現在の生き残り組
- カテゴリ:日記
- 2026/08/26 23:04:47
僕が観察している池で、今年生まれて成長を続けている雛たちは、カイツブリ3羽、カルガモ2羽です。
カイツブリの子供達は、自分の見てきた中ではとても珍しいことが起きていて、かなり小さい頃から潜水が得意で、自分で餌を取れる非常に優秀な雛が1羽いました。
これが、両親共にすぐ突き放すような育て方をして、親が子供を追いかけることでたくさんお泳ぐように仕向けられた。
これで、その優秀な1羽は、僕が見た中では例外的な早さ、2週程度で親と距離を置いて暮らすようになりました。
親の世話を受けずに雛が育つというのはかなり珍しいと思う。
その後、残りの4羽が両親2羽ずつに分かれて行動するようになったその時、父親が事故死してしまい、一緒にいた2羽も衰弱死したようです。
小型の鳥の雛は、1日未満の絶食で衰弱死します。
別行動の母親と合流できれば良かったのですが、小さな池とはいえ、小鳥には広く、間に合わなかったようです。
不幸な出来事ではありますが、これで、『先に突き放された子供は、親から見て十分に能力があった』『親は子供の能力を見分けている』と証明されたと思います。
そして現在、5週が経過した段階で、母親の世話を受けていた2羽のうちのもう1羽が、だいぶ追いかけ回されて、親から距離を置くようになってきました。
あともう何週かで子育ても終わりです。
あっという間の出来事だなぁ…
(なんか、カイツブリの説明だけで長くなったので、カルガモは次回。って何書こう…)




























