重賞展望
- カテゴリ:日記
- 2026/02/24 19:40:43
【チューリップ賞】同条件の阪神JFや桜花賞は千四以下を中心に使われてきた馬も出て来ることで序盤からペースが上がりやすく差しが決まりやすいけど、チューリップ賞は翌週にフィリーズRがあることでスローになることが多く、開幕前半(21~23年はAコース4週目、25年はAコース1週目、今年は24年、20年以前と同じAコース2週目)に行われることもあって基本的には内や前で立ち回れる馬が優勢になりやすいレース。血統では主流血統が普通に強いけどダンチヒを併せ持つ馬が目立つかな。
アランカールは馬体も血統もレースぶりも典型的な中距離馬やから前走の阪神JFみたいなハイペースのマイル戦で後方からの競馬になるのは当然で、むしろ自身のペースとしてはテンの3Fも5Fもそれまでの2走よりも速いペースで走ってくるくらい。この時は早仕掛けもあったにしてもやっぱり基本マイルでは忙しいからスローの方がやりやすいはず。と言うか周りに合わせず60.0-33.0くらいのバランスで走らせることが出来れば。能力自体は高いけどあとは開幕前半の馬場+多頭数で外を回す不利がどれくらい響くか。タイセイボーグは前走阪神JFは枠を考えれば充分な内容やし、ペースやコースは問わずに安定して走れてる。ただスタートがあんまり良くないのもあるけど先行できるほどの基礎スピードはないし、スローで差し切れるほどの斬れもない感じでワンパンチ足らん印象。コニーアイランドは前走白菊賞4着は最終週の時計の掛かる馬場を考えれば走破時計は悪くないし、勝ったマーゴットラヴミーは阪神JF後に骨折が判明したけどパフォーマンス的には世代上位やった馬。道中の雰囲気から恐らく半姉リバティアイランドと同じ中距離ベストやからこれもマイルではスローの方が。ただ血統的にどうしても人気するタイプやからね。ソルパッサーレは前走河津桜賞は2~3F目が10秒台のハイペースを中団から外を回しての差し切り。半姉セキトバイースト、半兄ジョバンニと同じで持続力に長けたタイプに見えるからある程度流れた方が良さそう。穴っぽいところならその河津桜賞で逃げたスマートプリエール。これまではスローの展開を後方から差し切れずのレースをしてたからテンの3F34.0なんてペースで逃げられるとは思ってへんかった。これまでのレースは殆ど展開不利やった割に大きく負けてへんあたり着順から来るイメージ以上に能力は高い。逃げた影響がどこまで出るかはあるけどスローで先行出来るならチャンスは充分あるはず。あとはホワイトオーキッド。前走朝日杯はハイレベル戦で5着まで重賞連対の実績があった馬で6着のグッドピースも新馬戦の内容は優秀。それらに次ぐ7着なら悪くないし今回は牝馬同士の相手弱化。


























