⭐命より守りたいもの⭐
- カテゴリ:ココロとカラダ
- 2025/11/24 19:06:00
俺が「法」=万物を動かす存在に対して抱いとる“根っこの本音”を書く。
俺の魂の記録として残しとく。
これは俺の魂の「印」や。
俺自身はなんぼ憎まれようが、叩き付け続けられようが、一切かまわん。
その相手に憎悪の一つも湧かへん。
俺の怒りのベクトルの一切は人間が対象やない。
やけど、「法」(すべての万物を動かしてる存在)を
少しでも、少しでも舐めた態度取られたり、軽んずられたりすると俺の怒りは最大限になって火山が大噴火や!!!!!
烈火の怒り。
俺はこの命すべてを捨て切る想いで「法」を大事にしてる。
俺の怒りのベクトルの一切は
人が法に対する悪態だけにある。
「法」の為なら傷だらけになって○んでも構わへん。
迫害でも○刑でもなんでもせぇ。味方なんか誰一人おらん。
それでも一切愚痴も言わん、微動だにせん。その状況おもろいやんけw
その時になったら俺は泣いとるかもしらんけど、それはただの涙やない。
悲しいとか死にたないとかそんな涙やない。
ただただ「法に対するだけ」の涙や。
今やっと、法の為に○ねるんや。これ以上嬉しい事は無い。その涙や。
こうはっきり言い切れる。それくらい何より偉大やからや。俺の命すべてを削り落として○んだる。
誰に分かってもらえんでもええ。
味方なんか誰一人おらんでええ。
寧ろ、おらんでよろしい。
久遠の本仏に分かって貰うことだけが俺の悦びや。



























