小鳥の言葉はオレだって判る。
- カテゴリ:ペット/動物
- 2026/01/28 08:54:25
近年、小鳥の言語に関する研究を進めている学者さんがいますね。
文法を持ちマルチリンガルだというと多くの人が驚くけど、
小鳥を飼ったことのある人なら、きっと意外には思わないはず。
幼少期から十代に、セキセイインコを二回飼いました。
一羽めは級友が遊びに来た時逃げ出してしまい、それっきり消息不明。
二羽めのナミセキセイとはふ化直後から8年弱付き合った。
我が家の王子様でございました。よく食べよく遊びよくしゃべる。
誰かが家にいる間は放し飼い。好き勝手に飛び回り探索する。
洗濯機に落ちかけたり冷蔵庫裏に落っこちたり……愉快なヤツでした。
鳴き声やしゃべりが感情や意志を表してることに、みなすぐ気づいた。
ピヨという一声にもバリエーションが様々ある。表情と動きを合わせれば、
「〇〇はドコ?」「オモチャよこせ」「ハラヘッタ」等、簡単に推測できた。
脳がデカイ、だから霊長類やヒトが賢く優秀という妄信は音を立てて崩れた。
ネコでもイヌでも金魚でも爬虫類でも、ペットと長く付き合った人ならば、
彼らにヒトと同等の知性・感性があることを疑わないでしょう。
ヒトの言語のみならず、営為を彼らなりに理解してるに違いない。
朝夕、小高い樹木に数種の小鳥が集まりピチクリ鳴いている中には、
ヒトのバカさ加減に呆れたり揶揄したりする意見も入ってるのです。
寒い朝に集積場にゴミを捨てに行く。お、誰か鳴いている。
掠れた口笛で鳴きまねをすると応えてくれるヤツがいる。数分会話。
本日もオレは元気だよ。売上もう少し上げたいんだけど、アイデアない?
……なーるほど、ソレやってなかったなー。アリガト。
現場に行き新しい試みをやる。驚いてくれたヤツに自慢げに告げる。
近所のシジュウカラに教わったんだ。誰も信じず笑う。それでよい。




























鳥が何が言いたいか分かるってすごいと思います。
うちの父は子供のころ、
文鳥をかってましたが、
鳥は分からないそうです・・・
私は子供のころ、猫かってましたが、
まゆげのようなひげの上がり具合で表情が分かりました。
まあ、うちの猫はわりと素直で
感情が表情に出やすいと父も言ってましたけど。
私は、まゆげのようなひげがない猫ちゃんの
表情は未だにわかりません;