手を傷つける事もいけない事だょ。
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小学校4~5年の頃って
ちょうど自分と人は違うって わかってきて
そして違うものに対して排除するとかイジメるとかいうことが
悪いことだという判断力もまだない時期だから
本当に辛かっただろうなあ。。。と思います
過去の話を書くときに
その傷がもう完全に癒えたとは言い切れないと
書いてたけど
そう簡単に癒えるものではないよね。。。
ワタシも ニコで同じような目に合って
もちろん程度は違うけど
イジメって判断力のない子供だからやるんだと思っていたけど
オトナになっても やる人はやるんだなあって
正直驚いてしまった^^;
前のイジメの話に
次第に周りのみんなが避けるようになり
ということが書いてあったけど
そういう人って周りの人を出来る限り味方につけて
ターゲットを排除しようとするんですねー
ワタシは子供の頃にはリアルでイジメに遭ったことはなかったので
そういうやり方には本当に驚いてしまった
直接に関係のない人たちまでも
その人にイヤな顔をされたくなくて
次第に避けるようになってくる
それでも まだ友だちだよ という顔をしながら
追い撃ちをかけるように傷つけようとする人も出てくる
そんな連鎖を経験してみて
ワタシが 今もし子供で
親身になってくれる友だちが
「あの人たちと付き合ってもアナタのためにならない」
と言ってくれて新しい誠実なお友だちを紹介してくれなかったら
多分ワタシは ニコをやめるだけではすまなくて
何かしらの病気になっていただろうなあと思いました
そういう経験を子供の頃にしたのだから
Rina❤ちゃんの傷が いまだに癒えてないとしてもムリはないし
その経験を文章にすることで
少しずつ癒されていける というのも
よく わかります
ワタシはオトナだから
今は そういう人たちに対しても
自分は彼らと同じように
味方を増やして相手の悪口を言って回るようなマネをしたいとは思わないし
どんなに傷つけられても
できる限りの誠意を尽くして対応することが
自分らしさを守ることだなあ と感じています
それでも やっぱりときには
なんで そんなヒドイことをされなければならないのか?
理不尽に思うけど^^
子供にもいじめがあるのが現状ではないでしょうか?
大人社会のいじめはリストラ、窓際族、早期退職者募集、就職難、派遣切り、借金返済のリスケジュール等考えだすときりがないです。
子供社会のいじめは残酷です。
必要があれば嘘は付きますよ。
このあいだもニコットで年齢を聞かれて、ちょこっと嘘をついたばかりです。
(ごめんなさい)
これを読んでいじめをやめる決心をされた方がいたので、良かったです。
RINA さんからの伝言版を拝見してコメさせていただきます。
上手なコメントが言えないのですが、相手を傷つける嘘はいけないと思いますが、
相手の事を傷つけない嘘というのは時と場合によるのではないのでしょうか?
誰でも嘘は付きたくないですもんね・・・
私も、イジメにあったときにRinaさんとおなじようなことを
考えてたから。。。
でも、私は小心者だから、実行には移せず
ずっと心の中で我慢するしかなくて。。。何も出来ない自分の無力さに
身動きがとれなかった。。。ただ堪えてるしかできなかった。。。
いつか、時間が解決してくれることをただ願うしかなかった。。。
愛されることが、どういうことなのか。。。
幼ないころには、理解できないですよね。。。うん、わかる。。。
嘘をつく裏には。。。色んな思いがあるって、そうだと思う。
でも、本当はもっと違う形があるんだけどね。。。
それに気づくのも自分次第だよね。
大人になったって、それがわからない人だっていっぱいいるんだもの。。。
Rinaさんは、本当に本当に…よく頑張って
生きてきたと思うよ。。。
お世辞でもなんでもなく。。。本当にすごいと思う。。。
愉快犯の場合も「自分が楽しんで発散する事で他で普通でいる」って条件な気がするんだよね。
ま、方法論としては指摘通り間違ってるんだけどね(^^;
ただ他に考えが及ばないのも事実でその説明だけじゃなくて、心の余裕を持たせる事も気付かせる方法のひとつだろうね。
私の旦那(イイ大人です)が困った嘘をつきます。
只今、その原因を探求中。
子どもでも大人でも、プライドがあるから簡単には原因を表しません。
中には原因に気付いていない場合もあります。
本人も周りも大変だけど、悲しい嘘でお互いが傷つかないように
探究を続けます。
小学5~6年生のころです。
私は5年のころ、みんなから好かれている人気ものだと自分で思えるぐらいとてもみんなから信用を受けていました。
でも、ある時友達から○○ちゃん好き?と聞かれました。その子は当時人気がなかったもので、みんなの悪口とかも、平気でいう子だったので、あんまり。。。と答えてしまいました。
私の学校ではいじめが前からはやっていたのですが、次の日学校に行ってみると、黒板に、「○○(私の名前)が○○(私があんまりと答えた子)の悪口いってたー。っておっきく書いてあったんです。
部活があったので、朝早くでした。
朝早くからは先生は教室にはいないもので。
みんなから笑い物にされました。
絶望的になったのをいまでも覚えています。
私と同じような体験をした人がいるなんて思いもしませんでした。
あれからもいじめは続き何事もなく卒業しました。
この傷って一生癒えないものなのに。
Rinaさんとあえて光栄だと思います。
この気持ちは一回気づ付けられた人しかわかりませんよね。
今は何もなく過ごしています。
共に楽しんで日々を歩みましょうね^^
上手くコメント出来ないのが申し訳ないです^^;
嘘。。。優しい嘘(人を傷つけない)ならいいのかな。。。と思います^^
難しいですけどね~
大体すぐばれるから「お前アホダな!」と良く親に叱られていたのを思い出します(笑)
大人になっても真っ正直に生きるのは大変ですよね^^;
良い嘘も悪い嘘も時には必要だったりして・・・
癲癇たいへんでしたね・・本人も好きでなってるわけじゃないのに。
居場所がないとつらいものです、自分の存在て何?
