五感 ☆
- カテゴリ:日記
- 2026/06/09 10:57:38
昨年あたりから、意識して自分の感覚を広げようと
色々実験しているのですけど・・
人間の感覚って意識してない状態だと自動的に
不要な感覚はシャットダウンされていたりするので・・
例えば・・
聴く、感じる、触ってみる、など・・
超丁寧に感じてみることで、
意外に実際にはいろんなものが聞こえているし、
いろんなことを感じてることがわかります。
私の場合、人より耳がいい?のか
子供の頃から周りのみんなにまだ聞こえてきていない
救急車の音とか、遠くで鳴ってる何かの音だったりが聞こえていて
みんなが騒ぎ出すと、やっぱり、ということが多かったのですけど・・
聴音は年々、というか年齢によって聞こえる周波数が変わってくる
時いて・・前に聞こえていた音なんかも実は、気づいてない間に聞こえなくなってるのかも?
特になぞだったのか・・
大学時代に学校側の交差点で聞こえるキーン、という高周波?の音。
いつもそこにくると聞こえるので、ある時一緒にいた友人たちに
ここにくるとキーン、という音がするんだよね・・
と話したら、なんとどの子も、ええ?聞こえないけど・・と。。。
その後もそこを通るたびに聞こえていたので、その周辺でその音のもとに
なる何かがあったと思うのですけど・・
こんな風に、他の人に聞こえてるんだろうか?
と思えるような音はけっこうあちこちいろんな場面でありましたね・・
こんな風に、感覚や感性って人によって違うんだ、というのも
だんだんわかってきてショックでしたけど・・
最近感じるのが言葉の感覚の違い・・
言葉って、実は漠然としたもので、記号みたいなもので、
その言葉って人によって感じたり思い浮かべるものが微妙に違っていたりして・・
実は同じものを見ていても、同じ言葉を聞いても、考えることや
感じることは全然違ってたりします・・
今朝、久しぶりにスキスキと聞こえるので私が勝手にスキスキ鳥と名付けてる
鳥の鳴き声が聞こえてきて・・
その時に耳を済ませて、他の鳥が鳴いてないか、聞いてみたら・・
実はあっちでもこっちでも微かにいろんなところで鳴いてたりするのですよね・・
でも、普段は他をシャットアウトして音でも眼でも
自動的に一点にズームアップして感じることが多く、
他のものはぼやかしたりシャットアウトしたりして
聞こえているのに聞こえない、見えてるのに見えてない、というのが
人間のうまくできてる機能のようです
それでも、今のように近視眼的じゃない時代には
心にゆとりがあったせいで、いろんなものに耳を傾け、みたりも
した分、感覚的には現代人よりもっと機能を使って
色々見えて聞こえていたようですね・・
その感性を物語ってるのが日本の色の繊細さ・・
デザイナーなので商売柄いろんな色を漁って組み合わせる、が
多いのですけど・・
日本の色の繊細さと数の多さとネーミングで
どれだけ感性が広かったのかを思い知ることができます。
現代人は忙しさのせいで、随分と感性が閉ざされてしまって
本来生き物全てが持っている野生の勘すらも閉じてる感じに
なってきつつあるかも・・
今は自然に囲まれてのんびり暮らせているので
少しずつ感性を開く努力をしてますけど・・
子供の頃に比べると、やはり感覚がグッと落ちてますね^^;
























