重賞展望
- カテゴリ:日記
- 2026/09/14 20:00:32
久々に荒れる匂いのする重賞やったセントライト記念を仕留めきれへんかったのは残念。ただ好位のインにつけられそうな穴馬から○▲☆を中心にぶつけるって考え方自体は間違ってへんかった。結果が伴わんかったとしても考え方が正しければ長期的にはプラスになる。逆に言うと考え方が間違ってたり中身が空っぽな予想なら結果当たっても長続きはせんからね。正しいルートで正解に辿り着けるような予想を心掛けたい。今週末は3日間開催で重賞は神戸新聞杯とオールカマーの2つ。
【神戸新聞杯】阪神外2400は最後の直線が長い上にスタート直後に上り坂や角度のきつい1~2コーナーがあって前半のペースは上がりにくいコース。それに加えて神戸新聞杯は菊花賞のTRという性質上どうしても折り合い重視になりがち。実際このコースで行われた過去5年(中京開催時を除く)を振り返ると6秒8の超スローやった19年は極端にしてもそれ以外の4年も約3~5秒のスローで仕掛け所も遅めで3~4Fの決め手比べがデフォルト。コース替わり週ではあるけど基本は一団になっての決め手比べやからか位置取りやコース取り問わず末脚性能があれば上位に来るイメージ。当たり前ではあるけどダービーで好走するような馬は普通に走って来る。血統もディープやキングマンボといった主流血統が普通に強い。
ロブチェンは中盤しっかり流れた中山の皐月賞とスローからのロンスパになった東京のダービー、全く違うレースになった2冠を勝ったんやから言うまでもなく能力自体が1枚上。ここは折り合い重視やろうしスパッと斬れるというよりは長く脚を使うタイプやから極端な上がり特化のレースになった時にキレ負けする可能性はあるけど、スタートは速いし先行出来るからセントライト記念のゴーイントゥスカイやバステールと比べると崩れる可能性はかなり低いやろうなと。コンジェスタスは新馬戦から京都新聞杯までの3戦は自身の上がりは35.3~35.4。ダービーは33.6の上がりは使ったけど中団から雪崩れ込んだだけといった感じの9着。まぁ、世代の頂点を決めるレースで9着やねんから立派ではあるけど。コントレイル産駒らしくスパッと斬れる脚はないからスローを差し切るイメージはあんまりないかな。グリーンエナジーはダービーは16着と惨敗したけど1週前追い切りを熱発で飛ばしたからこれは参考外。皐月賞は内や前を通った馬で決まった中で後方から外を回す競馬での7着は悪くない。大跳びで不器用な印象やから大箱コースは力を出しやすいはず。ゴーラッキーは前走の香港ジョッキーCTの勝ち時計はなかなか優秀。ただ少頭数の逃げ切りで楽な競馬ではあった。ここまで千八、マイル、マイルと使われてきたし半兄ペースセッティングやツーネサーンは千四を中心に使われてる馬やからね。24000に伸びて良いかは疑問も。アルトラムスは前走のダービーは流石に距離が厳しいかと思ったけど6着と結構頑張ったなと。ただ内枠から後方のインで溜めて言葉は悪いけど着拾いみたいな競馬ではあったからどこまで評価して良いか。イスラボニータ産駒やし内目の枠が引ければ。穴っぽいところではまずエイシンインアウト。デビューから3戦はダートを使われてたけど芝2戦目で勝ち上がり。前走のルスツ特別はスローペースの後方から早めスパートで外をブン回して札幌としては破格の上がり33.9の脚を使って5馬身差の圧勝。勝ち時計の1.59.8は前日のオールスタージョッキー第2戦(3歳以上3勝C)より0秒1速かった。こっちの方がペースは流れてたことを考えればより価値は上で、3勝Cを勝つ力があるなら能力的には充分通用して良い。母系にミルリーフのクロスを持つサトノダイヤモンド産駒で大箱コースでのスローの末脚勝負は合いそう。あとはショウナンハヤナミ。若駒Sは後方から外を回す競馬で快勝。下した相手のその後を見れば能力は評価して良さそう。レイデオロ産駒で上がりが速くなりすぎるとどうかなってのはあるし今回骨折休養明けではあるけど菊花賞で見てみたいという願いもあって。

