お互い相手の気持ちを汲み取りながら話ができたらいいのに・・
(つたない文章ですみません)
確かに嘘はいけないこと でも
大人になると 嘘をついてあげたほうが 相手にとって幸せなんだなという
ことも ありました
生きてくって大変ですね
正直に生きるとだまされたり 大変です ....
コメントしようか迷ったんですけど、やっぱり書き込むことにしました。
海外の話でTVで見たんですけど、小さい頃に孤児院に預けられ、
その後あちこちに養子に出された女の子がいました。
その子は養子先で嘘をついたり、癇癪をおこしたりと色々手を煩わすので、すぐに養子縁組が解消されていました。
ある日、独身女性がその子を養子に迎えることにしたんですけど、今までと同じようにその女性を色々と
困らせていました。
でも、その女性はぎゅっと抱きしめてあなたをもう一人にはしないよ、あなたは私の娘なのよと毎回言い続けて
いるうちに少しずつその子も変わっていき、嘘などもだんだんつかなくなったそうです。
その子の今までの行動は養父母の愛情確認を行うことだったんですね。
女性の前の養父母はそれを見抜くことができなかったので、【手のかかる困った子】としか見えなかったんです。
その女の子のことを理解できた女性と出会うことができて本当に良かったとTVを見ながら思いまいた。
子供の嘘やいたずらでは片づけられないいたずらには、何かあるはずなんです。
親や大人はそれを見極められる目を持たないとならないですね。
ちょっとずれたコメント・・・・失礼しました^^;
自分の身を守る術が備わっています。
たとえばシマウマにはライオンから逃げる足が、
ハリネズミには体を守る鋭い棘が、
サルには木から木へと飛び移れる身軽な体が。
無力な女の子が自分を守るためについた嘘なら
それは必ずしも悪いこととばかりは言えないと思います。
痛みの大きさは本人にしか分からないんだから、
他人がとやかく言えることじゃないしね。
もちろん嘘をつくのは良いことではないけれど、
過去の自分の行動を反省して成長できたなら、
それは人間として正しいことだと思うし、
貴重な体験だったと思います。
間違いを犯すことなんて誰にでもある。
嘘をつくことだって誰にでもある。
細けぇことは気にすんな!
・・・と、間違いだらけの人生を送ってる
オイラが言ってます。
人間誰しも寂しがり屋だと思います。
本当の友達ってなんなんでしょうね。。
でも、自分から友達だって思える事が一番の近道だって思いました。。
Rina❤さんが大切だって思っていたお友達もお金が目当てだったって悲しいな。。って思いました。。
でも、初めは普通のお友達だったのかも知れません。。
愛し方にも色々あって、時間の重ね方で色々に変わっていくものだって思います。。
本当に大切な物って、自分の思いを共有できる存在に出会う事だって思います。
偶然。。って事しか、その存在は認められないかもしれないけれど。。
自分の心でそれを決めるって事もあると思うんですよね。。。
だから必然でもあるのかも知れませんね。。
ニコタで沢山の大切な幸せが見つけられる事を祈ってます♪
お気に入りに登録しておきまする♪
また来ますね♪(*´∇`*)
お久しぶりの訪問、やっぱり
Rinaさんのブログは心にしみます。
Rinaさんは、大変なこともあったけど、まっすぐに生きていて
すばらしいと思います^^
嘘をつくのって、、、すごく悪いことみたいだけど、
嘘をつく子もきっと何か思っているんですよね。。
うまく言えないけれど、、、でも、Rinaさんのブログをよんでいると、
なんというか、、、感動します!
いつも、全文を読ませていただいて、コメントを書かせていただいてます^^
私も、Rinaさんみたいな方になりたいなぁ。。。。
Rinaさんのページを最近のぞかせてもらうようになって、
初めてRinaさん自身にまつわるブログを読ませてもらいました。
言葉で気持ちを言い表すのは難しいのですが、
本当に壮絶な体験をしてこられて、
でもそれを乗り越えて今にいたっているのですね。
イジメを受けていた頃は心が荒んでいたということですが、
今、Rinaさんの書く文章から感じられるのは
他人を思いやれる、繊細ですてきな大人の女性だなあという印象なので、
そんなつらいことがあっても
まっすぐ、生きてこられたんだなあと思います。
こんな風にこういった場で真摯な姿勢で自分の話をされる姿がまずすばらしいです。
また訪問させていただきます。
今は必要な薬は飲んでいますか?
私も、小学生の頃から長くイジメにあった事があります、身長が高い事・鼻が悪い事・親が居ない事…
イジメの理由は色々で何でもいいから標的にする。
辛い思いをしたでしょうが嘘は駄目です。
守ってくれる親も嘘をつかれては守ってあげられませんからね。
今は嘘をついたりはしないんでしょう?
