ちいと山の観音堂のしだれ桜
- カテゴリ:日記
- 2026/04/11 21:15:24
昨日までの雨でこの辺り桜はあらかた散り
最後に巡るのは
少しだけ春の遅い
大虫所山の観音堂の枝垂れ桜
県道30号線を吉和方面へ
地元っ子のソウルフード
列のできる二重焼きの津保美堂を過ぎて
津田小学校の下の道をまだまだまっすぐ
T字路の縦棒の位置にかかる栗栖橋の手前
小さな「所山」の看板を目印に
県道295号へ右折
釣り堀を左に見ながら
四和郵便局の前の「万古渓入口」の看板の道へ進む
ここからは大虫川沿いの山道を上流へ道なりに
車で徐行10分弱
杉の木の間をくねった道が急に開ける
集落の入り口には 大虫八幡神社
道沿いにポツリ、ポツリの民家
あちら、こちら、遠目、近目に桜、モクレン、コブシの花々が咲き誇る
ここは別世界
大虫枝垂れ桜の看板を左へ進むと
田圃沿いのソメイヨシノの並んだ上
観音堂のしだれ桜が見えてくる
金色の観音様の小さなお堂の隣に
満開を少し過ぎたピンク色の江戸彼岸のしだれざくら
木の立札に
「しだれざくら1700年 元禄13年2月」とある
樹齢約300年。
今年は周辺のしだれ桜8本も一斉に咲きそろい一層見事
聞こえてくるのはお堂の前を流れる水の音
谷を渡る鶯や鳥の声
しばし時を忘れる
最盛期には150人余りの林業従事者が住んでいたという集落も
今は2世帯のみときく。
数年前には行われた大虫さくらまつりもいまはない。
それでもお堂の扉は開かれて
観音様は丁寧に祀られている
折々には田んぼや畑の手入れに帰ってくる人もいる。
ギリまちから1時間あまり、ちいと山の秘境のしだれ桜、また会いにくるね。
夕餉には
秘境のつくしの胡麻和えを添えて


























しだれ桜を追いかけているうちに春は行く。
緑の季節ももうすぐですね。
カーナビ風にいざなってみました。
空想の秘境をお楽しみください。
道中の花々も一斉に春を告げてる様です。
花が終われば次は緑の季節がやってきますね。
私は車持って来て無いので
行くの無理ですね。