重賞展望
- カテゴリ:日記
- 2026/10/27 19:50:50
【ファンタジーS】京都外1400は前半部分が上りになってて他場の1400と比べるとテンのペースは上がりにくく決め手が求められる条件。ただファンタジーSはアルテミスSと開催時期が近いことでマイル以上に適性のある馬はアルテミスS、千四以下を使われてきた馬はファンタジーSに向かうことが多く、その中には千二を使われてきた馬も多く含まれるからかテンから流れることも多いレース。実際18年、24年、25年は1秒以上のスローペースで19年、23年は1秒以上のハイペースと両極端。この辺りは出走馬のタイプにもよるとは思うけど騎手の乗り方一つでもあるからなかなか読みにくい。血統ではストームキャットの血が目立つ。
イモージェンは前走函館2歳Sは34.4-36.2を好位のインに潜り込んで直線伸びるも最後に差されて2着。重馬場でレースレベルの判断は難しいけど、勝ち時計は当日3歳以上1勝Cより0秒1遅くハイレベルではないと思う。シーザリオの牝系で距離延長は良さそうやけど新馬戦からブリンカー着用で気性面で危うい面は抱えてそう。ブライトスクリプトは京都内1400の新馬戦で34.5-11.6-34.4をやや出遅れ後リカバリーして中団前目のイン。直線外目に出して33.8の脚で差し切り。余力充分で勝ち時計は前日のりんどう賞(2歳1勝C)より1秒2速かった。しかも当日は朝から小雨が降ってたことを考えれば更に価値は増す。重賞級の力はありそう。フェリチタは函館2歳Sで中団外からイモージェンを差し切った。新馬戦はスローの逃げ切りやったことを考えれば初の控える形でやれたことは評価したいけど、道悪が向いた可能性は否定でけへんし新馬戦は特筆するほどの内容でもないのがどうかやね。シグレは函館2歳Sで好位の外から伸びを欠いて5着。これは逆に道悪が合わへんかったとも考えられるけど新馬戦は6馬身圧勝ながら勝ち時計は同日3歳以上1勝Cより遅く見た目ほどの価値があるかは疑問やし、ゴリゴリのアメリカンスピード血統で距離延びてタメを利かせられるかどうか。ビスケットサンドは中京2歳Sで34.2-11.7-33.8を後方内から差して来て3着。ただ自身の走破時計は同日2歳未勝利戦より0秒3速いだけやし、9頭中3頭が未勝利馬の低調なメンバーで重賞3着って字面に見合う価値があるかは疑問。穴っぽいところではニクスルーナ。前走の阪神1400の未勝利戦は出遅れ後方インから直線外目に出して差し切り。時計はまずまずといったところ。ここまで3戦全てで出遅れてるように課題は明確やけどそれでも勝ち上がれたし裏を返せば伸びしろとも言える。人気がないなら押さえておきたい。あとはシャンデヴァーグ。新馬戦も新潟2歳Sもドスローで時計は遅く能力面の裏付けには正直乏しいし、速い流れの経験がないだけに距離短縮は常識的には狙いづらい。ただロードカナロア×スピード色の強い牝系でスピードを活かしてこその可能性はある。


























