ドイツが新しい徴兵制度を導入し
- カテゴリ:日記
- 2025/12/03 18:34:33
ドイツが新しい徴兵制度を導入し、フランスも新しい志願兵制度を導入するらしい。
EUが新しい局面に向けて準備を始めた。
アメリカが対中にシフトを切り始めたための準備なのだろう。
両方の国は兵隊が集まるだろう。
フランスなどはアルジェリアを始め仏語を話せるアフリカ系移民が安定した生活費を求めて外人部隊に応募するだろう。
こういう時に欧州では歴史的に外人部隊が活躍して来た。
アフリカは中国が殆ど実質仕切っていてアフリカの資源は中国の物になっているがあちこちで単発的に暴動が起きても彼らにそれらをまとめてガバメントと言うか反政府にしろ其の他の何かの形で組織化するのは難しいし、更にどこの国も環境問題、人権問題を無視して資源を掘るからコストが低いのであって他の国だとコストを考えると自ら火中の栗を拾うより中国から買った方がリスク的にもコストても良いのでほったらかし状態だけど数年後にドイツやフランスの軍隊で組織を学んできた人達が自国へ帰って来て其れなりの組織の作り方を学んで来ると違ってくる。
何れアフリカは混乱状態になって中国も手を引かざる得なくなるかも知れない。
と言うか欧州は既に其の後のアフリカも計算に入れているだろう。
ドイツ?かどこかのお偉いさんが2028年までに軍事態勢を整えておく必要があると言っていたので其の前にアメリカ・日本・台湾・オーストラリア等が対中間で何か起きるだろう。
中国べったりのインドネシアがつまり裏切って中国にすり寄ったインドネシアからの留学生も含めて労働移民を入れること事態私は不快感を持ってしまうのだがカンボジア同様中国の属国の国だからね。
恐らく岸田も石破も中国の意向でインドネシア人を入れる事になったのだろうが其れを其のまま踏襲するのには反対だ。
何か勘違いをしてインドネシアやカンボジアを含めて中国の属国のアジアの国にもODAを出して更に色々な技術支援をしているが私は其の国の政府と中国との関係をしっかりと認識すべきだと思っている。
どこにでもODAを出せば良いと言うもんじゃないのだ。
もっと其々の国と中国が其々の国にどうかかわっているのかを精査すべきだと思っている。
マスコミがまるでそれらをごっちゃにしてアジアの国に援助する事を当然、或いは美徳の様に扱っていて其れがそうなんだと思い込んでいるかも知れないが其々の国と中国がどういう関係なのかをしっかりと見て行く必要がある。
カンボジアへ援助などとんでもない事である。PKOで行った自衛隊員に何をしたのかを日本のマスコミは報道していない。
どれだけの日本人の命がカンボジアでPKO活動で残酷な方法で殺されたと思っているんだ。
銃を持たないで行かされた自衛隊員は彼らの安全に殺せる対象になっていたと居ても過言じゃないんだよ。
いい加減にしろと私は言いたいよ。
熊に対しても結局猟友会が今でも街中でやっているじゃないか!
50年以上前から其れは可笑しいと思っているよ。
そしてまだ、そうなのかと呆れるよ。
警察がハンターに熊を撃ってくれと要望して熊を撃ったら「猟銃法違反」で銃と免許を取り上げた。何と其れを司法が警察が正しいと判断を下したんだよ。
こんな状態でまだハンターに警察が平然と熊を撃つ様に良く言えるなと其の国と地方と何もかもに腹が立ってしょうがない。
元々土日のみの鹿撃ちハンターで鹿対応のハーフライフルで本当に一握りの熊に立ち向かえるハンターしか居なくて其の人達も街中では何時警察に裏切られるか解らないので撃ちたくないんだよ。
何時其の地域のお偉いさん?に裏切られるか解らないからやりたくないんだよ。
何時裁判所に裏切られるか解らないからやりたくないんだよ。
こうしている間にも鹿は増える一方だからね。
だから警察は街中に出た熊は自分達で駆除すべきでしょう。
其れが自分達がした事でしょう。
何なんだ!ハンターをだまして熊を駆除させて「狩猟法違反?猟銃法違反」で鉄砲と免許を取り上げて、そしてまた平然と猟友会のハンターに街中に出た熊を撃てと言う。
日本国民はマスコミも其れを報道しないで当たり前の様に猟友会が街中で熊を駆除する事を当然の様に報道しているけどめちゃくちゃ酷い事を警察は猟友会に目の前でやっているんだぞ!
何時でも熊を駆除したハンターを警察も裁判所も「狩猟法違反とか常套法違反」に命を懸けて利用するだけして彼らを使い捨てに出来るだ。
日本のマスコミも沢山の事をちゃんと報道しない。
だから此の国は色々な所が可笑しいんだよ。
で、何度も書くけど警察は1頭でも熊を駆除できたの?
ねぇ、何でしないの?勿論熊を見つけてもライフルに弾を入れるのは車から降りてからだよね。
そして横断歩道を渡る時は弾を外して熊が警察に気が付いて明らかに気概を加えると判断してから弾を入れるんだよね。
必ず其れを勿論警察は守っているよね。
法律で決まっていて其れをハンターに強要しているんだから。
私が此の事を考えるきっかけは道内旅行をしている時です。
現実に鹿害を見たがきっかけです。
其れは畑では無い、森林被害です。
鹿が森を破壊しているのです。
鹿は冬眠しないので餌がない冬場も食べて生きなければなりません。
すると鹿は葉の散った木の皮を食べるのです。当時は鹿は動物愛護の為に駆除の対象では無く其の為に想像がつくと思いますが異常な程増えていたのです。
畑を春夏秋と畑を荒らすのは当然でしょう。しかし冬場は畑は雪に埋もれてしまいます。
そうすると鹿は葉の落ちた木の皮を食べます。
雪はどんどん積もります。木の皮を食べる位置が上になって行くのです。
雪解け初めの新芽も総て食べつくします。
皮を食べられた木は死んでしむのです。其れはまるで白い骨の様に成った木が累々と見渡す限りそうなっているのです。
鹿は森を破壊している。其れでも其の当時は動物愛護の観点から鹿を撃ち殺す等考えられないし口にも出せない雰囲気でした。
其処までされても鹿を撃ち殺すと言う事を言う事は誰も出来ずに大変な事になっていると言うことだけを現実として私の道東の旅で私の其の現実を見せたのです。
私は其れを掲示板に書きました。すると多くの人が畑の被害はとんでもない金額でしたが深い森林も被害に鹿害で大変な事になっている事を指摘する人がチラホラ「実は自分も・・・・」と出てきました。
道内の山々を登っている人達からの声が年々森の被害が多い事に気が付いていたけど口に出せなかったと言う人が深刻な深い山奥の広大に広がる死んだ森の状態を年々広がっている事を言って来たのです。
年々景色が変わる事も彼らは感じて稀有していました。
其れから出来るだけ自然の形で本来のとか言う人達の中には強く「オオカミを放つ」と言う人達が出てきました。
此れは実際に鹿害に悩まされた人達がイエローストーン公園だったと思うのですがオオカミを放つ事で鹿や熊、その他森の状態を保つと言う事をしているので同じ様な状態になったと思います。
しかし北海道は区切られて管理されている公園では無いのです。
オオカミは頭の良い動物ですので逃げ足の速い鹿を狙うより放牧されている家畜を狙うでしょう。
文字数制限があるので他の所より大幅に削っています事をご了承下さい。


























