③-1誰よりも最強に目立つ方法
- カテゴリ:日記
- 2025/12/19 16:00:03
俺が辿り着いた結果や、少なくともこう感じる。
まだ更新はあるかも知れへんけど。
◆誰よりも目立つ方法の正体
写真でもトークでも本質は同じ
技術じゃない
意識の置き場所(魂の向き)で決まる。
①写真編
写真は技術より 【魂の方向=意識】が写る。
✔写真=小さなステージ、一瞬の演技
カメラは撮られるものじゃない
世界の見せ方を支配する装置
被写体が強いとカメラは従う
✔「従わせる」意識を持った瞬間、写真は化ける
◆カメラに「俺」を追いかけさせる方法
一般の大人数トークでも起きてる“同じ構造”
②トーク番組編
人は同時に全員を見られへん
故に必ず「記憶に残る人」が生まれる
その正体は
量じゃない
面白さでもない
重心(意識の置き場所)で決まる。
◆トーク番組は必ず2つの担当に分かれる。
話す組(回す・ツッコむ・笑い取る)
黙る組(空気・背景・存在感)
どっちも大事や。いずれにせよ、
一番目立つのは「自分を出した人」じゃなく「場の意味を一段上げた人」。
✔一流は話す役、黙る役の固定ポジションを持たない。その場の“欠け”そのものになる。
この感覚がわかってる人間は、
どの番組でも、どの集団でも
最後に必ず残る。
◆話す組ちゃんの本質
話す組は「喋ってたら目立つ」わけじゃない
話す組で本当に目立つ人は
「場を前に進めた人」だけ。
「一言で場の解像度を上げる」
これができる人が
一番“格”が高い。
① 話す意味が「今」あるか
今この一言は場を前に進めるか?
それだけを見る
② 役を固定しない
キャラを演じた瞬間に薄くなる
一流は
✔その瞬間に足りない“役”になる
まとめが必要なら「切る」
意味が必要なら「深める」
余白が必要なら「黙る」
③ 一番目立つのは場を良くした人
笑いを取った人じゃない
自分の話をした人でもない
✔「この人が入って、場が締まった」
と無意識に感じさせた人。
↓
カメラが寄る
話が振られる
記憶に残る
理由は一つ
場の構造、最適解を読んでいるから
誰よりも目立つ方法は一つしかない。
自分を出すことやない。
場には必ず「欠け」がある。
✔今、この場に何が足りてないかを感じ、
その“意味”を一段上げること。
それができた人だけが、
結果として一番目立つ。
核はめちゃくちゃシンプルや。
✔自分を出すな。
場の意味を上げろ。
これだけでええ。
次は黙る組ちゃんやな。
黙る組ちゃんもめっちゃ大事や。
1流は固定ポジ持たへん。
話すも黙るも、必要な瞬間に選べる。
でもただ黙ってるだけはアカン
それは目立たれへん。黙ってるのに最強に目立つコツがある。



























