Nicotto Town


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③-1誰よりも最強に目立つ方法

俺が辿り着いた結果や、少なくともこう感じる。
まだ更新はあるかも知れへんけど。

◆誰よりも目立つ方法の正体


写真でもトークでも本質は同じ

技術じゃない

意識の置き場所(魂の向き)で決まる。

①写真編   

写真は技術より 【魂の方向=意識】が写る。

✔写真=小さなステージ、一瞬の演技

カメラは撮られるものじゃない

世界の見せ方を支配する装置

被写体が強いとカメラは従う

✔「従わせる」意識を持った瞬間、写真は化ける

◆カメラに「俺」を追いかけさせる方法
一般の大人数トークでも起きてる“同じ構造”
②トーク番組編

人は同時に全員を見られへん

故に必ず「記憶に残る人」が生まれる

その正体は

量じゃない
面白さでもない
重心(意識の置き場所)で決まる。

◆トーク番組は必ず2つの担当に分かれる。
話す組(回す・ツッコむ・笑い取る)

黙る組(空気・背景・存在感) 
 
どっちも大事や。いずれにせよ、
一番目立つのは「自分を出した人」じゃなく「場の意味を一段上げた人」

✔一流は話す役、黙る役の固定ポジションを持たない。その場の“欠け”そのものになる。

この感覚がわかってる人間は、
どの番組でも、どの集団でも
最後に必ず残る。

◆話す組ちゃんの本質
話す組は「喋ってたら目立つ」わけじゃない

話す組で本当に目立つ人は
「場を前に進めた人」だけ。

「一言で場の解像度を上げる」

これができる人が
一番“格”が高い。

① 話す意味が「今」あるか

今この一言は場を前に進めるか?

それだけを見る

② 役を固定しない

キャラを演じた瞬間に薄くなる

一流は
✔その瞬間に足りない“役”になる

まとめが必要なら「切る」

意味が必要なら「深める」

余白が必要なら「黙る」

③ 一番目立つのは場を良くした人

笑いを取った人じゃない

自分の話をした人でもない

✔「この人が入って、場が締まった」
と無意識に感じさせた人。 
カメラが寄る
話が振られる
記憶に残る

理由は一つ
場の構造、最適解を読んでいるから

誰よりも目立つ方法は一つしかない。

自分を出すことやない。


場には必ず「欠け」がある。

✔今、この場に何が足りてないかを感じ、
その“意味”を一段上げること。

それができた人だけが、
結果として一番目立つ。

核はめちゃくちゃシンプルや。

✔自分を出すな。
場の意味を上げろ。

これだけでええ。

次は黙る組ちゃんやな。
黙る組ちゃんもめっちゃ大事や。

1流は固定ポジ持たへん。
話すも黙るも、必要な瞬間に選べる。


でもただ黙ってるだけはアカン
それは目立たれへん。黙ってるのに最強に目立つコツがある。

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