重賞展望
- カテゴリ:日記
- 2026/10/20 19:52:13
【アルテミスS】年によって多少の違いはあるけどテンの3Fは35秒台、中盤の2Fは24秒台で1000m通過60秒程度で上がりは34秒程度になるのがデフォルト。ちなみに24年まではAコースで3週使った後のBコース替わり週に行われてたけど25年からはAコース4週目に。ただまぁ、立ち回りや先行力というよりは来年の牝馬クラシックでも上位に来るような馬が素質で捻じ伏せるようなレースやからね。そこまで気にすることはなさそう。血統ではエピファネイアやキズナ産駒、キングマンボ系と主流血統が普通に強い。
リスグロワールは阪神1800の新馬戦で37.6-38.1-33.0を出遅れ度にリカバリーしてやや掛かり気味に好位のイン。直線狭い所を割って32.7の末脚で差し切り。ペースが遅かったから時計自体は特筆するほどではないけど、坂のある阪神で10.7-10.9のラップを差し切った脚力は相当。母リスグラシューに似てこの時期はまだまだ完成されてへん印象で馬体からも血統からも恐らくは中距離馬なだけにマイルで時計勝負、特にペースが速くなると不安やけどそういうレースでもないしね。人気でも逆らいにくいかな。プルヴィナルは中山1800の新馬戦で37.4-37.3-34.9を好位馬群の中から34.4の脚で差し切り。このレースに限らず秋の中山はほぼ毎週雨の影響を受けたから評価が難しいんよね。この日は良発表やったけど午前中から雨模様。高速馬場や広いコースで速い上がりを求められてどうかも未知数。下した相手も殆ど次走で着順を下げてるし少なくとも人気で本命とかは考えてへん。シティオブドリームは前走の野路菊Sは37.3-24.9-33.0を好スタートから好位のインにつけて32.8の脚を使うも逃げた馬を捕まえ切れず2着。ペースが遅くて時計自体は大したことないけど、全体的に上がり勝負に弱いコントレイル産駒でこの高速上がりに対応できた点は評価して良いかなと。勝ち切れるかどうかは兎も角印は打つ。ファミーリエは中京1400の新馬戦で35.6-11.9-34.5を好位馬群の中から34.1の脚で差し切り。勝ち時計は同日2歳未勝利戦より1秒4遅いし下した相手も軒並み次走で着順を落としてるようにレベルは高くなかった。ピコベリーは新潟1800の新馬戦で35.8-37.8-34.4を出遅れ後リカバリー、中団インにつけて直線外目33,8の脚で差し切り。勝ち時計は同日2歳未勝利戦より1秒4遅く特筆するほどのレベルではないかな。穴っぽいところではマリアンデール。前走の阪神1600の未勝利戦は35.4-24.3-34.6をスタートは今一つやったけど中団のインにつけて34.1の脚で差し切り。勝ち時計は前日3勝Cと0秒7差でこの時期の2歳戦としてはなかなか優秀。新馬戦は3着に負けてるけどレースの上がり33.0の前残り瞬発力戦を最後方から32.3の脚を使って差し切れへんかっただけやから仕方ない。これで人気にならへんなら美味しい。
