小さなわが子には熱性痙攣が多いので癲癇も出る可能性を言われました。
脳波を取ったりなど色々検査をしています。
上手く言えませんが親は絶対的に子を愛してます。
嘘をついたり痙攣したりで親の愛を確認する必要ないんです。
側にいるだけでは愛情分からないのもわかります
確かめたいのもわかります、でも、嘘は駄目です。
でも、助けて欲しくて嘘を付いてる我が子に気づいてやれるかどうか…考えてしまいました。
子供をしっかり見なきゃ駄目ですね、ありがとう。
コメントをするのを控えてしまいます。
多分、コメントをしたくても言葉が見つからない…
そんな人もいるのかな…って思います。
本当につらい経験が心を蝕んで愛されている事にすら気づけなくなってしまうのですね。
でも、Rinaさんがこうやって過去の話を出来るようになっているのが、
心から良かったと思います。
それには、やはり、家族の支えや大切な人との出会いがあったからなのでしょうか?
自分でも気がつかないうちについている小さな嘘…
少なからず、誰でも経験はあるとおもいます。
人格形成に影響する様な事もたくさんあった事でしょう・・。
けれど今それを、こういう形でも誰かに伝えたり、
それを受け取った人達の言葉を 自分で感じられるというのは、頑張ってきた「自分の強さ」だと思います。
僭越ですが。 誰かと、言葉と一緒に気持ちもやり取りできる・・・そんな素敵な大人になったんですよ。
Rinaさんが特別ってわけじゃないです!
嘘をつくのは良くないことだし
なるべくならつかないほうがいいのだけれど
人間は大抵がそういうもんだから思いつめないで下さい。
今綴らせて頂いておりますのは、1つ後のブログのコメントになります。
内容が 皆様のコメントの意にお水を注いでしまいますようなので
こちらのブログに対し、コメント書き込みされますお方は
読み飛ばして頂けましたら 幸いです。)
1つ後のブログ、楽しい企画をお考えになられましたね!^^b
しかし、私は既にアイテムよりも、大切なお心に響きます暖かなお気持の
プレゼントを頂いております故、当選の人数から外して頂きたく
伝言板の方に書き込みしようとも 考えたのですが
沢山のコメントで、流れてしまいそうですので
1つ前のブログに書き込みさせて頂きますね^^;
辛い・悲しい経験も ここで沢山の方と出逢い
伝えます事で、誰かのとても大きな力になるように
私も思います。
嫌な思い出、経験は つい心の奥に鍵を掛け
しまっておきたく思えます私・・・。
Rina❤ さんの真っ直ぐな心に 惹かれます(*^^*)
『心を強く。』と申しますより、『自分に正直に生きたい』と心から思えます。
その思いの方が大きかった。
いつもなぜ生きているんだろう。なぜここにいるんだろう。どうして私なの?どうして?
そんなことばかり考えていた気がする。
自分を追い詰め動けなくして、引きこもる。そんな生活していたような気がする。
嘘を思いついていたら違う人生歩んでいたのかな?もう少し優しく人を愛せていたのかな?
上手く表現できない感情にイライラしたり落ち込んだり、泣いたりしないで済むのかな・・・
今になって考えること良くあります。
Rinaさんのように自分を表現できたら私の背負っている悲しさ、孤独、寂しさ楽になるのかな
でもこうして書き始めたことが前に進めたのかな・・・
私こうして生きていることそれが前に進めた事なのかな・・・
今少し自分と向き合い始めた。
ありがとうRinaさん私頑張ってみます。
前を向いて歩いていけるように・・・自分のペースで頑張ります。
またお話読ませて下さいね。
私は、どちらかというとすぐに人を信じてしまうので
嘘をつかれる事が多く、そのたびに傷ついたと思っていました。
でも、嘘をつく側にも理由があるのですね。。
「嘘をつく人は自分を見てほしい人」
過去に私に嘘をついた人を思い出して
そうかもしれない。。。あの時、もっと深い所まで見てあげればよかった…
と思いました。
気付かせてくれて、ありがとう。
嘘は自己を守るためにも必要なことなのかもしれませんね。
自分の子供が嘘をついたとき、ただ怒ったりするだけでなく、なにを訴えているのか察してあげられたらよいのですけど。
実際は難しいですね。
辛かったね~。Rinaさんもお母さんも。
なんていうと奇麗事でしかないのだけれど…
でも、Rinaさんのブログを読むと、本当にそう思う
自分の中で、簡単に清算されるような事ではないのかもしれませんが、
それでも、過去の自分も愛してあげて欲しいな、と思う…
なかなか、そんなに強くはなれないのかもしれないけれど…
うちは,母が精神的に不安定だった時期があって,なんていうか…かなりきつく当たられていたので,
それを回避するための,自己防衛の嘘でした。
でも,嘘って,ついているのもつらかった。
結局はたいていバレて,同じように言われました。
「あんたの人生は嘘で塗り固めた人生なの?!」って言われたことは,忘れることができません。
そう。
わたしも,見てほしかったです。
わたしの「いいところ」を。
ほめられたかった。せめて,きつい言葉をかけられずにいたかった。
なんか,いろんなことを思い出しました(^_^;)
悪質な嘘がありますよね。。。
色々ですよねぇ。。。深いです。。。^^;
連れに合わせてるなんて行動も自分に嘘ついてることになるだろうし。
正直過ぎてズケズケ言っても相手を傷付けてしまうことだってあるし。結局そう言うものも含め
嘘つかない大人なんていない気がするんだな~。必要な正直さと必要な嘘を使い分けできる事が
生きてく上で必要なのかもな~。と思うのです。
人生いろいろあると思いますが、未来は、きっと今よりいいことがあるって信じていきましょう^^
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こうやって、色々な方のコメントを見てると 【嘘】 にも色々な嘘があると...
