ばけばけのあれこれ
- カテゴリ:日記
- 2026/06/26 09:25:49
※この記事は2026年8月2日に書いています。記事を修正し、改めて書きました。
朝ドラ『ばけばけ』について色々と感じたことを書きます。
①舞台など
『ばけばけ』の舞台のひとつは島根の松江。
まず思ったのが、松江の人々の話し言葉がまあまあ自分達身内に近かったこと。「あげ、そげ」は素で鳥取でも通じます。何なら「こげ」とか。「そげです(そげそげ)」とか。
小泉セツ・八雲夫妻が住んでいたのは島根→熊本→神戸→東京の順とのことですが、結果的にとはいえ、大阪制作の朝ドラで関西地方が舞台にならないのは珍しい気がします。この他大阪制作ではお笑い芸人や関西の劇団の俳優が起用される傾向があるのですが、『ばけばけ』ではあまりなかったのでそういう意味では異色だったなとは思います。
②ストーリーとか
制作発表時の文面に「急速に西洋化が進む明治の日本の中で埋もれてきた名もなき人々の心の物語」とありました。
その「日本の中で埋もれてきた名もなき人々」かどうかはわかりませんが、錦織・庄田・サワのモデル元がそうなのかなーと自分は感じてます。
『ばけばけ』を見ていると、明治時代の島根にあったことを物語を落とし込んだのかなーともとれそうですし。
あと、『ばけばけ』は最初の頃は「成長物語」なのかなーと思っていましたが、最終回で物語全体を通して「日常」を描いていたのだなーということに気付きました。(←遅っ)
個人的にはこれはこれでアリじゃないかとは思いますが、ドラマの中で大きな盛り上がりを期待したい方や何らかの刺激が欲しい方は物足りなかったのかもしれません。Xの『ばけばけ』視聴者らしきコメントで「成長物語が見たい」のを何点か見かけましたので。
③矛盾点とかおトキイングリッシュとか
個人的な意見ですが、作中の矛盾点はあまり感じなかった方です。(見ていない回はあります)幼少期のトキのシーンについても、学校に行けなくなったことで学力に影響はあったなとは思いますし。
ネット記事で「おトキイングリッシュ」のタイトルがあったほど英語の上達はあまりなかったけど、例の告白の言葉がうまく作用したのはすごいとしか言えない。
個人的に「おトキイングリッシュ」でまあまあ気に入っているのは「レツツゴウツ」のくだりと「センキョー」ですかね。
今度こそようやく書きたいことが書けたと感じたところでしめます。


























