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ブルータリスト

「ブルータリスト」を見ました。2024年作品で、「戦場のピアニスト」のエイドリアン・ブロディが主演ということでかなり話題になった作品。

個人的には、バウハウスという現代芸術の出発点になった芸術系の大学ゆかりの人物がモデルになっているので、かなり興味があって、前々から見たいと思ってた作品。

バウハウスは、建築がメインでそのほかのいろんな芸術も混みでの大学。
普段僕らが使ってる蛍光灯、湯沸かしのやかん、椅子、いろいろこのバウハウスの先生たちが作ったものから来てる。それとっても多い。
商品のポスターで、文字の字体をいろいろ工夫するとん、写真をアレンジするとかもみんなバウハウスから始まってる。
映画は、学校がナチスにつぶされてから、先生の一人がアメリカに亡命してきてからの30年間の話を圧縮したものという設定。
主人公は、ラースロー・トートってことになってる。ただし、この人はハンガリー人なので、トート・ラースローと呼ぶのが正しい。ハンガリーは、苗字を先に言うから。
実在の人は、モホリ=ナジ・ラースロー。奥さんもバウハウスの先生だったんだけど、映画ではそうじゃなくて、栄養失調で骨粗鬆症になっているという設定だった。
30年間は、コミュニティセンターの建物ひとつ建てるだけじゃなくて、もっといろいろ。
シカゴに、バウハウスの後継になる学校を建てて、これがシカゴバウハウスと呼ばれて、アメリカの20世紀の建築をリードする人たちがみんなここから巣立っていくんだけど、そんなのは全然語られず、物足りないことこの上なしで、がっかり。
★★

#日記広場:映画

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2026/05/03 08:17
一応、アカデミー賞三部門、主演男優賞、撮影賞、作曲賞に輝き、Rotten Tomatoでは批評家から93点を獲得している作品です。



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