だいぶ昔に母が私に言った事がありました(家族のお金を盗んで見つかった時に言った一言)
母 「私はね、あなたを信じてる。Rinaは本当は良い子で優しい子だって事、母の私は分かる」
母 「もしも、例えあなたが犯罪を犯したとして罪に問われる事があったのだとしたら・・・」
母 「私は、あなたの為に嘘をつく。我が身がよりも、私はあなたが一番可愛いから可愛い子を・・・」
母 「守る為の嘘なら、どんな嘘でもつくよ。」
過去にそう言った事がありました。あの時、母は分かっていたんでしょうね。
私が何を考え、何を思っているか。ちょうどその時、私は 「イジメてる子達を虐殺しよう」と...
考えていた時期でしたから(怖い考えだ)でも、それだけ追い詰められて、家族に嘘を
付き続けていた事を、母は知っていたから 「こういう言葉が出たんだと思います。」
過去の私は、今振り返ってみても 「自分を守る為に歪んでいったんだなぁ~」って・・・・・。
自分を守る為の嘘・そして母が言ったように誰かを守る為につく嘘
生きてく為につかなければならない嘘・嘘にもたくさんの種類がある事が分かります^^。。。
※でも絶対にやってはいけない嘘は、人を意図的に傷つける嘘!
これだけは人として生きてく上で心に刻んでやってはいけないリストに・・・・・
加えなければならないです━━。゚(。ノωヽ。)゚。━━!!!
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子供のウソは 大半がかまってほしい・・・気付いてほしいという気持ちからくることが多い気がします。
コマーシャルや報道も嘘が多いですからその中から救う為の更なる嘘を付いて本当の事を伝えます
偽りに対しては偽りで対処します
傷が浅いうちに救出する為の嘘ならいくらでも付きます
上の子はすごく嘘を付きます。今はすぐに嘘をついていることに気づき注意できますが、この先もっと巧妙な嘘を付くようになったらどうしようという事ばかり考えてきましたが何故嘘を付くのかをこれからはもう少し考えてやらないといけないなと思いました。
とても考えさせられます
嘘はいけないことだけど、人を傷つけたくなくてつく嘘もあります
それの後になればその人のためにならないかもしれませんし
深いです・・・
「嘘も方便」このことわざ(?)がとても深いことわざに聞こえてきました。
どうしても吐かなくちゃいけない・・・
いや、1人だけは嫌、孤独で居たくない、寂しい!ということから出てしまうんですね。
でも、信じてる人、というか人に裏切られるとさらに寂しくなってしまいますよね。
それで更に嘘がエスカレートして・・・
どんどん悪くなっちゃうんですね;
嘘は習慣着いてくると、なかなか離れません。
でも、今はこんな心に響く言葉を言える、自分の意見を口に出せる。
とっても良い人だと思います^^(あれ、脱線?文章力ないからいいn(ry)
今は確実に強くなっていきます、ここでコメントしてる人は絶対貴方を裏切らない、孤独にさせない。
前もかきましたね、「類は友を呼ぶ」正にそんな感じです。
ここにいる人達は多少意見が違う事も有るだろうと思います。人間ですからね。
でも、貴方を『否定』はしない。
・・・・・・長くなりそうなので中断←
とにかく、貴方が今ここに生きていてくれる、居てくれる。
それは私たちにとって、とても嬉しい事だと言う事を忘れないでいて欲しいです♪
ブログを読ませてもらう度、いつも思います。
Rinaさんは、自分に正直な方なんだと。
書く事に勇気だっているだろうし。
常に考えてブログに書いていられるのでしょうね。
嘘は、時には必要なものだと思っています。
それがいけない事だと分かっていても・・・。
でも、信じている人に嘘をつかれたら悲しい気持ちになることを知っているのなら、そろそろ弱い自分と
向き合う時期なのかも知れませんね(@゚▽゚@)
頑張れd(@^∇゜)/ファイトッ♪
人は毎日が苦しいと、淋しすぎると嘘吐きになってしまう!
私は嘘吐きになりたくなかったので、23歳ころまでは誰とも話さない子でした。
過去を恨めしく思い、かといって自殺する気力も無い、
ずっと、ずっと自分の殻に閉じ篭って生きてきたんです。
職場でも、どこでも極力目立たないようにして・・・
真実なんて何の意味も無い!私のことなんて誰も認めてはくれない!
