自称環境活動家のグレタさんイギリスで捕まった
- カテゴリ:日記
- 2025/12/25 23:38:51
自称環境活動家のグレタさんイギリスで捕まったんだけど。
==========
グレタさん、英国で逮捕 親パレスチナ団体支援デモに参加
スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥーンベリさんが23日、ロンドンで親パレスチナ団体の抗議デモに参加中に逮捕された。警察によると、活動家の行動を理由に英政府から活動禁止命令が出されている団体「パレスチナ・アクション」を支持するプラカードを掲げたことが理由で、テロリズム法違反容疑で逮捕したという。
https://mainichi.jp/articles/20251223/k00/00m/030/398000c
===========
↑いや、環境活動家と言っているのなら中国のアフリカでの環境破壊や人権問題に抗議をすべきですよ。
あれだけアフリカで滅茶苦茶やっているのに何で日本の環境活動家も含めて何も言わないんでしょう。
まあ、其れだけめちゃくちゃな事をやっているので環境に配慮する部分の費用が掛からないのでコストが安くに取れて長い一帯一路を通ってどんどん中国に資源が入って来るのですけどね。
で中国でも環境コストを無視して精錬しているので中国の空気は茶色で環境問題にかけるコストの分を安くで世界に売れる訳ですよ。
あの広大な広さの膨大な資源をアフリカから中国に入って来るのですよ。
中国がまともな政策をしていれば中国で失業者が出るとは思えないんですけどね。
其れだけの利益はどこへ消えてしまっているのでしょうか?
======
極秘文書 「人権触れないよう」中国が要請
公開された外交文書で1994年、当時の細川総理大臣による初めての中国訪問を前に、中国側が首脳会談で人権問題を取り上げないよう再三、求めていたことが明らかになりました。
略
「極秘」扱いの文書によりますと1994年3月、細川総理と李鵬首相による首脳会談に向けた事務方の事前調整の場で中国側は、「人権問題に触れないよう」複数回にわたって要請していました。
後略
https://www.msn.com/ja-jp/news/national・・・・・・・・・
=====
↑つまり既に1990年代から中国は世界から人権問題を指摘されており更に環境破壊、汚染問題も指摘されていたのですが其れを無視してアフリカでも広大なアフリカで紛争地帯を作って其処に他国が入れない様にして多くの場所で強引な資源採掘を行って其れを一帯一路を作って中国に運び込んでいるのです。
可笑しな事に欧米も含めて日本の環境団体は何故か中国の環境破壊と人権問題には触れないんですよね。
◎訂正、此れの前の書き込みで社会党の土井氏と書いたけど「ソビエトの核はきれいな核」と言ったのは日本共産党だった。
土井氏も言っていたような気がしたのは私の記憶違いだったかも。
で、其れを訂正して改めて「汚い核と綺麗な核」について書きます。
以前日本共産党が「アメリカの核は汚い核、ソビエトの格はきれいな核」と平然といったのですが其れに対してマスコミは何のツッコミと言うかそんな馬鹿なと追及をしなかったのです。
======
きれいな核(きれいなかく)とは、日本共産党が東西冷戦下において共産主義国の核武装を正当化していた主張を、批判的な立場から簡略化したレトリック[1][2]。きれいな原爆[3][4][5][6]、きれいな水爆[7]といった表現もある。共産党系が実際に「きれいな核」という表現を用いていたという主張もある[8][9]。
略
日本共産党は原水爆禁止日本協議会(原水協)の非核運動に強く参加し、一時はその主張が非核・反核運動の主流となってきた[11]。その一方で、1960年代を中心にソビエト連邦・中華人民共和国の核実験・核開発について擁護的な言論を行ってきた。
共産党側は「アメリカがあくまで核兵器にたよって侵略政策をつよめるなら、その対象とされる側が防衛上の措置をとる権利も認めざるを得ない」[12]などと、アメリカや帝国主義に対する防衛の権利であると主張していた。
==============ウィキより
私はもはや「頭にお花畑が・・・」のレベルで無く「カルト宗教・精神異常」の世界が平然と此の国でマスコミも公然と其れを指示してやっている国だと此の日本の現実に恐怖を感じましたけどね。
未だにマスコミも含めて其れをやっているのですよ。
パンダにかんしてだけど人其々好みがあるからね。
私は上野に行くのならまず美術館に行ってみたいけどね。
旭山動物園にはパンダは居ないけど何度も行っているけど十分に面白いと思うよ。
ちょっとムカつく鹿もいたけどね。鹿はオオカミが襲えないと解ると平然と目の前で草を食べて馬鹿にした様な態度を取っている様に見えてほんと鹿は嫌い。
オオカミも悔しそうにイライラしているのが伝わってきて私はあの行動展示なのかは解らないが今でもそうやっているのなら可笑しいと言うか、まあ鹿は禁猟区では平気でうろつくし、禁猟期間になると禁猟区に行くしで本当に色々判断して行動していて其れは鹿だって当然の事をしているのだけど熊もそうだけど人間の行動とか色々ちゃんと観察して判断している。
単純に山にドングリが・・・とかの話じゃないと思うんだけどね。
過去にも書いたけど熊も含めて動物たちは広い自衛隊の演習地の中で曜日を覚えて日曜日は演習が無いので入り込んで自然も直ぐに復活する事も知っていてつまりのうちにしても耕作放棄地は直ぐに草ぼうぼうになる事で解る様に自然の復活力って凄いんだよ。其れを知っているから日曜日に入り込んでいたのが更にじっくり人間を観察して一人になったら行方不明になったりする。
多分熊にやられたのかも。何の痕跡も無く行方不明になったりして例えば銃だけが残されて居たり何て事があるかも。
後は自分のテリトリーまで運んでじっくり食べて埋めちゃうから骨も食べるから消化できなかった物はうんこになって出てきて風化するのかなぁ・・・。
此れってよくわかんないけどね。
私は自衛隊は熊を駆除出来る様な法律にして熊を駆除する訓練をした方が良いと思うけどね。
アフリカのライオンだってじっくりと観察して群れから外れたのとか弱っている奴を狙うでしょう。
熊も人間をそうやって観察していると思うけどね。




























