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PAMPA -今日の気になる-


新党参加は「公明の5つの旗の下に集まった人たち」

●公明党・斉藤代表「(新党に)集まった人はもう立民の人ではありません」が波紋 (アゴラ編集部)
https://agora-web.jp/archives/260115220144.html

●「当然合憲」公明・西田氏、安保関連法巡り「新党は賛同する人が参加」 立民は違憲掲げる (産経ニュース)
https://www.sankei.com/article/20260118-IFQCU7DS6JF7PCN4R5QG35ZPNM/

●新党「中道」、安保関連法は「合憲」と基本政策に記載へ 立公が調整 (毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20260118/k00/00m/010/233000c
 
●立民・原口一博氏が怒り「聞かされていません」公明斉藤鉄夫代表の「5つの旗」発言めぐり (日刊スポーツ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3851c0e3a7ed65aeae5ab7a2bd9ebf77948cb72



公明党の斉藤代表が新党について「集まってきた人はもう立憲の人ではない」「公明が掲げる5つの旗の下に集まった人たちだ」と発言している点から見ても、今回の新党は名目上は新党であっても、実態としては公明党が主体となる政党であることは明らかだと思います。これは対等な合流や連携というより、公明党の理念や路線に賛同する議員を集める枠組みにしか見えません。

さらに、公明党の西田実仁幹事長が、安全保障関連法について「当然合憲であり、基本政策に書く。それに賛同する人が参加するのが新党だ」と述べていることは、立憲民主党の議員に対して明確な踏み絵を踏ませる姿勢を示しています。集団的自衛権の限定行使を容認するかどうかは、立憲民主党内でも意見が大きく割れるテーマであり、これを参加条件にする時点で、多くの議員がふるいにかけられ排除されるのは避けられないと思います。

このような状況で、原口一博衆院議員のように、党内で十分な調整や議論が行われないまま、党執行部の判断で公明党主導の新党構想が進められたことに反発する議員が出てくるのは当然の流れかと思います。立憲民主党議員の立場から見れば、知らない間に公明党の政策や価値観への同調を求められる形になっており、「寝耳に水」と受け止められるのも無理はありません。

結果として、この新党構想は「中道改革」を掲げながらも、実際には公明党の政策を軸に賛同者を選別する仕組みとなっており、立憲民主党内の分断を深める要因になりかねないと思います。政策や理念のすり合わせを軽視したまま進められた合流は、発足前から不安定さを抱えているのではないでしょうか。


関連投稿
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https://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=2664&aid=75218094

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