なんか、ほっとしたの。
- カテゴリ:人生
- 2025/12/19 19:21:37
皆様、ありがとうございます。
今日は、落ち着いた気分で、仕事をしております。
家族の一員が、亡くなったというのは、ある意味ショックですが、
よく考えれば、
わたしの仕事場「会員制海洋レジャークラブ」の会員様でも、
いろいろな事情で、不意に亡くなる方や、
自殺の方もある程度いらっしゃいます。
皆様の事情、お伺いしてもやはり悲しい気持ちは変わりません。
わたくしたち人間は、生まれ落ちた瞬間から、死に向かって邁進しています。
間違いなく、死ぬんです。
あと、それが何十年後か、何年後か、明日か・・・
間違いなく、死は避けては通れません。
ただ、ただ、毎日を普通に生きて、それなりに一生懸命生き、
終わりの時に、「ありがとう」と言って最後になれば、
それが一番良いと思っています。
そうなんです、死は避けては通れないので、
普通に楽しく生きて行ければ、幸いなるかな人生です。
今、今日も、生きていられたことに感謝します。
皆様、ありがとうございました。





























ちなってぃさん、仕事場っていろんなことがあるもんね。
ちなってぃさんは、移動しても大丈夫だよ♪
それもみんな経験になりますよ。
がんばれ、わて!
そんな事が過去にあったのですね
ケンカは自信ないですね、、、
ケンカしたらおそらくベテランの派遣は
わての仕事を妨害するなどの嫌がらせを敢行してくると思います
それを考えるとケンカはしづらいですね、、、
でも農場長に面談でベテランの派遣と働きたくないから
異動したいと伝えたので
異動させてもらえる可能性は高いと思います
あ、それよくある・・・
某博物館のk女子は、役所のお荷物で他の部署には拒否されてたんですよね。
だから、その博物館にしか、居れないんです。
あたしさあ、そんなこと全然知らないから、わたしが評議員だったとき、
そのK女史と大ゲンカやったわあ。
あんなタイプがいたら、そりゃ大変だよね。
ちなってぃさん、ケンカ、強い?
大ゲンカ、やってみる?
そしたら、ケンカに負けても、よその部署に回してもらえるかもよ?
大ケンカに勝ったら、今度はちなってぃさんがベテランだな(^^♪
ベテランの派遣の雇用を打ち切る気配もないですから、、、
ベテランの派遣にいじめられながら働くのは辛すぎます
それにぽんこつの子守りを定年退職まで続けるのもしんどいです
ベテランの派遣は嫌われてるので異動の話しが出ても
どこの事業所も全力で拒否してきます
つまりベテランの派遣は今の事業所に留まるしかなく
わてが異動しない限り一緒に働くしかないのです
だから異動するのがいいのかなと考えたりしてます
え?ちなってぃさん、異動希望なの?
だって、そこメチャクチャ忙しい部署なんでしょ?
いいの?
休み時間も無いんだよ。
でもな、頑張れ、ちなってぃさん!
応援してますぞ!
satoさん、おお!「敦盛」が出てきましたか。
織田信長ゴッコで、絶対出てくる「人生50年~」の能ですね。
え?織田信長ゴッコやらなかった?
うちの社宅では、お昼の奥様達のお茶会で、よく「ゴッコ」遊びをやったんです。
織田信長ゴッコとか、一番流行ったのは「大奥ゴッコ」「ぶれいものー!」とか言って叫んでた。
思い入れ深い「ゴッコ」遊びでした。
うん、当時はNTTの本社の通研というところで、前夫が働いてたの。
そこの社宅、面白かったよ~。
半分が博士で、残り半分が修士だったかな。
アタマが良すぎるのも難点だね♫
桜花沙鏡様、ご家族との関係が良いんでしょうねえ、うらやましいなあ。
きっとご両親、またその先のご先祖様と、
皆さん、幸福な関係を作っておられるのだと思います。
わたしも、そういう家族、家系が欲しかったとは思います。
今ね、調べてみましたら、
「悼む」 の意味は、身近な人物が亡くなり、悲しむことにあり、遠くの親戚が亡くなり、悲しむことではありません。
確かに、これは最高の生き方をした証拠だと思います。
勉強になりました。
ありがとうございます。
もふもふ0304様、そう、わたしもそう思うわ!
あ、誰にありがとうと言おうか・・・夫か。
「生き方は逝き方につながる」、これ、いい言葉ですね、覚えとこっと!
わたしも、精一杯生きて、速やかに逝きたいです。
ありがとうございます(^^♪
らんなーさん、そうね、ポジティブ思考ってヤツですね。
大事ですよ、すぐ、暗~い考えが湧いて来るもんね。
え?らんなーさん、そうだったの?
うお~っ、けっこう根深い性格かと思った・・・あ、ごめ
こっこりん様。はい、わたしも、毎日毎日を大切に生きたいと思います。
ありがとうございます。
そのためにもくそな会社をなんとかしたいです
早く異動したいですぞ
生きていれば喜びも哀しみも経験するし、時には例えようもない苦楽を人様にもたらす事もあるでしょう。そう「生きてさえいれば」かなと。
他人様にどのようなカタチで記憶されるのかは人それぞれですが、出来るだけ良い思い出として遺されて欲しい。その為にはどうしたらいいのか? と考えながら生きてゆくのもいいよねと思いました(単なる、自己満足かもしれませんが)。
追記:訃報に際していつも思い出すのは、幸若舞「敦盛」の【人間五十年…】です。平家物語は大いなる人間ドラマですね。そして、お母様の事は誠にお辛い事でしたね。改めてお悔みを申し上げます(o_ _)o❀
「いつか」がくるのはわかっている。だからこそ、そのときまでは皆健康で、楽しく生きていられたらいい。
「いつか」がきたときに悼むことができる自分……関係でありたい。
そして自分に「いつか」がきたときに、誰かに悼んでもらえたら。
あと。死んだ後もよい形で思いだしてもらえて、悼んでもらえるのは、最高の生き方をした証だと思います。
そういう意味では、孤独死は哀しい逝き方ですね。
生き方は逝き方につながるのかな。
精一杯生きて、願わくば穏やかに逝きたいものですね。
気の持ち方次第で随分変わってきますが、できるだけツマラナイ事を
考えないようにしていれば、プラス方向に見えてきます。「光が差す」ってやつ?
そういえば、自分はそういう性格だったなぁ…(=゜ω゜)ボー…
一日一日を生きねばですね