6年続いた苛めと親と教師たちの無関心は私をすっかり人間不信の捻くれ者にしてしまいました。
あれから月日は流れ、今はいろんな経験を重ね精神的にも成長して、
そういうことも少しではありますが改善されていきました。
でも、ヤッパリ人見知りは抜けないし誰にも本心を言うことが出来ない、
だからいろんな作り話を考えて道化に徹するようになりました。
人間社会に生きる以上はそうすることで人とのコミュニケーションをとっているのです。
でも、それは自分にとっては嫌な事ではなく、むしろ生き甲斐といえるものになってきています。
自分の言った作り話で周りの人が笑ってくれる、楽しんでくれている
それが、今のわたしにとって唯一の心の救いなのです。
嘘はいけないこと!でも、
人を楽しませるための嘘ならついてもいいですよね^^
エイプリル・フールみたいに・・・
Rinaさん、安心して下さいね^0^マチルダの吐く嘘は楽しくて、笑えますから♪
人間がこの地球上にいる以上、暴力というものは無くならないのかもしれません!
苛めの問題にしても、未来永劫に続くテーマでしょう
人間一人の力なんて小さなものだからたいしたことができるわけではないけど、
自分の子供達の世代にこの問題に直面したとき、逃げるような大人にだけはなりたくないと思っています!
そのためにはもっと努力していろんなことを学んで、思いやりの心を養わないといけませんね^~^
考え、話し合える機会をくださったあなたに感謝しています!
あなたに、出会えたのもみなさんが仰るように何かの縁かもしれません!
こんな私ですが、これからも宜しくお願いします♪
PS:コメント、長くなってしまってごめんなさい!
今度からは出来るだけ短めにします^^;
生きていると、本当にいろんなことが
おきます!本当に生きていてくれて、
ありがとうございます!
どんなことがあっても
あなたが生きていてくれたことが嬉しい
こうして出会ったもの
何かの縁でしょうから
由紀はいじめられていたとき
ウソをつくというよりは
我慢…
というより何もいわない子でした
怖かったのかな
親にもいえなかった
人間すべてに恐怖心があったのかもしれません
今でも親に大事な事まで秘密にしてしまいます
広義の嘘なんでしょうね
スイマセンなんか由紀の愚痴になってしまって
では失礼します
守っておられたのですね・・・
人は大なり小なり 1度位は偽りを述べます事
長い人生の中で あるかと存じます。
私も何度虚言を 申し立てて参りましたでしょうか・・・
真実とは逆の事を 申してしまう事があるのですが
嘘を申します側も 苦しいのですよね・・・
自分の首を絞める事なのは、承知でも
真実を申しますのは。
現実を直視し、向き合いますのが たまらなく怖い時があるのですよね・・・
しかし、仰います通り
『嘘を付く事はいけない事。
相手を傷つける事もいけない事。』
そうですね、反省致します(;;)
でもでも・・Rina❤さんは反省以上に イジメと戦っておりました事
誇って頂きたいです。
貴女と出逢えました沢山の方(勿論私も)が、心に優しさを
人を想い遣る心を 膨らませられますもの(*^^*)
こういう困り感をうまく周りの大人が救ってor掬ってあげないといけないのですが。
毎日毎日、一瞬一瞬を生きるだけ。
先のことなど遠い未来の話。
今を、今だけを。今、傍にいてと。独りにしないでと。
読んでいく度に、心の中で「あるある」。
二回目も「あるある」。
三回目も「あるある」。
何度読み返したところで、自分の中では意見が変わりませんでした。
それだけ、Rina❤さんの真実を表して(顕してが正確かもしれない)るんだな、と。
実際のところ、普通は『嘘』という単語は、一般的には『悪いイメージ』が
先行してると思うのですが、このブログを読んだ方は、間違いなく影響を
受けるでしょうね。個人的には、とても良い影響だと思います。
世間で言われるイジメの観点と、Rina❤さんの語るイジメの観点。
世間で思われてる『嘘』という言葉と、Rina❤さんの語る自身の経験による『嘘』についての言葉。
いい具合に精神世界とお付き合い出来てる様で、凄い事だと思います。
今後、どういう人になっていくのか想像出来ませんが、今の方向で進んで
行ってくれるといいな。と個人的には思っています。
皆さんのコメントも読ませていただきましたが、ほんとに色々な人生を送られているのだなーと
無料で、こんなに勉強させてもらっていいのだろうか?なんて思うほど、勉強になりました。
まとめになりますが・・・
前向きに・良い方向に・全てを一度は受け入れ・噛み砕き・今後の人生を歩んで行きたい、と
Rina❤さんのブログを読んで心から思いました。
というか、その当時のRina❤さんに会って、普通に思いっきし話したかったなぁ・・・。
と、最後にボヤいてみる(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
う~ん。私は、この 「嘘つきな子」 から、まだ抜けれてないのかもしれません。
習慣って怖いんです。少々の頃~5年間も大きな嘘から小さな嘘まで付き続けてると...
軽い嘘が自分の自覚して無いところで良く起こります(今でもそれは現実です)
彼 「朝の薬飲んだかぁ~」
私 「飲んだょ」
彼 「支払い、ちゃんと済ませたかぁ~」
私 「うん、大丈夫」
こんな些細な、日常会話の嘘。実際は、薬は飲んでないし...
支払いもまだ、行ってない。自分で自覚して慌てて行動に起す。
軽い嘘しか付かないけれど、未だにたまに出る嘘。防衛本能でも何でも無ぃ
無意識的な、付かなくても良い嘘を、私はちょこちょこ未だにします。
彼は、いつも笑いながら注意するので気が付かなかったし
今回のこのブログを書かなければ 「当り前の日常」 だった。。。
人って子供の頃の経験が洗脳される事ってあると思うんだけど・・・・・・・・
私の場合は、この軽い嘘が大人になっても抜け切れていないんだと思ぅ。
相手が傷つかない程度の 「嘘」
でも、これも嘘には変わりは無いし、例え相手が彼であっても...
