小話:スター通信
- カテゴリ:コーデ広場
- 2025/12/13 01:17:32
おっ星さまぁ キーラキラ 金銀砂子♬
寒さに負けず 元気に歌う子供たち
ぷ・ぷ・プー
私も 楽しくなって 天使のラッパを吹きました。
すると 夜空のお星様がぴかりと光って、
ツリーの星に メッセージが届きました。
それは 二二ロッソの「夜空のトランペット」でした!!
半世紀以上も前に生まれた音楽が
時空の彼方に届き
そこからまた また地球まで送信されてきたのでしょうか?
◇
次に 羽生さんがスケートショーを企画するときには
小松原美里・尊のお二人をよんで、お二人がこの「夜空のトランペット」にあわせてアイスダンスを踊ることがあればいいのになとふと思った。
美里さん、今の体調はどうなんだろうか?
とてもとても高い表現力と日本人としての魂をお持ちのすぐれた選手であり素敵なカップルだったのに、日本のメディアと連盟からは捨て駒扱いをされていたのが、見ていてとても悔しかったのだけど、今の生活が 美里さんにとって、また 尊さんにとって幸せなものであることを 心から願っています。
美里さんのお体の具合で、もうアイスショーが無理なら
尊さんと羽生さんが ジャンプ少なめ表現力重視の
新しい自由な形のペアフィギュアを演じてくださったら
楽しくも美しいだろうなと思うのだけど どうだろうか?

























【10年間で1万頭超のクマを捕獲予定】
稗田さんがこう語るのは、前述の大千軒岳でも数十ヵ所でヘア・トラップが行なわれていたからだ。
「大学生の死亡現場から数kmしか離れていないエリアにも設置されていた。ヘア・トラップによりヒグマが林道や登山道周辺を自分たちのエリアだと認識していた可能性はあります」(稗田さん)
ヘア・トラップの設置場所が林道のすぐ近くであることについて、環境省の自然環境局野生生物課鳥獣保護管理室にも尋ねてみた。
――全国でヘア・トラップは実施されていますが、林道からは少なくとも何mは離すべきだといったガイドラインはないのでしょうか?
「それはありません」
――登山者や山菜採りの住民がその設置を知らずに林道を歩くのは危険だと思います。
「確かにその(クマと遭遇する)恐れは否定できません
――ヘア・トラップはなぜ毎年実施されるのでしょう。それよりもクマ出没の抑止対策に重点を置くべきでは?
「ヘア・トラップは国ではなく、都道府県が実施するものです。そして、やはり具体的な頭数がわかってこそ、それに応じた管理や対処ができるかと思います」
国はヘア・トラップの設置場所に危機感を抱きながらも、抜本的な出没抑止策に積極的ではないようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c56c8896a70cdcf3a8968edcb88f85a5e0a2ef0?page=3
11/4(火) 8:15配信 週プレNEWS より
【クマを誘引するヘア・トラップ調査】
ヒグマを防ぐための電気柵の設置には、北海道や自治体はどれほどの予算をかけているのだろう。稗田さんが調べてみたところ驚いたという。
「道のヒグマ関連予算は、そのほとんどが『調査・研究費用』でした。例えば21年度であれば、1950万円の予算のうち1640万円が調査・研究費用となっている。その中でひときわ目を引くのは『ヘア・トラップ調査』に約1100万円も使われていることです」
ヘア・トラップとは、クマの出没地域で木の幹や丸太にクマが好む正露丸のようなにおいを出すクレオソートを塗布し、その周りに張り巡らせた有刺鉄線に、やって来たクマの体毛を絡ませる手法。残された毛のDNAから個体識別や地区全体の頭数の把握を行なう調査だ。
ヘア・トラップは01年を皮切りに全国各地で行なわれており(設置場所は基本的に非公表)、北海道では毎年6月頃から9月頃まで実施される。
稗田さんの案内で檜山郡上ノ国町と松前郡松前町のヘア・トラップ現場を回ったが、筆者が驚いたのが、その設置場所が林道から直線距離にして10mあるかないかの場所であったことだ。
しかもヘア・トラップ調査中といった表示が林道脇に設置されていない場所もある。登山者も山菜採りをする人も通る林道のすぐ近くに、わざわざクマをおびき寄せる手法に危険性はないのか?
