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マイケル


観るまでは、マイケルの成功物語なのだろうと思っていましたが…

実際観てみたら、マイケル少年の純粋さととても美しい心
それが中心に描かれていました。





以下、ネタバレ含みます























父親との確執でその美しい心が壊れそうになるのを
絵本や動物との世界で守っていたのが印象的でした。

マイケルだから、アメリカだから、スターだからということではなく
美しい心を持つ人の人生には、とても大きな障害があるように
常々私は感じています。

そういう人々はその障害と大きな戦いをしていかないといけない

けれど戦いの途中で命を落とされる方も多いような気がします。


ちょうどお盆で
NHKで戦争の特集番組をたくさんやっていて
そのいくつかを観たのですが…

その番組を観たときも感じた
「私達は何と戦っているのだろう」という問い。

「何」というよりは
私の中にはハッキリ言葉にはまだできませんが
世界中の人達が「ソレ」と戦っているのだなあ…と思います。

そして「ソレに勝つためには」私はどうしていったらいいのだろう…
と思い始めています。

どうも、仏教的には
「勝つ」ということではないらしいですが…

哲学的な話になってしまいすみません(^_^;)


歌や踊り以外にも
黒人を出してはいけないというTVにかけあって
TVでMVを流させたり

実際のギャングをダンサーにしてMVを撮ったり

人間自体がすごいと言うか…
世界を変えていく人というか…

そうか…Revolutionということなのかな

私は、マイケル以前の世界はわかりませんが
昔はマイケルのような人も時々はいた様な気がするけれど
マイケルに続く人はいないような気がします。

#日記広場:映画





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