やってはいけない。心の傷をそのまま持ったまま、大人になり自覚を持っていても
無意識上についてしまう 「嘘」 もあるんだと思ぅ。
※この部分は、今回のブログを通して再認識して自覚した部分なの^^;;;;
彼は、お前バカだろ?と、いつも笑い飛ばすけど、他人から見たら...
私が 「嘘をついた」 事に変わりは無い。自覚してない無意識上の事で起こる
現実。過去の幼少から遡ると、子供の頃の 「嘘つきな子」 が
まだ、心のどこかにあるんだと思う。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Rinaさんが今ここにあること、それだけで尊敬します。
自分を取り巻く最悪の状況の中で、(何とかしようと)必死にもがいていたのですね。
よく耐え抜きましたね。
あなたのブログを読むことができて良かったです。
人生はこれからですから幸せになってくださいね。
でもRinaさんは自分なりに
分かってもらおうと頑張ってると思います。
今は両親とは上手く行ってますか?
たとえばRinaさんはブログだと素直に自分の気持ちを
伝えられてるじゃないですか♪
もしまだ両親に気持ちを上手く伝えることが
出来ていないのでしたら
こうゆうのブログを両親に見てもらうとゆうのは
やっぱり辛いですか?
私はこのブログはRinaさんの本当の気持ちが書かれていて
すごく良いと思います。
私はRinaさんを応援してますよ~(*´∇`*)
(そもそも人は自分のことがよくわかっていないから・・・☆)
Rinaさんはちゃんと自覚できていて、嘘はまだ子供だったからそういう手段しかとれないけど、でも、大人になってこれほど鋭い目で振り返ることができるなんて・・・!
どうしてそうできるようになったのか、すごく興味がある。
だって大人になってもなかなかそういう癖とか習慣って変えられるものじゃないから。
今は注目や愛情を引きつけるために不自然なことをしなくても良くなったからなのかな?
苛めによる嘘つき…身に覚えがあります(勿論Rinaさんの場合とは比べられないですが)
当時の自分が「やられる前にやり返せ」という攻撃的な態度を取る事で身を守っていた事から、親友と呼べる友達とも自分から距離を置いてました。巻き込んじゃいけない、一緒に居られなくなるから…そう思って。
苛められている事で逆に他の人の意識を引いたのか学校外で話しかけられる事はありました(苛められっ子に優しくしてあげてる私って良い人、という自己陶酔タイプでしたが)
けれど、巻き添えを恐れて自分の満足感を満たす為だけに寄って来る相手に本音を晒せる筈もなく、作り笑いとその場しのぎの適当な会話をして誤魔化して、いつしか嘘ばかりになってました。
そうやっているうちに、自分自身の本心が自分でもどこにあるのか判らなくなって、気がつけば適当な嘘ばかり口にしていた時期があったので…
本当に申し訳ないです。
とても辛い経験をお持ちのようですね。
読んでいて少し胸が苦しくなりました。
人事だからと思われるかもしれませんが、一言だけ。
どんなにつらい過去も、どんなにつらい経験も、過去は過去。
辛いことなんかない方がいいことは確かですが、その分人の痛みも判るようになったはずです。
どうか、これからのRinaさんの人生が祝福された実り多いものでありますように(祈)
嘘ばかりついていると、最後は本当のことを言っても誰からも信用されなくなるということ・・・
過去、辛い思いをされたんですね!!
Rinaさんの場合は、自分のことを見てもらいたくて、愛情を確認したくて嘘をついていたかもしれないけれど、世間の多くの人がそうとは思えないかな・・・
これは、私の個人的な意見ですけど・・・
暴行・脅迫などの枠に収まるのに、いじめで事を片づけてしまう。
子供に暴行・脅迫という言葉の重みが分かりづらいとしても、大人は当然わかるはず。
いじめで事件が起こっても、よくも知らない校長が「いじめはございませんでした」とか言う。
「いじめじゃなくて、暴行だろ」と毎度思う。
なんで子供の時にそんなに戦わなくてはいけないのだろうね。
同い年、友人、病気、教師、親、自分。
苦しい1日を過ごしている中、他の子は何不自由ない日々を過ごしていたのだろうな。
自分に子供ができた時のことを考えてしまいますわ。
尊敬してしまいます!
