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最近のおすすめ読書

最近読んだ本の中で、面白いものをって人がいたので、ちょっとご紹介。


中国の馬伯庸(ば はくよう、マー・ボーヨン)の「両京十五日」がメチャクチャ面白かったので、続けて「西遊記事変」というのを読んだんですが、これはサッパリイケませんでした。「西遊記」を神様たちの世界から裏読みしたもので、中国の神界事情がわかってないと、なにがなんだかわからくて、すぐにポイしました。
同じ作家の「風起隴西」(ふうきろうせい)は、これはまたスリリングで面白かったです。タイトルは、隴西という土地で、風が起こる、事件が勃発というような意味でしょう。フレデリック・フォーサイスの「ジャッカルの日」みたいな話で、それを三国志の世界に持ち込んだという趣向ですが、スリルがあって、手に汗をかくような面白さです。歴史ものって印象はありません。

日本のものだと、上田健次さんの「銀座「四宝堂」文具店」のシリーズが、肩の力が抜けて、それでいていろんな人の人生の味わいが楽しめて、面白かったです。短編集で、文具店の主が毎回脇役で出てくるのですが、各短編、手帳、便箋、名刺とか小物をタイトルにしています。一応、ジャンルからするとラノベなんでしょうが、大人向け、18禁場面とかはないんですが、ある程度人生経験がないと、面白くないでしょう。
「葬送のフリーレン」の良さが、心にジーンと染みてくる年齢の人たち向け。
同じ作家の「中野「薬師湯」雑記帳」は、やや若い人、高校生から大学生向け。お風呂やさんで住み込みでバイトしている若い人たちの日常話です。


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