ちょっと面白いカルガモ
- カテゴリ:日記
- 2026/09/10 23:39:43
今年生き残っているカルガモは、繁殖期間の後期に産まれた卵で、9月だが、まだ翼が伸びる直前の幼鳥である。
カルガモはどうやら繁殖期間中に二回産卵できるらしい。
まず最初、早ければ3月、だいたい4月にかけて産卵する。これが、ゴールデンウィークあたりにヒナの目撃情報として伝わる子供達。
ところが、これが卵の段階で蛇に食われたり、産まれたばかりのヒナがカラスに攫われるなど全滅すると、母親はもう一回産卵するだけの体力があるのだ。
この2回目の産卵で、7月や8月にヒナが現れる。
今観察しているのは、8月に孵化した子供達で、繁殖期間の中でもかなり遅く産まれたと言って良い。
そしたら、面白いことが起きた。
9月になって、多くのカルガモたちの夏毛が抜け始め、換羽が始まった。
そしたら、お母さんも羽が抜けちゃったんだな。
子供達は、体も大きくなり、多くの羽毛が生えてきて大人っぽくなってきた。
あとは翼の羽が伸びるのを待つだけ。
お母さんは、翼の羽が抜けて、冬用の羽毛が伸びるのを待ってる段階。
なんだか、親子が兄弟みたいに見えるのだ!www
体の大きさが一回り違うので見分けはつくが、見栄えはほとんど同じになってしまった。
面白いことが起きるものだ。

























