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防災の日2026⑤

▼防災の日【Disaster Preparedness Day】

防災の日(ぼうさいのひ)は、「国民が台風高潮、津波、地震等の災害についての認識を深め、これに対処する心構えを準備する」こととし、毎年9月1日を「防災の日」とした日本の記念日です。
また、「防災の日」を含む1週間を防災週間として、様々な国民運動が行われます。

日本の地形・気象等の自然的条件から、台風、豪雨、豪雪、洪水、崖崩れ、土石流、地滑り、地震、津波、火山噴火等による災害が発生しやすい国土となっており、いつ発生するか予測できない災害としても普段の準備により災害の未然防止と被害の軽減に努める必要があります。
「備えあれば憂いなし」ということわざ通り、防災グッズの準備や点検を行い、家族で防災や防災グッズについて話し合いをするなどして、災害についての認識を高めましょう。
2026年の防災の日は9月1日(火)、防災週間は8月30日〜9月5日です。

▼防災の日の起源

1923年(大正12年)9月1日11時58分に発生し、10万人を超える犠牲者を出した関東大震災にちなんだもので、この時期は台風シーズンでもあり、1960年(昭和35年)に、内閣の閣議了解により制定されました。

▼防災週間

防災週間は、9月1日の「防災の日」を含め1週間を「防災週間」として全国各地で防災意識を高め、防災知識を普及・啓発するための行事等が行われています。
この機会に学校などの教育機関や各家庭で防災について考えるようにしましょう。
自分の周囲で起こる可能性がある災害や、身の回りの危険な箇所、また避難場所や避難経路等を確認して、災害にしっかり備えましょう。

*避難経路の確認【Confirmation of evacuation routes】

いざという時に、スムーズに行動できるかが命をつなぐ鍵になります。
今一度、自宅や学校、職場付近などご自身の周辺の避難経路を確認しましょう。

▼非常時の備品【Emergency equipment】

もしもの時のために、非常時に必要な備蓄品を準備しましょう。すでに準備している場合は、定期的にチェックするようにします。
では、持ち出し品のチェックをしましょう。

*防災用ヘルメット【Disaster prevention helmet】

防災用折り畳みヘルメットなら、収納性・携帯性に優れているので机の周辺に確保していざという時にサッと取り出せますね。

*簡易トイレ【Portable toilet】

非常時にトイレがないのは不安です。
いざという時、組み立て方を知っておいて、すぐに利用できるようにしましょう。
凝固剤タイプや吸水パックタイプなど種類もありますので、使いやすいものを選びましょう。

*飲料水【Drinking water】

命の水は、最小限確保しておきましょう。
災害への備えというと、非常食や防災リュックに目が向きがちです。しかし、忘れてはいけないのが飲料水の確保です。
地震や台風などの災害が発生すると、断水によって普段どおりに水道を使えなくなる可能性があります。飲み水だけでなく、調理や衛生面でも水は欠かせません。
災害時の備蓄では、一般的に1人あたり1日3リットル程度の飲料水が目安とされています。
例えば、4人家族なら、
1日:12リットル
3日分:36リットル
7日分:84リットル
となります。
災害時には飲料だけでなく、食事の準備などにも水を使います。さらに、断水が長期化する可能性も考えると、できるだけ余裕を持って備えておくことが大切です。

*懐中電灯【Flashlight】

災害への備えとして、水や非常食と並んで用意しておきたいのが懐中電灯です。
地震や台風などによって停電すると、夜間はもちろん、昼間でも建物の中が想像以上に暗くなることがあります。
「スマートフォンのライトがあるから大丈夫」と思っている人もいるかもしれません。しかし、スマートフォンは連絡手段や情報収集にも使う大切な道具。ライトとして長時間使い続けると、貴重なバッテリーを消費してしまいます。

*ヘッドライト【Headlight】

防災用なら「両手が使えるライト」も便利です。
ヘッドライトの利点は、両手が使えることですね。暗がりの中を懐中電灯を持ちながら歩くのは、結構怖いもので、特に建物の中では、ヘッドライトが効果を発揮します。

*携帯ラジオ【Mobile radio】

災害発生時に身に降りかかる危険を回避するためには、情報が必要です。
携帯ラジオは間違いなく役立つ商品ですから、防災用品として確保しておきましょう。
スマートフォンの普及で、アプリからラジオ番組も聞けるようになりましたが、バッテリーの持続力が問題です。災害時には電源確保も困難なケースが多いので、電池が長持ちする携帯ラジオがおすすめです。

*非常食【Emergency food】

非常食(ひじょうしょく)は、何かあった際には、絶対に必要な命をつなぐ食事です。数日分の確保は必要ですが、保存食でも賞味期限がありますので、期限切れの非常食は消費して新しい非常食を揃えましょう。

*非常食用パン【Emergency edible bread】

缶詰にしたおいしいパンです。

*缶詰【canning】

缶詰(かんづめ)は長期保存が可能です。

*ブルーシート【Blue sheet】

ブルーシートは防災において非常に有用なアイテムの一つです。

避難所の仕切り       避難所でのプライバシーを確保するために、区画を仕切るために使います。
              他の避難者とのスペースを分けることで、個々の安心感を高めることができます。

雨よけ・風よけ       雨天時や風の強い日に、シェルターとして使うことができます。
              家屋の屋根や窓が破損した場合、一時的に覆って雨水の侵入を防ぎます。

地面のカバー       地面に敷いて荷物や寝具を直接地面から保護します。
              泥や湿気から身を守るために、地面に敷いて使用します。

防水シート       災害時に濡れてはいけない物品を保護するために使います。
              救援物資や食料などを覆って、雨や風から守ることができます。
簡易的な居住空間の確保   仮設住宅やテントが不足している場合、ブルーシートで簡易的な居住空間を作ることができます。

*ティッシュ【Tissue】

*ソーラーパネル【Solar panel】

電気がないと使えないものってたくさんありますよね。携帯電話が使えないのは、現代の生活では不自由に感じますし、緊急の時でも命が助かる場合もあります。そこで携帯用のソーラーパネルで充電できることのメリットは大きいです。


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