紫の雨
- カテゴリ:アート/デザイン
- 2026/05/24 09:04:45
「紫の雨」と聞くとプリンスの曲を思い浮かべる人もいるかもしれない。
わたしは、プリンスの曲は知らない。
現在読んでいる福井爽人の本のタイトルが「紫の雨」なの。
彼がインドを旅していた時に出会った青年が
雨を紫色で描いたというエピソードがあって、それをタイトルにしたエッセイと詩の本。
彼はしばらくその絵を自分のアトリエに飾っていたそう。
水も空気も本来無色。
それを「絵」にするとき、どんな表現をするか。
正解はない。そもそも自分が見ている色が他の人にも同じ色に見えてるかはわからない。
蝶が見る世界、鳥が見る世界・・・あらゆる生命は世界を「自分の感覚器」の範囲でしか観られない。
人間だけは、見えていない世界を想像することができる。
固定概念をとっぱらって、自分だけの美しい世界を描きたいな。



























概念を取っ払えない豚でした
ますよね。
空中に現れる光の差し方や
対象物への想い、水に現れる
描いた時の心情。
美しい絵だな、と思う絵は、
同時に作者の目に世界がそう
見えている…と思うと
羨ましいです。
せんちゃんの世界はどんどん
広がるんだね。素敵^ - ^