ブログに自分のことを書こうとすると
あたりさわりのない話にしてしまう自分が恥ずかしい☆
でも、しばらくしてからクラスのリーダー格の女の子に、一緒に帰ろうって誘ってもらえてすごく嬉しかったのね。
要は、終業式で荷物が多かったから私に運ばせたかったみたいなんだけど、クラスになかなかなじめなかった私は、誰かと一緒に下校するのも初めてですごく嬉しかった。
それからも1年近くずっと荷物持ちを喜んでやっていました。
今から思うと全然対等じゃないし、それって友達なの?っておもうけれど、でも一人じゃないってとても幸せなことなのよね。
その子のためなら何でもできちゃう。
人って、自分が体験したことじゃないと、人の気持ちが理解しにくいところがあるから・・・
そういうことを知ってるRina❤さんは、今は多分人の気持ちがわかるやさしい人になってるんだと思います。
今辛い思いをしている人にも、そういうこと伝えていってあげたいなぁと思うんだけど
私みたいな仕事をしていてもなかなか難しいです・・・
ゆっくり、治していきましょうね。
嘘は悪い事。。でもついてしまう嘘もあるんですよね。。
嘘をついてしまった事にまた、傷ついてしまったんですね。
心にいっぱいの傷をおって、でもそれがいけない事だとわかっているRinaさんは
素敵な女性になれると思います。
こころが素直なままですもの。。
「いじめ」というのは子供にも大人にもありますが、どうしてなくせないのでしょうかと虚しく思うばかりです。
特に子供にとって、友達は命より重い存在であるのに、それが産み出せない組織では「学校」の意味はないように思えてなりません。単に学力だけを追うものなら、現在なら自宅に居てもできると考えてるからです。
今、こうして語ることができるだけでも貴方が強くなられた(…孤独に耐えられるようになった)証拠なのですが、そんな思いをしないと克服できないジレンマに激しい憤りを感じます。
がんばれとしか言えないのがもどかしい・・・貴方がついてきた嘘が、他人を傷付けるものでなかったのがせめてもの幸いでした。
他人を凌ぐには体力も意地も必要です。結局、それが自分を守り、強くすることになるのは分かるのですが、時折、これって本当に強いってことなのかと疑問に思うことしきり・・・今では、こんなのが人間の強さだとは全く思っていません。
どんな形であれ、これからもたとえ一人でいる時でも、自分の寂しさ・淋しさに負けないで下さい。
すごく感動しました。強くなりましたね。
いじめは、100パーセント、いじめる側が悪い、が私の信条ですが、ほんとゆるせないですね。
そんななかで、嘘をついてしまったのは、しょうがないことだとおもいます。
そして、それでも学校にいったあなたは、とても素晴らしい方になっているとおもいます。
だれよりも、いじめられる人の心を、わかってあげることができるから。
そうした経験をした分だけ、人生を深く味わっていけるだろうし、
心の広い方になっていると思います。
本当に苦しかっただろうね。。嘘をつくのも心苦しいよね。
素直になれず、親とは分かり合えなかった気がします><
親は、妹を溺愛していたから、当時(中学のとき)グレてたのかも><
小遣いもろくにもらえなかったから、財布から盗んだこともあります。
だから、物がなくなると母は、すぐ私のせいにしました。
盗んでいないのに、部屋をかき回されたこともあります。
もちろん、大人になった今は人からモノを盗むことはしませんが><
私も、学校に行くのが嫌で、その辺で道草を食ったり、家の物置に午後まで隠れてたことも
あります><。だって嫌だよね。学校行ったらいじめられるんだもの。。
当時はいじめられてること誰にも言えず、いたような気がする><親にもね。
母との信頼関係がなってないから言えるわけもなく・゜・(PД`q。)・゜・
一人で溜め込んでたの。でもRina❤さんは、もっとつらかったと思います(>_<)
転校した後も、言葉(方言)のギャップについていけず、ストレスで自分の髪の毛抜いてたょ。
同級生に『(頭のてっぺん)はげてる』って言われて、我に返ったよ><
Rina❤さんのおかげで、自分を振り返ることが出来ました。ありがとうね。
今でも、何をどうしたらいいのかわからないけれど、ひたすら、生きていくしかないなって
思います。
いつも自分のことばかり書いてごめんね><
過去話も今話も。。このブログでいつも考えさせられますありがとう。
考えあぐねて文章を吐いているからでしょうか
メッセージが明確で 相変わらず読ませますね。
Rina様の嘘は自傷行為なんですね・・・
ぎゅっと抱きしめる
叱る・殴る
おいしいものを食べさせる
物を買い与える
嘘をつく。
私はうまく愛情表現ができていないです。失敗ばかり。
優しい人間になりたいのに。
・・・独り言になってしまったw
私の正直な感想です。
確かに嘘をつくのは良くない事だけども・・・。
それでも持ち堪えたRinaさんと
知り合えた事を嬉しく思います。
Rinaさんの場合は
嘘をつかないといられないほど
追い詰めた周りにも責任があると思います。
先生まで圧力かけてくるなんて!
お前は教師失格だ!
私も色々あったけど先生のおかげで
いじめられたりせずクラスに溶け込めたので
余計ににそう思いました。
その1つのために、常に重ねていかなければならないから。
それを悔いるだけじゃなく、ちゃんと振り返ることって大事だと思う。
なんか、こうして公開してくださってることがその思いの深さと感じました。
愛の存在を信じていたんだといつも思っています(^-^)
だから今、
あなたの傍にいる人を愛し信じることができる。
素晴らしい今です。
辛かったね。
苦しかったね。
その頃の自分を振り返ることができるのも素敵な事です。
いつも、
あなたの幸せを祈ります。
ほんと辛かったと思います。
全てが歪んでしまったんですね。
こんな思いをして、大変だったけど、過去を受け止められているRinaさんが、今幸せな事をお祈りしております。
最近はいじめに対してTVで取り上げられていて、親が情報を得られますが、昔はいじめの事を親に語れる状態ではなかったですよね。
親も、まさかそんなことはあるとも思わずに、過ごしていたと思います。
陰険ないじめは殺人と同じですよね。
人の親となった私は、娘を守り抜きたいと思います。
rinaさん凄い!私は苛められていることを
隠してこのネット上でも…。同じく私も自分だけを
見てほしかったんですよね。弱い自分を見られたくない((+_+))
いじめられる人の気持ち何で分からないのかな。。いつもつくづく
思います。学校だけじゃないのんも現実ですがね^^;
私もそうだった。
私の場合少し理由は違ったと思うけど…うん。
自分を見て欲しい、構って欲しい、そのために嘘をついたり悪いことをする。
これ、精神科の範囲ではちゃんと症状名がついているのよ。
嘘をついていた時のRinaちゃんは、心が病気だったんだと思う。
私も、そうだった。
その病気、自力で克服するのはけっこう大変なんだけど、私達はがんばったね。
何故イジメが始まったのかな?
