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当然・必然の本音!

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もらったステキコーデ♪:13

北海道猟友会の会長「クマ駆除から猟友会外してほしい」「一人も会員なくしたくない」…本音を吐露(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/86b94509de60d3bd43918d57f3a0674032151481
11/18(火) 6:56配信

 ヒグマの駆除を担う北海道猟友会の堀江篤会長は17日、道庁で行われた「ヒグマ対策推進会議」に初めて出席し、国主導で警察や自衛隊、市町村が駆除を担う新たな体制作りを強く求めた。準備が整うまで全面協力するが「クマの駆除から猟友会を外してほしい。いろいろなケガなどがあり、一人も会員をなくしたくない」と本音を吐露した。

 道猟友会は同会議のメンバーだが幹部自体の参加も初めて。国がまとめたクマ被害対策パッケージを議論する際、考えを述べた。

 道によると、1962~2024年3月末にクマにより死傷した177人を状況別にみると、狩猟や駆除の際にクマに反撃された例が66人と最も多いという。

 堀江会長は、市町村が雇う「ガバメントハンター」を国が整備することには賛成の立場を示した。一方で、警察・自衛隊OBに協力を求めることには「年配だと足腰が弱い」として、年齢などの条件を質問。メンバーの環境省の担当者が「細かな制限はない。順次整理する」と答えると「もう少し突っ込んだ考え方をお願いする」と指摘した。

 

◇ ◇

猟友会の会長の言葉は 当然・必然の本音だと考える

命に危険のないごく一般のボランティア・単なるイベントスタッフという名の野次馬程度の仕事をする者

なぜ 猟友会の人間だけど 警官の命令に従って

手弁当・必要経費は自己負担・ケガをしても何の補償もなく、命を失ったり 本職を失う羽目になっても すべて自己負担、昼夜を問わない呼び出しに出動したあげく、議員と称する巷の人間から暴言を浴びせられても泣き寝入りしなければいけないのか?

 

これは もはや 猟友会メンバーに対する 虐待・人権蹂躙そのものである!!

しかも 警官の誤った命令に従わざるを得ない状況に追い込まれても 誤った命令を出した警官は全く罰せられることなく、無理やり指示に従わされた猟友会のメンバーだけが懲罰を受け 猟銃免許をとり消された状況を追認・支持した今の日本の高等裁判所!


この司法の独立性すら放棄して 歪んだ行政と圧力団体に言いなりの裁判官がのさばるこの世の中


他人のために命を張り

無関係の人間から 熊殺しだの・報酬目当て云々とあらぬ罵声を浴びせられる

うっかり取材に答えたら、いやがらせどころか脅迫までされる こんな世の中で

すでに何年も何か月も命をはって自腹を切って

感謝されることの少ない無償奉仕してきたのだから

もう一斉に 全国の猟友会がそろって、あるいは日本で一番 行政の立ちが悪く 猟友会メンバーへの虐待がひどい北海道全体で、

猟友会は 今後 公務員からの命令・要請はすべて断る、

これ以上の人権蹂躙・虐待行為に応じる必要はない!

 とボイコット活動をしてもよいとすら私は考える。

自衛隊と機動隊と警官と公務員で熊に対処すればよいだけなのだから


公務員は 公民の公僕であるからこそ

手厚い俸給と福利厚生で守られ、退職後の年金その他も優遇されまくり

生涯を 税金で、公務員とその一家は養われ優待されているのであるから!

それに見合うだけの仕事をしろ!

 

猟友会のメンバーは 本来 行政と司法から守られるべき一市民にすぎないのだから!!

#日記広場:コーデ広場

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2025/11/18 11:47
 先月も、太ももの筋膜を顔に移植する手術をうけ、今月上旬に退院した。医師からはさらなる治療を勧められるが、迷っている。

 「ここまでひどくなるとは思わなかった。クマを甘く見てはいけない」と力を込める

◇ ◇

日本熊森協会の皆さん そして彼らの活動を好意的に報じた報道関係者の皆さん

 あなたたちが お金を集めて増やした熊の所業に対して どう責任を取るのですか?

クマにお金をかけて、岡上さんの失った身体機能・人生・生活・その家族の悲哀を見捨てるとは
 もう あなたたちは 人間ではないですね

あなたたちも あなたたちの家族も 岡上さんと同じ目に合えばいいのだ!!

今すぐ 体をはって 熊の前にたちはだかって、熊の行動を止めないなら
 それは あなたたちが 熊を襲って残虐行為を大々的に行っていることに等しいのですよ!!

アバター
2025/11/18 11:44
クマに顔引き裂かれ、神経・筋肉失い手術5回…後遺症に苦しむ男性「駆除しないと」「かわいそうとは思わないよ」 
https://www.yomiuri.co.jp/national/20251114-OYT1T50236/?from=yhd&ref=yahoo
2025/11/15 06:55

 2年前、クマに顔を切り裂かれて重傷を負った富山市の農業岡上隆さん(74)は、傷の後遺症に今も苦しんでいる。手術を繰り返し、今月上旬にも退院したばかりだ。左目は使えなくなった。「クマの動きは素早く、とても対抗できなかった。人里に出てきたクマは駆除するしかない」と警鐘を鳴らしている。(鶴田晃大)

 「大きな口を目の前で見て、ここで死ぬんだと思った」。クマに押し倒された日のことを岡上さんは、そう振り返る。

 岡上さんが襲われたのは2023年11月16日午前9時頃のことだった。この日は、岡上さん夫妻と近所の親戚ら5人で、同市上今町の親戚宅の庭の柿を収穫していた。クマを寄せ付けないためだった。

 親戚宅は、田んぼに囲まれた見通しのよい場所。明るい時間帯の複数人での作業で、「まさかクマは出ないだろう」と思っていた。

軽トラックの荷台に柿を積み込んでいると、いつの間にか体長1メートルほどのクマが目の前にいた。
岡上さんはとっさに「逃げろ」と、妻の美智子さん(71)に声をかけ、高枝切りバサミを手に身構えたが、飛びかかってきたクマの速さに、なすすべがなかった。頭から顔の左側にかけて前脚でひっかかれ、あおむけに倒された。

倒れた岡上さんにクマは馬乗りになり、鋭い牙で顔にかみつこうとした。近くにいた親戚の男性が「コラッ」と大声を出して、注意を引くと、クマはその男性の左足にかみついた後、走って逃げた。

 岡上さんは「クマは素早い。気づいたら吹っ飛ばされていた。出会ってしまったら対策をとるのはとても難しい」と振り返る。

農作業難しく
 眼鏡で眼球は守られたが、顔面を骨折し、額や左まぶたを引き裂かれ、神経や筋肉を失った。当時は全治2か月と発表されたが、手術で20日間入院し、その後も病院通いは2年続いた。顔の機能を取り戻すため計5回の手術を繰り返したが、今も左のまぶたが開かず、右目だけでの生活を強いられている。




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