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備忘録 二見浦3/24

二見浦表参道でバスを下車


???静かだ
店がない

表参道 というイメージとはかけ離れている

頭に置いた地図と たまにグーグル先生を頼り
静かな町を歩く
人が  いない

なんだどした 静かすぎる

街の様子は古い建物が多く哀愁を感じさせる
たまにホテルらしき低層の建物があるが
ほとんどは木造の歴史を感じさせる建物ばかりで
静まり返っている

よく言えば 趣がある
悪く表現するならば 寂れた町並み
ちょっとタイムスリップした感じ

宿は木賃宿
木賃宿というと明治以降あまり良い意味で使われていないようだが
建物風情が昔の木賃宿という いい意味でとらえていただきたい。

私にしてみれば趣があって良い
普通に予約すれば12800円の所を
楽天トラベルでたまたま
素泊まりで4千円代で予約できた

宿に着くと入り口が閉まっていたので
目の前から電話をして開けてもらい入いる

玄関先になんとでかいエイリアンの置物が左右の端にある
店主の趣味か?
なんだか解らないが呆気にとられながら
出てきた おばあさんに荷物を頼む

荷物を少し端の方に置いて
ヒョイと布をかける

え~?大丈夫なんか~い(汗

まぁ貴重品は全部手持ちにしているから良いが。。。
長閑なんだろうなぁ。。。

とりま 夫婦岩に行く
夫婦岩周辺にも岩がせり出ていて
その一つ一つに名前がある
城原海岸程水の美しさはないが
岩と海の風景は素敵だ

各所にカエルの石像がある
二見輿玉神社の御祭神は
おみちびきの神 猿田彦大神
その猿田彦大神のおつかいとしてカエルがいたとの事
夫婦岩という名称も実は
明治辺りに名付けられたもので
大小の岩を繋ぐ綱は
元々は結界を意味するものだとの事
(のちに出てくる店主から聞いた話)
歴史 由緒については
https://futamiokitamajinja.or.jp/about/#amanoiwaya
ご興味がおありの方はどうぞ

そこそこ人がいて 少し安心する←なんの安心だ?www
しかし ほぼ9割かた外人ばかり
大陸系の方々が多い印象
なんとなく安心したという気分がそげる
ひとしきり声高に話しながら夫婦岩をバックに
写真を撮りいなくなる。。。

岩屋でくじをひいたり
暫し
人の隙間を縫って写真を撮ったり
たまに ペアの人達を撮ってあげたりもして
風景を楽しむ
怒涛の如く過ぎた時間と疲れが癒える
本来なら二見浦で禊をするはずなのが
参拝後に禊か…と思い起こすと
なんとも言い難いが^^;

宿に帰り おばあさんに
部屋に案内されながら
風呂は24時間OKだと聞く
共同の洗面所がある

渡された鍵がなかなか古風だ
木札にそこそこの大きさの鍵が付いている
年季を感じる

部屋には既に布団が敷いてある
ふと窓をみると
堤防を歩いている人が見える
海も見える
二見公園沿いに窓が向いているので
今風にいえばオーシャンビューなのだが
逆に考えれば あちら側からも丸見えw
夜はカーテン閉めないと…あかんなw

荷物を振り分けて貴重品を金庫にしまおうとした所壊れている

とりあえず貴重品は持ち
疲れ果てた体を振り絞り
夕食を摂りに部屋を出た
出入り口でおばあさんに食事処の説明を受ける

目の前の食事処は休みなので
松風軒ならなんでもあるので そこへ行ってくださいと
道順を教えてもらった
もう一歩も歩きたくない状況だったので
目の前の食事処が休みだと聞いて
愕然とした。

旅館の予約時に
目の前が食事処だから楽だなぁ~♪
レビューもいいし 一杯飲んでも
寝床は目の前だしラッキー
と思っていたのにTT

ぽつぽつ歩いて 町の人一人発見
なんとなく 今一度松風亭の場所を訪ねて確認する
愛層の良いご婦人で丁寧に教えてくれた

松風軒に着くと なんと閉まっている!!
うそでしょ?!
玄関や裏口をノックしてみるが誰も出てこない
くたびれ果てた足で限界
もう動きたくないTT
履きなれたクッションの良いズックを履いていたが
そのズックを履いていてでもマメができかけている状況だ

