よくわかる介護の話②
- カテゴリ:日記
- 2026/08/27 23:23:03
▼リフレッシュ例
・デイサービスの日に息抜きをする
・ショートステイを利用して旅行する
・夜に散歩する
・おいしいものを食べる
・買い物や映画などで外へ出る
・家族や友人と会話する
・趣味や仕事に没頭する
▽親子共倒れを防ぐためには、人の手を借りることも重要
介護で我慢を続けると、ストレスが溜まるだけでなく、心身ともに悪影響を及ぼします。
つらい気持ちのまま無理を続けると、親子共倒れの危険もあります。介護でイライラしていると感じたら、介護サービスの力を借りてストレスから逃げることも大切です。
1. 民間のサービスを賢く利用する
介護保険の家事支援サービスでは、すべてをやってもらえるわけではありません。介護と、介護保険適用外の日常的な家事を同時に行うのは、想像以上に大変です。
そんな時に便利なのが民間の「家事代行サービス」です。『HOME ALSOKハウスサポート』では、週1回2時間といった定期利用のほか、必要な時だけのスポット利用ができます。手間のかかる水回りの掃除のほか、買い物や家事全般について依頼可能。民間のサービスを賢く利用することで、日常の家事負担を大きく減らすことができます。
2. デイサービスやショートステイを利用する
デイサービスやショートステイは、介護する人・される人のどちらにもメリットがあります。介護する人にとっては自分の時間を確保するチャンスです。自分の時間があれば、家事を片付けることもできますし、「やりたいこと・やらなければならないこと」に取り組むこともできますよね。
介護される人にとっても、デイサービスなどの施設は良い気分転換になります。レクリエーションに参加したり、機能訓練を受けたりすることで、心身の健康につながります。介助に慣れたスタッフが接してくれるので、居心地が良いと感じる人も多いようです。
3. 施設への入所を検討する
何をしてもストレスが解消できなかったり、周囲からの協力を得るのが難しかったりする場合は、施設への入居を検討しましょう。「自分でお世話をしたい」といくらあなたが思っても、無理を続けることでご自身の健康を損なうおそれがあります。
そもそも介護は誰かの人生を犠牲にして行うものではありません。無理や我慢の上に成り立つ介護は長くは続かず、介護される人にとっても良い環境とはいえないのではないでしょうか。
施設への入居は介護する側・される側にとって、お互いが心安らかに生活するために必要なことと考えましょう。
▽1人で抱え込むのは危険!持続できる介護を目指そう
介護をすることで生活スタイルが変わります。それは誰にとっても大きなストレスになるでしょう。そしてそのストレスが限度を超えると、取り返しのつかない事態にもなりかねません。
ストレスや疲れを感じたら、介護する人の負担を減らす方法を考えて実行しましょう。
介護は、ひとりで抱え込まず、周囲の手を借りることが大切です。完璧な介護ではなくても、「これならできるかも」と持続できる介護を目指しましょう。
▼在宅介護サービスの種類を知ろう!「負担のない在宅介護のポイント」
今回の記事では、在宅で介護をしようか・できるだろうかと迷っている人や、はじめて「在宅介護」について考える人に向けて、在宅介護サービスの種類を簡潔にわかりやすくまとめました。
実際の介護サービスはさらに細かくわかれており、全体を把握するには専門的な知識が必要です。とはいえ全く何もわからないと「どう相談したらいいのか、何を相談したらいいのかもわからない」困ったことになりがちです。
必要な相談ができるよう、この記事を参考にしてみてくださいね。
▽在宅介護サービスの種類
介護保険を利用した「在宅介護サービス」には大きくわけて4つの種類があります。
1.訪問型
2.通所型
3.一時宿泊型
4.介護リフォーム・福祉用具レンタルサービス
さらに上記の一部を組み合わせた「複合型」も利用できます。
在宅介護は毎日続きます。ひとりで、あるいは家族だけで担おうとすれば負担が増え、増えた負担が徐々に重荷になることもあります。
介護する人も介護される人も、お互いに負担にならない方法を見つけたいですよね。さらには各家庭の事情やライフスタイルにフィットした「在宅介護のやり方」を見つけられれば、自宅での介護もずっと楽になり、安心感も増すはずです。
▽在宅介護「訪問型サービス」とは
訪問型サービスとは、自宅にホームヘルパーや介護福祉士が訪問し、介護支援や生活支援を行います。
▽訪問介護
訪問介護は、自宅で介護する場合の全般的な援助を行います。食事や排泄、入浴介助のほか、掃除・洗濯といった生活面での支援もあります。
▽訪問入浴介護
訪問入浴介護は、自宅のお風呂では入浴が難しい場合に利用できるサービスです。専用の浴槽を自宅に運び込み、複数の介護者で入浴を実施します。
▽訪問看護
看護師や保健師、必要であれば理学療法士などが自宅を訪問します。主治医の指示に従い、症状の経過の見守りや褥瘡予防など、さまざまな看護の一端を行ってくれます。
他にも、リハビリ、健康指導、夜間対応の訪問介護や定期巡回してくれる介護サービスもあります。これらは専門的な知識を持つケアマネジャーと相談しながら、必要な支援・援助を組み合わせて利用します。
▽在宅介護「通所型サービス」とは
通所型サービスでは、自宅で介護をしているけれど、たとえば日帰りで施設に通い、食事や入浴などの介護をうけたり、健康状態の確認をしたりします。
周囲の家でも、玄関前にマイクロバスやバンがきて、高齢の親などが乗車する風景を見たことがありませんか? たぶんそれはデイサービスセンターの送迎車です。
介護を受ける人がデイサービスセンターなどに通っている間、普段自宅で介護をしている人はある程度まとまった時間を持てますし、休息をとれることも重要な側面ですね。
また、施設に通うことで他の利用者や職員との関わりが生まれ、自宅で介護をうける本人にとってもよい刺激・気分転換にもなります。
▽デイサービス
日帰りでデイサービスセンターに通います。施設では、食事・入浴・排泄等の介護や健康状態の確認の他、レクリエーションなども行います。
▽デイケア
デイサービスのような援助に加えて、機能回復などリハビリテーションを受けることができます。
▽認知症対応型デイサービス
認知症に特化した日帰りのデイサービスです。日常生活のサポートのほか、機能訓練や健康維持のための活動も行います。医療機関による認知症の診断が必要です。
▽療養型デイサービス
介護だけでなく、医療面での支援が常に必要な方が対象のサービスです。




























