蚊の駆除方法10個!屋外・庭・屋内・部屋など③
- カテゴリ:日記
- 2026/07/28 12:44:15
▼蚊の発生を防ぐ予防対策9個
蚊は屋外や屋内問わずいますが、そもそも蚊が発生しなければ駆除する必要はありません。部屋や庭に蚊がいなくなれば人や動物がウィルス感染するリスクがなくなり、蚊に刺されなくなります。また、かゆみに襲われることもなく快適に過ごせるため、蚊の発生を防ぐ対策9個を実践して蚊がいない空間にしましょう。
■①蚊の発生源の水たまりをなくす
蚊を発生させないためには水たまりをなくすことです。蚊は水たまりがあると産卵して、やがて幼虫やさなぎになり成虫になります。蚊は産卵回数も多く成虫になるまでの期間が短いため、あっという間に蚊が発生するでしょう。
■②バケツに水をためて放置しない
ガーデニングをしている方や、お子さんがいる家庭によくあるのがバケツです。バケツに水が全く入っていなければ蚊の発生源になりませんが、バケツに水をためたまま放置していると蚊の産卵場所になり蚊が発生します。屋外に水が入っているバケツを置いているなら、水を捨てて空っぽにしましょう。
バケツの中にある水を捨てたら物置き小屋に収納したり、もしくはバケツに雨水がたまらないようにします。バケツをしまう場所がなくて庭や玄関の外等に置く場合は、バケツをひっくり返して雨水が入らないようにしましょう。
■③おもちゃ、プラスティック容器、洗車用品を雨のかからない場所に置く
使わなくなったおもちゃ、子供用の乗り物、プラスティック容器、発泡スチロール容器、洗車用品、プランター、ブルーシートなどを屋外に置いて雨がかかると、くぼんだ場所に雨水が溜まり、蚊が産卵して発生源になることがあります。
場所が日陰で暗い場所ですと、その確率が高まります。屋内や物置内に入れて雨がかからないようにするのが良いですが、場所がなく屋外に置く場合は、日なたや屋根の下、明るい場所に置くという工夫で、発生する確率が下がります。
■④古タイヤに水をためない
蚊は水がある場所に発生するため古タイヤも見逃すことができません。雨水が入らない室内や物置等に古タイヤを置いているなら良いですが、屋外に置きっぱなしにしている場合、タイヤにはくぼみがあるため雨水がどんどんたまります。
古タイヤを処分すれば蚊の発生を根本から解決できますが、まだ使用予定のタイヤ、冬用タイヤ、車止めに使うタイヤを、屋外に置いている方もいるでしょう。雨にさらされる環境に古タイヤを置いていると蚊の発生源になるため、すぐに処分できない場合は、雨に濡れない場所に保管することをおすすめします。
■⑤植木鉢の鉢受けに水をためない
自宅の庭で植物を育てている方は受け皿に要注意です。植木鉢の鉢受けも水がたまりやすく、蚊が発生しやすいため水をためないようにしましょう。雨が降った後や水やりをした後は鉢受けにたまった水を捨てて、蚊が卵を産めないように対策をします。
1つづつ鉢受けにたまった水を捨てるのは大変で、鉢受けの数が多ければ多いほど面倒に感じるかもしれません。できるだけ鉢受けの数を減らして作業を楽にするほか、しっかりと水やりを行う代わりに鉢受け皿を外して使用しないのが最も良いでしょう。
■⑥雨水マスに幼虫対策用薬剤を入れる
雨水マスに雨水が溜まっている場合は、蚊の主要な発生源です。
蚊の羽化を阻害するピリプロキシフェンを含む粒剤や発泡錠、蚊幼虫の脱皮を阻害するジフルベンズロンを含む発泡錠を、1〜2週間に1回投入します。これにより、幼虫は生存していることがあっても、成虫になることができません。
■⑦雨水マスに銅片(銅板や銅線)を入れる
銅イオンが蚊の幼虫を死亡させるため、銅製の板や線を水溜まりに入れておくと、対策になります。実際のお金を使用しても良いという方には、10円玉も使えます。銅片についても、2週間ごとを目安に新しいものに交換するのが良いでしょう。
■⑧雨水マスの蓋の下に網を挟む
雨水マスの蓋には1〜2箇所穴(手で持つ場所を兼ねる)が空いていることが多く、この穴から蚊成虫が雨水マスに入って産卵します。雨水だけをマス内に入れて蚊を入れさせないために、 網戸用の網を蓋の下に挟みます。網戸を交換した後の古い網でも使えます。
この方法は、雨水マス内に落ち葉やゴミが入ることも防げますが、網の上にこうした落ち葉などが載っていると、水が通過しにくくなるため、時々清掃するのが良いでしょう。
■⑨雨水マスの蓋の上にブロックや石を置く
雨水マスの蓋にある1〜2箇所の穴の上にブロックや石を置いて、蚊を中へ入れさせないようにすると、雨水マスに産卵できず、蚊が発生しません。
一方、弱い雨の場合は、雨水は隙間からしみ込んで雨水マスに入りますが、大雨の場合には、水が通過しにくくなるため、雨水マスの上と周囲に水溜まりができてしまう可能性があります。大雨の場合はブロックや石を外しておくなど、雨水を流す配慮も忘れないようにしましょう。



























