飛雲閣4
- カテゴリ:日記
- 2026/02/22 20:56:42
昨日は朝から寒気がし熱を出して昼過ぎから寝ていました。
おかげさまですっかり良くなり、皆様にご心配を掛けました。
さて飛雲閣も終盤です。
前回続きで飛雲閣の入り口からになります。
一層目の正賢の間は大広間になっています。
障壁画は中国故事の仙人や賢人が描かれた列仙図。
漆塗りの柱等見所は随所にあります。
しかし柱が三寸五分柱(約10センチ角)、この巨大な建造物の見つかわしくない細い柱でありました。
細い柱で四方を見渡すときの邪魔にならない意匠を感じた。
材質は木目の細かい栂で柱を建て、500年間も持つ建物を建てるとはビックリです。
部屋の格式は天井と畳を見ると解る。
上座の天井は折り上げ格天井。
格天井とは井桁に組まれた天井の事で、折り上げは天井の縁が屈曲した様式。
最高の格式であります。
また畳の縁は花菱紋、菱形に花弁が4つ表された紋で非常に高貴な紋となっています。
他にも釘隠しが七宝焼きで出来ているとか見所はいっぱいありましたよ。
機会があれば是非おすすめします。



























はい、大事をとって一日養生しますね。
ありがとう。
見た目から京間だと思います。
なので190×90センチ位の大きさに感じましたよ。
また墨割りは畳中心の間々で、畳中心の区割りだと感じました。
是非機会は少ないですがお勧めしますよ。
お熱が下がってもまだ油断は禁物今の季節の変わり目激し過ぎです
ぶり返さないようにお気を付けください
3階建ての1階大広間でその細さとは、やはり視線の邪魔にならない事を意図したんでしょうね^^
畳の幅ははやり京畳なんだろうけど、何センチだったんだろう?
柱中心が基準なのかな?ちょっと座ってみたくなります^^b
関東と京都では畳の幅が全然違うので、ネットで茶道具を買うときに気を付けないと
失敗することがあります^^;
中京間もまたサイズが違うし、歩き方も座る角度も違っちゃうんですよね・・・