重賞展望
- カテゴリ:日記
- 2026/05/12 19:48:36
【新潟大賞典】開催日程が年によってバラバラで開幕週に行われた22年こそ1分57秒台と高速決着になったけど、それ以外の年は時期的にどうしても芝の生育が悪く内を中心にかなり荒れてることが多く良~稍重でも2分前後とかなりの低速決着。同じコースで行われる新潟記念も外伸び馬場になることは多いけど新潟大賞典の方がより時計や上がりが掛かってパワーは求められるような印象。血統ではキングマンボ、ロベルト、グレイソヴリンあたりが目立つ。
ドゥラドーレスは流石にこのメンバーやと1枚上な感はあるかな。ただスタートは遅いし気性的にどうしても序盤から出して行くような乗り方は難しい。器用な競馬をするようなタイプでもないから後方から外を回して押し上げる競馬一辺倒で展開や馬場の影響を受けやすく勝ち切れへんような感じ。今の新潟は既に内を大きく開ける傾向が出てるから過度にロスが大きくなって今回も取りこぼす懸念はあるかなと。シュガークンは能力や適性以前に約2年ぶりのレースで初の斤量58キロでは流石に積極的に狙う理由がない。ダービーも明らかに距離が長かったエコロヴァルツと同等の内容では能力の裏付けとしてはやや弱い。アンゴラブラックは前走中山牝馬Sは緩い馬場が敗因で片付けるとしても中山金杯もアイルランドTもコース替わり週や開幕前半の内有利の馬場の内枠+スローの展開が向いた感が強くレースレベルも低かった。牡馬の重賞でやれるほどの内容はまだ見せてへんかな。ヤマニンブークリエは前走は海外で参考外として2走前の日経新春杯は圧倒的に前有利の展開を4番手につけながら前3頭に離されて後ろからは差されるというだらしない負け方。セントライト記念は経済コースを完璧に立ち回っての2着でメンバーレベルも低調。穴っぽいところではまずセキトバイースト。斬れる脚がなく荒れ馬場歓迎で上がりの掛かる持続力戦でこそのタイプ。ここ2戦よりは相手関係も楽で今の新潟の馬場も合いそう。あとはサフィラ。ヴィクトリアMにも登録があるけど明らかに中距離馬でこっちの方がチャンスは大きいと思うけどなぁ。前走金鯱賞は中京では不利な大外枠からロスがある競馬でドゥラドーレスと0秒4差なら展開や立ち回り1つで逆転まであっても良い。馬群は苦手な血統やからバラけそうなのは歓迎。
























