途方に暮れる日々
- カテゴリ:日記
- 2026/05/27 21:21:49
相も変わらず、陸の孤島にいる日々。
時間は自由だけれど変形性膝関節症と、腰椎すべり症のせいでそもそも庭に出たり、1Fとの行き来でさえしんどい。
手術である程度改善できるのは知っているものの、生き物をどうするか、帰ってからどうするかを考えたら却下。
遥か昔に聞いた、大澤誉志幸のヒットソングで、そこだけが脳内に残ったフレーズ「そして僕は途方に暮れる」だけがこだまする。
家では母のクラシックで占領されていたので、ケアレス・ウィスパーや、そして僕は途方に暮れるなんかはお店でかかっているのを聞いてなんとなく知ってるだけだったのだけれど。
あの頃にTVで見た映画『街の灯』
最後のカットが忘れられない。
目が見えるようになって「彼」がわからない花屋の子が売れ残りだから気にしないで、と浮浪者のチャップリンに花を渡そうとして、手を引っ込めた彼の手を取って握らせようとしてその手こそが「彼」と気づく。
あの瞬間の凍てついた時間。どうにもならない壁。
そこで終わるけれどハッピーエンドではないと理解できる展開。



























