シン・身を切る改革
- カテゴリ:日記
- 2026/02/18 00:15:22
Xで、ある人が、今回の総選挙、全議席を全国での比例代表制で決めた場合の結果を試算していました。
その結果は・・・
自由民主党 36.7% 171議席
中道改革連合 18.2% 85議席
国民民主党 9.7% 45議席
日本維新の会 8.6% 40議席
参政党 7.4% 34議席
チームみらい 6.7% 31議席
日本共産党 4.4% 20議席
れいわ新選組 2.9% 13議席
日本保守党 2.5% 12議席
減税ゆうこく連合 1.4% 7議席
社会民主党 1.3% 6議席
各ブロックの得票数を足して比例配分した数値だろうから、人口の多いブロックの傾向を反映してしまうだろうし、ドント式だと微妙に変わってくるかもしれません。
しかしばがら、自民・維新合わせても45.3%で211議席。3分の2どころか過半数にも届きません。いかにサナエさんが人気絶頂であろうと、与党への投票は半数未満なのです。
当然、小規模政党は「こちらが民意だ、小選挙区をややめろ」と思うでしょうが、変更は容易ではありません。
現行の制度は小選挙区を制したものが与党になる制度なので、政権を守るためには。小選挙区制を絶対変えたくないから。
ここを変えるためには、比例区拡大を公約に掲げる政党が小選挙区を制し、公約を実行するしかありません。
しかし、それによって次の総選挙では小選挙区の恩恵が期待できず、野党に転落する危険性があります。
理念を守って「自ら不利な制度に変える」首相が出てきたら、本物の「身を切る改革」を行った人物として、憲政史に残ることでしょう。
そんな政治家、出てくるかな?
まあ、自ら負ける方向に動いただけなら、野田佳彦さんがいますけどね。しかも首相のときと今回の2回も。
負けた上に、約束は反故にされる、「日本一のお人好し親分」として語り継がれるかも。
























