テナーサックスと教皇選挙
- カテゴリ:音楽
- 2026/05/24 21:17:21
NHK-FMでその昔やってた『ゴールデン・ジャズ・フラッシュ』。
いソノてルヲがテナーバトルを特集した回がありまして、
エアチェックしたテープは遂に切れるまで繰り返し聴いたものです。
イリノイジャケー、アーネットコブ、ズートシムズ、アルコーン、
ジーンアモンズ、ソニースティット、ジョニーグリフィン、デクスターゴードン、
エディロックジョーディヴィス、コールマンホーキンス……
このあたりを持ってないので動画で探して聴いたけど、うーむ、どれも佳い。
家でくつろいで聴くジャズは、こういうので十分だとも思う。
何枚か買おうと決意し調べてると、おおコレがあった!という盤を発見。
タイトルは『Tenor Conclave』、1956年のプレステッジ盤。
アルコーンとズートシムズに加え、コルトレーンとモブレーの四人!
これ確か、ブラインドフォールドの勉強用に勧める人がいた盤だ。
音だけ聴いて演奏者を当てる遊びがブラインドフォールド。
この盤、トレーンとモブレーは分かりやすいがアルとズートが難しいという。
今更そういう遊びはやらないけど、このメンツ、豪華で佳いでしょ?
発注決定。アル&ズート、スティットとロックジョーは既に注文した。
この時代の名手の音色は、戦後日本人ジャズマンがお手本にしたから、
どれも耳が馴染んでいて聴きやすく、モードやフリーより安らげる。
うーむ、こうなるとウディ・ハーマン楽団も買わないとならないか。
スタンゲッツやズートが在籍しフォーブラザーズと呼ばれた時代。
あのジミージュフリーがオーケストレーターをやってたのです。凄いはずだ。


























