総理の夫
- カテゴリ:小説/詩
- 2026/08/14 11:39:24
原田マハさんの小説
妻が日本初史上最少年齢で総理大臣になってしまい、
自身も初のファーストジェントルマンとなった鳥類学者の夫が、
未知の政界での奮闘を描いたお話。
高市さんが首相となったこともあり、
なんとなく目についたので手に取ってみました。
おっとりした夫のおぼっちゃま風視点からの、
日記によって物語が進む。
仕組まれたスキャンダル。
政敵?との食事会。
常に監視される日常。
政府専用機での外国視察。
などなど。
この本が発売になったの2013年。
凛子がかかげる政策のひとつに消費税を15%にすると。
当時5%だったはずなので、かなり思い切ってる。
2019年に10%にあげられて、ほんとに近く15%になるのかもしれない。。
けど15%になったら、日本経済ますます停滞しそう。
ええと。国会議員の歳費をさげるって案はないんだ。
個人的に日本の平均年収478万+特権くらいで十分だと思うんですけどね。
ほかにも手当あるんだし。
あと参議院を廃止って案もないのね。
国会議員多すぎんだろ。
42歳の凛子が妊娠して、子供が生まれたところで物語は終わるんですが。
産前産後休暇をどう過ごしたのか。
育児休暇は?
そっちのほうが、夫の不倫スキャンダルより気になった。

























