排除作業の行き着く先
- カテゴリ:人生
- 2026/07/27 14:39:03
「日本だけが搾取されている」
「地球の存続にとっていらないものを削除していく作業」
その主たる物が人間で、現時点で日本がそのターゲットになっているのであれば、この先世界はどう変わっていくのだろうか。
障害者福祉や人権問題を真剣に取り組んできた人なら誰しもが知っていること。
「優生思想の行き着く先」と酷似している。
その国にとって、生産性のないものは存在意義がないとして、対象の人間の存在を暴力で消していく。
これには段階があり、「より役に立たないもの」から順番に進めていく。
結果はどうなるか、ある程度より生産性の高いものだけが残っていくことになるわけだが、自身がいつその対象になるのか分からないという恐怖が人々の間に生まれてくる。
これがドイツで始められた優生思想の行き着く先。
例えばの話だ
「一部の大資本家の手により、世界の国境を超えたところでこの計画が進められている」
としよう。
彼らが考えたことはこうだ。
「最も抵抗力の強い国を滅ぼすことができれば、その他の国を制圧することはとても容易いである」
「世界で最も国民同士の繋がりが強く、慈愛深く、良識を持ち、忍耐強い国」
それはおそらく日本であろう。
世界中の国が敵だと言うこともできる。
だが、敵は世界中の国に少数潜んでいる、一部の大資本家とも考えられる。
世界中の国全てが敵だと思わせること。
これが、「諦めさせる」もっと手っ取り早い方法だろう。
実際はどうか、
ほとんどの国で、計画のターゲットになっているのは一般市民(庶民)なのだ。
その人達が、敵になるはずがない。
敵を明確にすれば、味方を探し出し、増やすことも可能だと考える。
世界中の一般市民は、このことに気づかなければならない。
日本の次はあなたがたなのだ。
前にも話したが、「沈黙の艦隊」という物語がある。
そこには「世界市民」という言葉が出てくる。
物語に出てくる海江田四郎は、市民が何もせずにただ待ち望んでいても、天から舞い降りた神のように現れてはくれない。
銀河英雄伝説の「ラインハルト・フォン・ローエングラム」も、我々市民の前に突然降臨し、一般市民を苦しめる独裁者や、宗教団体を殲滅してくれることもないだろう。
ではどうすれば私たちは、この理不尽な世界から生き残ることができるのか。
私程度の人間では答えにたどり着くことはできないが、すくなくとも、日本において「山本太郎」という人は、それをやろうとした人の一人であることは間違いない。
世界には、ジョン・レノンのように、人生をかけて世界平和を願う人もいた。
きっと今も、少なくない人が、本当の世界平和を願って必死で活動を続けている人たちがいる。
日本人である以上、日本国内の政治を良くするためにあらゆる方法を模索し、実行していくことは、とても大切なことだということは分かる。
問題は、その方法なのだ。
今のやり方で、本当に政治がよくなるのか。
何者かに先導されていないか。
常に疑問を持ち、もっとも確実に前に進める方法をも模索し続けなくてはならない。
世界平和を願い、本気で戦っている世界市民に、日本も合流する必要があると考える。
今の現状を、国内から変えることが難しいとすれば、世界中にいる平和を求める人達から支援してもらい、日本を平和国家に戻すために協力を頼む必要がある。
「アメリカという国」を敵とする
「中国という国」を敵とする
「ロシアという国」を敵とする
いや、そうではない、何処の国にも存在するだろう「その国」を支配し、先導し、結果的には地球上で「自分たちだけが生き残ろうとしている者たち」が、「世界市民」にとっての敵なのだと思う。
安易に、敵の名前を口にし、本当の敵を闇の中に隠れさせ、敵にしてはいけない各国の「世界市民」を敵にするようなことは絶対にしてはならない。
敵は国の名前ではないのだ。
おそらくは、「個人名」であろう。
それが誰なのかは分からないが、秘密結社「Dialog」の話題が世界中に広がっているが、個人名が表に出たということは、より見えない相手が存在するということなのだろうと想像がつく。
誰なのかは分からないが、そういう行為を推進するものは全て「世界市民」の敵とみなし、それらに安々と先導されることはしないという意識を持つことが必要だろう。
一つの方向に向かわせていることが分かっているのだから、先導するものは全て疑い、敵とみなしていくしかない。
これを読む人が居たとするなら、自分で調べ、自分で考え、何度もこれで間違っていないのか自問自答し、自分と、自分にとって大切な人をどうやったら守っていけるのか、考えてもらいたい。
本当に恐ろしいことだが、「大切な人」「守りたいと思う人」を個人に持たせないことも、先導されていることを知らなければならないのです。
結果、自分一人も守り抜くことができない。
ということになるのです。
人が何故社会を作り、何故多くの生産性のない人も守れるような世界を作り上げてきたのか。
この世界は、「世界市民」にとっての勝利の姿であり、「自分たちだけが幸福を独占したい」人達にとっては負けた世界なのだ。
戦いをやめれば、すぐに奪われる。
それは、人間に限らず、生き物全ての真理だと思う。



