宿に電話して休みだと説明し
他に食事処か居酒屋はないかと
祈る思いで聞く
。。。
電話口のおばあさんも 流石にちょっと慌てた様子で
他の人に変わった
若女将?らしき人が
駅の方に一軒 扇屋って所があります
居酒屋は そこからもう少し歩きます

駅?!えき?!エ。。。キ。。。?!
ち~~~ん。。。頭の中でなんか響いた

松風軒からぼ~っと歩いていると
バスで降りた時にみかけた観光案内所が目に入り
もしや宿屋の人も知らない 飯屋が近くにありはしないかと
建物に入って聞いてみた

あの~近くに食事処は~云々…と聞くと

同じ答えが 明るく軽く返ってきた

あ~火曜日は休みなんだよね~(飲食店)
扇屋さんは木曜日だから開いてると思いますよ。
あ?。。。でも もう閉まってるかなぁ
あ~6時だっけ?まだやってるか あははははは

え”っ?!!!
なななななんと?
この人達 なんで笑ってるの?
え?なんでこんなに軽いの?え?え?え?

もうちょっと
そうなんですよねぇ~こういう町なんで~とかなんとか 
少し困惑した態度は ないんか~い

しかも まだ明るいのに店が閉まっているかもと?!

焦った私は とっさにコンビニは?と聞く

コンビニは食事処から更に歩く。。。

かくして全てを諦めて
扇屋に辿り着いた私は

普段なら定食だけで済ますはずの食事を
あれこれ余分に頼み
酒に舌鼓を打ち
脳内完全 一人パーティw

カキフライは量が通常の二倍はある
タコのサラダのタコはフンダンにあり
初めてのウツボの唐揚げは…ちょっと固かった^^;
酔いでほどほど 脚の疲れがマヒし
腹はいっぱいのはずなのに 飢餓状態からか
もう一品頼もうとした
若いお嬢さんが対応してくれたが
あ ちょっと時間が。。。今聞いてきます
と 店主に聞こうとした

え?時間?

どうも19時閉店らしい

もう少しで閉店時間が迫っている
悪いので我慢し 会計を済ませ
コンビニへ夜食と朝食を仕入れに向かった。

ポン酒で足の疲労がマヒし気分も上々…
呑めれもしないのに あれこれ酒も缶酎ハイも買い
朝食用のパンを余分に買い
オマケにチーズやさつま芋のお菓子まで買い込んだ

下に恐ろしきは 飢餓状態という意識www

大袋をぶらぶら揺らしながら人気のない道を歩く
…本当に 人っ子一人歩いていない…
宿に戻り
おばあさんに 金庫が壊れている事を告げる
てっきり お風呂の時など 貴重品はお預かりしますよ
なんて言葉が返ってくるかと思った

がぁ!!

あら そう~…すみませんねぇ~
でも 今日はお客さんもいないし~
大丈夫ですよ~
とにこにこしながら言う

え?でも危なくないですか?

あら~じゃぁ 腹に巻いとけば^^

(は 腹に巻く?!)
いやいや これからお風呂なんですが 巻いてたら入れない。。。

たいがい お互いにボケた会話をし
部屋に戻ると
隣の部屋から 女性の大騒ぎの声が聞こえる

お~い 客 いるやんけ~。。。

きっと今まで 盗難等の事件はなかったのだろう
う~ん 私の心が汚れているのか???
もはや 得体のしれない笑いがこみ上げてくる

とりあえず とっとと風呂へ行く
風呂は3人くらいが余裕で入れるくらいの大きさ
だが 熱い!!
そろりと湯につかっていると
母親とお嬢さんらしき女性が入ってきた
少し話をすると
大阪からいらしたという

夕飯の話に至ると
私と同じ素泊まりなので
あらかじめ調べてきて“何もない町”なのが判っていたので
伊勢で済ませてきたという
“何もない町”。。。
確かにそういう表現になるかもなぁ~
大阪からだったら…























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