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似非哲学4

不生の呪詛、永劫の車輪
生まれてしまったという致命的な汚点
お前はその呪われた肉体を引きずり
言葉という名の包帯を巻き直す
だが、その傷口から漏れ出るのは救済ではなく
ただの腐敗した生の未練だ
なぜ自ら消滅する気高さすら持たぬのか
シオランが嗤った「生きるための卑屈さ」をお前はまとい
存在の重みに耐えかねて、高尚な嘘を吐き散らす
お前の哲学は、死を恐れる臆病者の言い訳にすぎない
だが、真の絶望はこれからだ
その醜悪な生、その安価な言葉、その卑小な絶望
それらすべてが、一分一秒の狂いもなく
永遠に、無限に、繰り返される
永劫回帰の重圧に、お前の魂は悲鳴を上げて圧し潰される
その終わりのない地獄の円環を
「これが生か、ならばもう一度」と笑って踏みつける
超人の足元で、お前はただの轢死体となるのだ
お前がどれだけ言葉を紡ごうとも
この永劫の車輪を回す、ただの一滴の潤滑油にすらなれぬ

#日記広場:30代以上




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