また、個体数が把握できても、その調査結果をどうクマの被害予防につなげるのか。北海道環境生活部自然環境局野生動物対策課ヒグマ対策室に尋ねてみた。
(中略)
「林道周辺は人が使うエリアです。それをわざわざクマに『ここまでクマのエリアですよ』と教え込むような調査方法はおかしい。出没頻度が高まり、人を襲ってもおかしくない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/90e6aae811718b46bc156e10ff5917d6b7b959c8
12/12(金) 21:30配信 青森TV
・年収の壁168万円、復興増税10年延長 自民が税制改正大綱の原案
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc9f78c36b70f390e69318fb2678633d49d38451
12/11(木) 20:21配信 毎日新聞
地震・津波・熊対策などに 自衛隊を出動させる費用に回せ! と私は強く主張します
でも防衛予算の増額のための増税や 復興増税の延長には 断固として反対します
高市さん 男どものいいなりになるのはやめてください!!
あなたが なにをしてもしなくても メディアと国会議員どもは あなたの足をひっぱりつづけることに
変わりは無いのですから!!
増税せずに、予算を切り回すこと! それだけやってれば、あとは 国民が 選挙で
あなたに逆らう議員を落選させ
あなたを誹謗中傷する 記者・カメラマン・新聞社・週刊誌を 個別撃破する可能性も大ですが
増税しちゃったら、 あなたを支持する国民からも そっぽむかれ
「やっぱり女は だめだ」という風評だけが残るのです
そして 男に媚びる女議員だけがのさばる時代がやってくる
だから、足ひっぱりにしかならない夫の世話など、夫の連れ子にまかせて
あなたは 首相としての責務に専念してください
夫の介護のために 再婚なんて そこまでする必要はなかったのです!!
あなたが病気の時に 夫は何もしなかったのだから
その程度の男に、今更 亭主づらをさせる必要など まったくなし!
内助の功を尽くさぬ配偶者に気を使っていては 首相としての勤めは果たせませんよ
むしろ ご自分の体を労るべきです
いつもあなたに寄生して あなたを利用し続け、それでも自分の野心が通らなかったら、あなたの協力が足りないからだと攻めるだけだった男、そして あなたの体調が一番良くない時に 逃げた男、
そんな奴の介護のために再婚してあげたことで、過去の恩義はとっくに支払い済みどころか、おつりが出るくらいだと、まっとうな女性なら 皆そう思うと思います。
女性だから 名目だけでも「結婚」する必要があった(風評被害を防ぐために)
女だから、離婚時にも 互いのメンツが立つように「きれいなお題目」をつける必要があった
女だから、自分の顔に後ろ足で砂をかけるようにして出て行った元夫が 要介護者になったときには
「再婚」という形で引き取って 面倒をみてやることで 自分が誹謗されることを防がねばならなかった
そんな無理ばかりを私生活で背負っていては 首相は務まりません!
今度は 東北~北海道沖の30年周期の地震とか、嫌すぎる
たしかに そうなんだけど
(くるくる東海・南海地震と違って、東北・北海道沖の周期性は 記録からもだいたいそうだろうなとは 昔から思ってたけど それが 今ぐらいな時期に当たるというのは忘れていた><)
それと、復興増税の10年延長は 断固として反対します!!!!!
それでなくても 目に余る放漫財政の東北地方!!
周期的に地震と津波がくることは 歴史的事実としてほぼ確定といっていいくらいあきらか(時期は若干前後しても><)なのに そして 地球温暖化にともなう気候変動も30年前に予想された通りに進行しているのに、それらに対する対策を全くトラナズに40年 50年・・ いつも 補助金くれ 義援金の使途は不明なまま、インフラの整備は かけた金額の10分の1以下の進展ぶり
熊問題に関しては、誰もが予期しなかった側面があるので 非難はしません
でも 熊の頭数管理に関しては民間団体に丸投げしてきて、その団体が民家の近くの国道ぞいで 熊寄せの薬をまいて そこに寄ってきた熊の痕跡から 地域の熊の頭数を報告していたというずさんな調査実態を何十年も続けてきた結果、山の熊が 人里まで降りてきたという実態報告も最近公表されたのを見て・・
やっぱり東北の行政はだめだなと思った。
つまり 何事においても まずは「金くれ」その金は「地元の有力者が勝手に使う」体質が延々ト続いている。
日本陸軍の評判を落としたのも 東北から徴兵された人達。外地の人には迷惑をかけ戦さになれば、味方を蹴倒してでも真っ先に逃げた連中、そしてひきあげてきてからの素行の悪さも(郷里に帰らず都会で悪行を重ねた連中も><)
真面目な軍曹たち(もと士族)が そいつらのせいで 戦場で全滅させられた恨み、その遺族の無言の恨みは深いですよ(大阪では)
凜として生きる戦争未亡人たち、男達が死に絶えた一族の寡婦達の姿を私は見て育っていますから。そうして断絶した多くの家と墓の行く末をしっかりと見て生きてきましたので。
その体質は 戦後から今に居たる東北のインフラ整備の遅さをみていても、国税からの支出額のみ合わないその実態をみても 全然変わっていないと思う
・だから 復興増税の延長には大反対です!!