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似非の芸術家輩3


汗もかかず、指も汚さず、神の真似事か。
お前たちが並べる「傑作」とやらは、
他人の血肉を無断で貪り、機械の胃袋が吐き出したただの排泄物だ。
「これも才能だ」と、お前は傲慢に胸を張る。
だがその言葉の軽さに、俺の心は1ミリも動かない。
悲しいかな、お前は自分が空っぽであることすら気づいていない。
他人の魂を切り貼りして作った張り子の虎が、
本物の牙を持つとでも錯覚したか。
泣き言も、言い訳も、この夜には届かない。
時代が変わったのではない。お前が堕ちたのだ。
自らの手で地獄を見ず、天国だけを掠め取ろうとする泥棒ども。
その浅ましさには、怒りすら湧かない。ただ、ひどく滑稽だ。
「アート」を名乗るな。
お前たちがやっているのは、死体から衣服を剥ぎ取る剥ぎ取りの作業だ。
その指先には、一滴の情熱も、一片のプライドも宿ってはいない。
雨が、お前たちの薄っぺらな虚栄を剥ぎ取っていく。
俺はただ、冷酷にその没落を見届けるだけだ。
機械の電源が落ちた時、そこに残るのは、
自らの名前すら持たない、惨めな道化の姿だけなのだから。

#日記広場:アート/デザイン




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