思いがけない涙 ☆
- カテゴリ:日記
- 2026/10/01 10:09:14
何度かそれまでいた場所を去るときに
思いがけない涙に出会ってびっくりすることがあるのですけど・・
昨日もそれまで一緒の部署だった方に別れを告げたさい、
思いがけず彼女が涙ぐんで抱きしめてきたのにはびっくりしました^^;
彼女は朝番で私は遅番・・
一緒に仕事をするのは時間が重なる1時間程度でそんなに長く一緒にいるわけでもなくお付き合いも深いわけでもなくそんなに親しかったわけではないのですけど・・
不平も言わず、きつい仕事を黙々とこなして
目につかないところで彼女の手助けをそっとしていたことを意外に彼女は認めてくれてたようで
別れの際、大好き、と抱きしめてくれたのも思いがけずでかなりびっくりでした^^;
こういう別れの際の相手からの涙って
嬉しいというより戸惑うことが多々なのですけど・・
女性より男性の方が涙ぐむ率高いかも・・
赤坂でパソコン関係の仕事の最終日、定年で有名な会社を
辞めた後の再就職で入られてた北村さんという白髪頭の年配の男性。。
気難しい感じでまだ小さかった外資系の会社の
輸入部品を一人で担当していていつも電話で中国とかアメリカと
大きな声で怒鳴るように商談をされてたのですけど・・
私が信じられないまずさの会社の薄いコーヒーを
めちゃウマのコーヒーに変えたり、3時頃おやつに
美味しいケーキの差し入れを数度したあたりで私に懐柔されたのか、
逆にあの気難しいおじさまの北村さんがワンコ状態でいつも私にまとわりついてランチにすらお呼びじゃないのに一緒についてくるようになっていたのですけど・・
そこを去る際に、ホントに寂しそうで・・
若かった私としては北村さんとそんなに親しくしたいとか寵愛をありがたいとも
思っていなかったので、なんでこんなに好かれたのか
お別れの際目をにじませてる北村さんに
かなり戸惑ったのですけど・・
その後地方に移動して、古い城下町でもあり
人の情緒より京都の人の冷たさ以上に冷たい、との評判通り
住んでみるとホントに人の冷たさというか意地の悪い土地柄で
馴染めず最後の方はもうこりごりと感じたのですけど・・
馴染みの八百屋のおじさんにそこを離れると告げた際、
目を丸くして、いきなりおれ、なんか悪いことでもしたか?
といきなり表情を豹変させて怒鳴って、目をにじませたので
いつもニコニコのおじさんの豹変ぶりにギョッとしたのですけど・・
冷たい城下町で唯一情を感じさせてくれたおじさんに
ちょっぴりその時は心が暖かくなったものでした^^
そして、以前の職場でも通りすがりに今月いっぱいで辞めるの、と
以前の部署の強面のおじさんに告げたら・・
まさかの強面が目から涙を流して超びっくり^^;
俺も歳かなあ、涙腺が弱くて、と^^;;;
いつも怒鳴り散らして周りをビビらせてた彼が
まさか涙腺崩壊するとは想像もしませんでしたけど・・
こうして惜しがってくださる人がいるって嬉しいことなのかも・・
けっこうウルッとくる人は男性の方が多いようなので
案外男性の方が涙腺弱いのかしら?^^



























