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何のために生きるか、のお話


まあ、昭和の普通なおばちゃん(あ、おばあちゃんかも^^;)の書いたコトなので、どうぞ肩の力を抜いて、軽いお気持ちで読んでくださいね^^


四半世紀くらい前の21世紀初頭辺りに、
業田良家という漫画家先生の作品で、
『ゴーダ哲学堂 悲劇排除システム」という短編集がありまして、
ちなみにその漫画、電子書籍化されてますね、古本でも入手可(ステマじゃないですよ^^;)
その中のいち作品にですね、心に残ったシーンがあるのですけど、
まあネタバレになってしまいますし、要点だけ。

生きることを悩みぬいてバケモノと化して荒れ野をさまよう主人公は、空腹と疲労で倒れてついに倒れてしまった。
気が付くと主人公は生まれた家に居た。
暖かいご飯の匂い、まな板をトントンする音・・・おかあさんが居る。
兄弟姉妹がキャッキャ遊んでる声もする。
やがて仕事(農作業だったかな?)から帰ってきたおとうさん。
主人公は静かにおとうさんに問いかける。
「おとうさん、人は何のために生きるのですか?」
おとうさんは笑顔で答える。
「息子よ」
「何のために生きるのかではない、人はただ、感謝して生きるんだよ。」
主人公(感謝して生きる…)
意識を失う。
気が付くと主人公は、また旅を続けていた。
だけど、今までさまよっていた荒れ野が沃野に変わっていた。

うん、もしかしたら、意味がわからないですよね?
私もねぇ、当時はまだ若かったし、おまけに私は頭も悪いから、(どういうコトなのだろう???)でした。
でもね、あれから私も歳を取りましたし、
何年か前のある日、心にですね、すとんと落ちました。
なんとなく理解ったんです。
感謝、なんですね^^;

例えばですね、ご飯でもいいですが、これは、当たり前に有るのではなくて、
作った農家の皆さんが居て、
運送した皆さんが居て、
お店で売ってる皆さんが居て、
水を流せるように水道局の皆さんだって居るし、
お米を炊飯器で炊きたかったらそれを製造した工場の皆さんが居るし、
ひしゃくやお椀を作ったりお箸を作ったりする皆さんが居るし…
調理する人(ご自分かもですが)も居ますよね。
それで、やっと、いただきます、なのです。
当たり前ではないのです。
あ、生命(稲)の命もいただくのですよ。

え?余計にわからない?
そうですねえ…私はヴァカなので^^;
まあ、ひとことで言うと「ものの道理」という。
まあ…まあ…落ち着いてください^^;
人間って不思議なものでしてね、多分もしこの私の駄文読んでるあなたも、
そのうちにわかる時が来ますから^^
だからね、歳を取るって、案外良いコトもあるのです。
なのでね、これを読んでるあなたがもしも何か悩んでいたり、考えていたりしても、
とりあえず生きてみましょうよ。とりあえずでいいのよ^^
案外なんとかなりますよ。

まあ試しで、あくまでも試しでね、感謝の気持ちを持って、
食事の前に、いただきますって言ってみてください。(思うだけでもいいと思う)
不思議にね、今までの流れが少し変わるから。私は今そんな感じなのです。

だいぶ長い文章になってしまいましたので、そろそろ…

私は、ニコッとタウンがまだ残っているとは露にも思っていなかったんです。
でも、残っていた。かなり失礼なのかもですけど、驚きました^^;

なのでねぇ私は、少し、ていうか、かなり恥ずかしいのですが、
ニコッとタウンのスタッフの皆さんに、
あとニコッとタウンのすべてのユーザーの皆さんに、
感謝の気持ちを込めて、
ありがとうございます^^





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