回顧
- カテゴリ:日記
- 2026/08/16 20:05:03
今週は重賞は2つともハズレ。他でそこそこのを1つ獲ったけどプラスには持って行けず。中京記念で紙一重の差で印上位決着を逃したのが痛かった。
【中京記念】34.8-22.1-34.2=1.31.1 日曜の中京は見た目内が荒れては来てるけど引き続き時計も上がりも出しやすいかなりの高速馬場。決め手があれば差しも届くけど、時計が速くなるとコーナーでロスなく回す利は感じる状況。展開は案の定リリージョワの逃げ。テンはそこまで速くならへんかったけどそこからラストまでほぼペースが落ちず持続力が問われるラップに。後ろからも届くし前も残れる。展開による有利不利は小さかったかなと。ただここまで高速決着、特にコーナーでかなり速いラップを踏むと外を回した馬は不利。勝ったラヴァンダは好スタートから枠なりに好位のイン。直線で馬場の真ん中辺りに出して差し切った。上手く内で前に馬を置いて脚を溜められたとはいえ斤量1キロ余分に背負って勝ち切ったあたりここでは貫録勝ちといった感じ。高速決着のマイル戦に対応したのも収穫。ミニトランザットは出遅れて後方からになったけど外に出さず腹を括って内から捌く競馬が上手くいった形。これも持ち時計がなかっただけに高速決着に対応したのは大きい。サトノシャイニングは前には行けずに中団から枠なりに外を回す競馬。1,2着馬とは距離ロスの差が大きかったし、初のマイル戦での速い流れ、10か月ぶりのレースでもあったことを考えれば収穫大。カズミクラーシュは出負け気味のスタートでやや後方からの競馬に。折角の内枠を活かせず3~4角はサトノシャイニングの更に外を回す大味な競馬で4着。着差が着差だけに上位2頭とは立ち回りの差=騎手の差が出たとしか。3歳牝馬2頭は古馬相手の重賞で通用するほどの数字の裏付けはなかった。軽斤量で過剰人気やったね。
【札幌記念】59.4-58.8=1.58.2 日曜の札幌は引き続き標準的な馬場で外からも差しやすくなってきた印象。逃げたのはホウオウビスケッツでテンの3Fは34.2、2F目は10.2と流れたけどその反動か4F目からは12.8-12.4と緩んだ。そこでアドマイヤテラが一気に動いて先頭に並びかけたのに呼応して全体もペースアップ。後半5Fはずっと11秒台の持続力ラップ。典型的な急緩急のロンスパで差し有利な展開。勝ったシェイクユアハートは後ろからの競馬で展開が向いたのはあったけど大外をブン回すロスの大きい競馬ながら勝負所での手応えが全く違った。2000mの非瞬発力戦はベスト条件。2着のサクラファレルは好位の外目で1番人気ショウヘイをマークするような競馬。決して楽な展開ではなかったしこれまでに重賞で人気になるほどのパフォーマンスは見せたことがなかったから軽視してたけど思ったより強くなってるんかもしれんね。レディネスも好位のインで展開自体は楽ではなかったけど、周りが軒並み早めの競馬で前掛かりになる中でしっかり溜めて仕掛けを遅らせたのが好走の要因かなと。自滅気味になる馬が多かっただけに余計に鞍上の好判断が目立った。マジックサンズはレースラップが11秒台に入ってから動いて一気にポジションを上げる最悪の騎乗。こんな無茶な脚を使い方したら怪物でもない限りは無理。アドマイヤテラは同じマクリ気味の動きでも12.8-12.4の所で動いてるからそこで動くこと自体が問題ではなく1000m通過59.4のペースを追いかけたのが問題。有馬記念は自身1000m通過61秒弱で伸び切れず。この時の回顧で恐らくこの馬にとっては出して行きすぎたのが敗因って書いたけど、ステイヤーがミドルペースの2000m戦で積極的に位置を取ったらそら厳しいわなと納得ではある。ショウヘイはこれまでの重賞好走は全て展開利があって今回は楽な展開ではなかったとはいえすぐ後ろのサクラファレルに簡単に競り落とされたのはだらしない。この淡白な感じではGⅠでは狙えへんな。

