自分も無視をされた経験があります!
なんで無視するのかな?
何か自分が悪いことしたのかな?
ずっと考えていました・・・それが全てみたいに・・・
もうこの世の終わりくらいの感覚で・・・(笑)
今41歳になってその頃(中学時代)の同級生・同学年で今でも付き合いのある人ってほとんどいませんよ!
すごく数は少ないです!同級生では1人もいませんしね!
自分の場合、中学で音楽にで出会い(本当は小学校で出会っていたんだけど・・・興味がわかなくて)
高校でバンドを組んで楽しめたから・・・バンド仲間は今でも付き合いがあって先日もスタジオに入った!
今後また活動を再開するみたいな感じで盛り上がってる・・・
イジメってなんでかわからないまま今に至ってます・・・
まぁ!それはそれでいいんだけどね・・・
ランドセルあたりから辛くて読むことができません・・
細切れになるかもしれないけど、また心が落ち着いたら読み返しにきます
前回のブログのコメントも全部読んできました
家族の心が(目的はRinaさんの幸せひつなのに)うまくかみ合ってないのが悲しかった
お父様も気持ちも悲しく切なかった・・
にとても驚きました。癲癇発作は確かに一時的ですが、呼吸もままならない様子なのに・・・。
それだけいじめで精神的に追い詰められてたんですね。。。
子どもの世界って大人なより素直なぶん残酷ですから。
でも今こうしてブログとして振り返れるRinaさんがとても素敵です。
なんてことなさそうなんだけど残酷なんだよね
親を見て育つから、親が人を平気で非難してるのをみれば
やってもいいんだと思ってしまう
ある意味自己防衛のための攻撃かな
それに子供のうちはみんなと何か違うとそれがイジメのネタになる
イジメるターゲットの立場が弱ければ弱いほど
イジメル者につく
Rina❤はよく我慢したと思うよ^^
だから弱い者の立場や気持ちがよくわかるんだよね^^
まぁ、嘘は悪いけど、ちゃんと反省してるしね~ww
だから私達大人がもっとしっかりしなくっちゃいけないんだろうね
やっぱオレも修行が足りないか・・・・・( ̄_ ̄|||) どよ~ん
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えっと。。。。たぶん。。。タッチさんの言う障害者とはまた、違うんだと思います。。。。。
その障害者の方さんは、また違う気がします。
(どなたか名前が分からないので、そう呼ばせてもらいますね)
私は、癲癇持ちではありますが 「障害者」 と言う自覚が無いまま大人になりました。
家族が、普通に接してくれていたのと、私自身が見た目普通だったのと五体満足で・・・
【嘘つき】と話が少し逸れますが、障害者にも2通り存在します。
※障害を持ったから、人一倍の根性で這い上がる人、その分人の痛みが分かる人
※障害を持ったから、何をしても許されるとわがままを言い、周囲を困らし、歪んでしまった人
障害や病気、そして見た目の障害は、その個人の心まで変えてしまう恐れがあるんです。
あたしが言う 【嘘付き】 は、またちょっと違うかなぁ・・・・。
構って欲しいの【嘘】でも、私の場合は多分、その方と違う感覚の【嘘】な気がします。
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嘘や病気になる心理分かりますよ!
今の職場でも嘘を言ったり、頭が痛いと言ってくる障害者が居ますが
やはり自分に注目をして欲しいから・・・
少し話をすると元気に職場に戻っていきますよ^^
過去にもめげず、自分に正直なRinaさんにとても好感が持てます。
ここで私の経験した過去を語ると長文になるので割愛しますが
嘘やいじめって、「自己防衛手段」なんですよね。
ましてや、思春期は、人生経験も乏しく、心も成熟していないから、
自分の心のSOSの発信手段がわからない。
だから、嘘をついたり、他人の傷つけることで、
自分の気持ちを満たそうとしてしまうのかもしれません。
大人になっても、まだ、繰り返している人もいますよね。
ブログを拝見していて、
ゆっくりRinaさんと、お茶でも飲みながらお話ししてみたいな・・と
思ってしまいましたです。
大きな心の財産になっていると思うわ
読んでいて すご~く考えさせられました ありがと♪
愛の反対語は憎じゃないんですよね。
憎むのは愛があるからです。
本当の反対語は、、無視
意図的な無視は、、まだ○
ほんとうの無視は、
存在にすら気づかない・気づけない
::::::::::
闘っていたんだと思います。
その不安と。徒手空拳で。
でも、、
でも、それだって、
自分自身に対する愛があるから、
自分自身に愛が持てなくなったら、
それは絶対の孤独。
そこから戻ってこれる道はないです。
だから、
いけないって知っていても、
ウソもひとつの方便、
だと思います。