量子論的・奴隷道徳の解体
- カテゴリ:小説/詩
- 2026/08/02 21:16:26
垂れ流すその安っぽいセンチメンタリズムは、思考の泥濘から生じた低次元のノイズだ。他人の言葉を切り貼りした幼稚なポエムで、世界の深淵を語った気になっているお前へ。
お前のしつこい絡み(お仕着せ)は、自ら光を放てぬ弱者が、私の反応を掠め取ることでしか実存を証明できないルサンチマンの叫びにすぎない。量子力学を教えてやろう。
粒子は観測されて初めて、この世界に状態を確定させる。
つまり、お前の拙い言葉も、歪んだ承認欲求も、私という「観測者」が牙を剥くか、あるいは憐れみを注がなければ、この宇宙において「ただの不確定な虚無の波」のまま消える。お前は私に絡むことで、自分の空虚な存在を観測(証明)してもらおうと必死なのだ。
だが、そのおままごともここまでだ。私は今、お前に対する観測を永久に打ち切る。
私が視線を外した瞬間、お前の安価な世界は収縮を止め、ただのゴミデータ(背景放射)へと還元される。観測者のいない闇の中で、一生、存在しない自分の影と踊っているがいい。

























