処暑2026㉛
- カテゴリ:日記
- 2026/08/28 13:53:33
▼処暑の味覚|旬を味わい、季節を身体に取り込む
夏の疲れを癒し、秋への準備を整えるために、処暑に旬を迎える食べ物を取り入れましょう。心と身体を整える、旬の味覚をご紹介します。
*魚|秋刀魚(さんま)
「秋に獲れる刀のような魚」が名前の由来。DHAやEPAが豊富で、生活習慣病予防にも効果的。塩焼きや刺身、煮物にしても美味しい魚です。
*野菜・果物|無花果(いちじく)
漢字の「無花果」は、外から花が見えず、果実の中で小花をつける性質に由来します。ジャムやコンポートにしても美味しい果物です。
*京菓子|こぼれ萩
いにしえ人は四季折々の花を愛で、秋には萩を楽しんでいたそうです。「桜は舞い、萩はこぼれる」と謳われたことから、「こぼれ萩」という名称がついたといいます。
白餡を萩の色に染めた金団(きんとん)は、こぼれ咲く萩の儚さを映します。餡の柔らかさが、残暑の中にも秋の気配を感じさせます。
*まとめ
処暑は、夏の終わりと秋の始まりをつなぐ静かな節目。暑さの中に潜む秋の気配に耳を澄ませば、自然と心が落ち着いてきます。七十二候の変化や旬の味覚に目を向けながら、暮らしに季節を取り入れてみてはいかがでしょうか。今ある日々の営みの中に、小さな秋の気配を見つけてみてください。



























