重賞展望
- カテゴリ:日記
- 2026/07/13 19:44:59
今日明日と札束での殴り合いことセレクトセール。去年はイクイノックス産駒やキタサンブラック産駒が人気やったけど今年はそれに加えてエフフォーリア産駒も人気みたいやね。今週末の重賞は小倉記念と函館2歳Sの2つ。
【小倉記念】小倉2000は初角までの距離が長く序盤のペースは上がりやすいコース。小倉記念も9頭立てやった21年は3秒3のスローやったけどそれ以外の年は無ミドル~ハイペースで差し馬も好走しやすい展開。気をつけたいのは開催の日程が違って20年と23年は開幕週のAコース1週目。21年と22年はAコースで3,4週使った後に数週空けた後のAコース開幕週やから実質Aコース4,5週目。そして25年は今年と同じ最終週のAコース4週目。過去の傾向とかはあんまり参考にならへんかもしれんね。血統では昔からグレイソヴリン、プリンスリーギフトといったナスルーラの血を引く馬が滅法強い。
ジョバンニはダービー辺りから掛かり癖が強くなってきて、それを恐れてかスタートで出して行けずに位置取りを悪くした結果、そこまで斬れる脚はないから前との差を少し詰めるだけで終わることが多かったけど金鯱賞では陣営からの指示が出たようでスタートから出して行っての2着好走。半姉セキトバイーストもそうやけど瞬発力より持続力が武器やから今回の条件への適性はあると思うけどクラシック路線を走ってきただけに速い流れの経験は乏しいのは気になるところ。ただ重賞未勝利で斤量57・5キロに収まったのは良かった。まぁ、その分人気にはなるやろうけど。ガイアメンテは前走都大路Sはかなりの高速馬場ではあったけど好時計で快勝。ただ勝ち鞍は全て千八で特にワンターンで高いパフォーマンスを出してる辺りコーナー4つの小回り二千やと少し適性がずれる感も。斤量57キロも楽ではないかな。ジーティーアダマンはここ2走はワンターンの大箱千八で1,2着やけど前走都大路Sの1000m通過57秒4はこの馬には速すぎるし、2走前の難波Sのレース上がり33秒5もこの馬にとっては速い。本来向いてへん条件を能力で好走した印象で本質的にはすみれSみたいに持続力を活かす形が合ってるはず。セントライト記念は調整過程で気になる点があって馬体を減らしてたあたり恐らく体調面が原因。ウエストナウは外から被されたりまともに揉まれたりすると途端にやる気をなくす馬でそれがムラのある成績にも表れてる。ここ2走はブリンカーを外して好走してるけど長めの距離でゆったりした流れからの決め手比べ。小回り2000の持続力戦でも好走してるし適性外とは思わんけど全く違う条件を好走して人気が上がるタイミングで狙うのはギャンブル的にはどうか。枠の並びも重要。タガノアビーは好走したレースの殆どが緩い流れで自身上がり33秒台を繰り出したことを考えるとテンのペースが上がりやすく持続力が問われやすい今回の条件への適性は微妙かな。穴っぽいところでは3年前の勝ち馬エヒトを挙げようと思ってたけどトップハンデの斤量58キロは流石に楽ではないなと。ただまぁ、中距離の非瞬発力戦自体はベスト。他ではサフィラ。前走の新潟大賞典はちょっと負けすぎな気はするけど2走前の金鯱賞は中京では不利な大外枠から今回より明らかに強い相手に0秒5差9着ならそう悪くない内容。特注血統のハーツクライ産駒で母系も古馬になってから強くなる傾向。あとはマイネルメモリー。冠名から来るイメージ通り速い上がりを求められると厳しくタフな持続力戦でこその馬。去年は函館記念3着後で斤量56キロで12着と惨敗やったけど今年は斤量54キロでローテも去年より余裕がある。

























