Nicotto Town


悠遠の夢語


オノマトペコミュニケーション部

私はあれでわりと朝はぎりぎり言ってるパソコンのどっかーんって言うアラームで起きる事が多い。

そういった感じで起きる訳なのでだいたいげっそりしつつ、ごちゃごちゃとした寝起きを迎える。
取り敢えずごくごくとコーヒーとかなんかサッパリしたモノをだぼだぼになるまで食べてだらだらと仕事を始めたり始めなかったりする。
私の暮らしてる部屋の湿度のじめじめ感はえげつない事になっているので、だいぶしっとりとした空間での作業になる。
多分私の部屋ってきのこがすくすく育つには良い環境なのかもしれない。
どんよりとするくらい薄暗い部屋の中で生活しているのも相まって。

すやすや眠れた日に関してはすらすらと仕事が進むけれど、そうでない日に関してはズルズルと仕事を先延ばしにして周りからのチクチクした視線や言葉をとりあえずスラリとかわしつつなんとか業務を終える。

この記事によってわかる事は、オノマトペを全力で使って会話をしようとすると凄くクタクタになると言う事だった。
言ってる事は本当の事だけれど、やっぱり無理やりオノマトペをねじ込むのは難しい。

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