2012
- カテゴリ:日記
- 2009/11/09 09:06:38
ノストラダムスの大予言以降2012年が流行ってるみたい。
調べたら、マヤ歴が2012年12月22日で終わってるとか
・・・書いてる人がそこで死んじゃったかも知れないよね。
光の帯に入って地球が3つに分かれ、人間はほかの生命体になるとか・・・。
・・・おいおいちょっと安普請のSFでもそんなストーリーはないだろう。
また、出版社やテレビ局や映画がもうかるだけだよというコメも・・・納得。
娘に地球が3つに分かれたらどれがいい?って聞いたら
「ヨーロッパのあるところ」だって。
私は「海が一番多いところがいいな」って
いやいや地球3つにならないから大丈夫だけどね。
・・3つになったら引力不足で大気圏なくなるだろうな。・・だからないってそんなこと。
やはり商売根性なんでしょうねえ。ここまで来ると。
ナウトでしたっけこの人の予言が当たってると言っても
湾岸戦争が当たっててもほかの戦争をすべて当ててるわけじゃない。
やはり都合のよい解読や解釈ってことなんでしょうか。
解読が大変な訳です。
TVなどは、話題を呼ぶためうまく現在に会わせた解読例を探す訳ですね。
(売れる!)
でもその解読が正しいかどうかは疑問。
ノストラダムスも年号的に未来にのびないので、下火なのですね。
その点マヤ暦はまだまだ可能。
と言う訳で、かなりあざとい商売です、予言も。(商売か?)
合言葉で山と川って言うけど・・・海って言わないわね。
山岳はハイジ、草原は大草原の小さな家だわね。
パニックを想像することで今の幸せを感じ取りなさいという古代人の教えでしょうか^^。
海鮮より、山の幸の方がなんとなく・・・・。
あぁ、でも山岳地帯よりは、やっぱり草原がいいかしら・・・・・って、
だからないってそんなこと(^_-)-☆
本元がそのようなコメを・・・。そうですか。そうですよね。
何だろう、ノアの方舟神話信者とか、リセット症候群なんでしょうかねえ。^^
人(宗教家??)が西洋人が勝手に言ってるだけで、そんなこと
ありえないって言ってましたよ~^^;
本家本元の人が否定してるのに、関係ない西洋人が騒ぐ・・・
ノストラダムスのときもそうでしたが、西洋の人って
予言とか人類滅亡が大好きですね^^;
そしてそれに乗じて騒ぐ日本人^^;
O~冷静じゃ冷静判断じゃ。ぱちぱち。
「踊っても踊らされるな」これを我が家の家訓にしよう!
報道陣もなんだかなw
だからやっぱり
事実は自分でみるしかない訳で(笑
テレビなんて嘘の塊ですもんねw
需要ねえ。確かに。きっと報道や出版の側にいたら。「ネタ」はほしいよね。
ほののののдさんコメあり。
そうそう3つだと平面は決まるけど
空間バランス的には4つないと正多面体は作れないから
安定感がないよね。・・だからないって・・・^^
みんな信じてたけど
同じように予言して引っ掛かる程人間馬鹿じゃないですよねw
ていうか3つになったら
地球終わりですよねw
ばらばらで星が生きてる訳もなくって
だからないってそんなこと。(笑
天気予報はもっと確実になっていると思うw
その日の天気についてこのくらいですもの~☆
でも、ロマンがあるとかそういう需要があるのかなぁ。
インチキっぽいよね。
でもこれがまんざらそうでもないんですよ的なTVとかやるんだろうなあ。
なんか昔の秘境探検隊と変わらない気がする・・・。
きっと2012年のその日は家はカボチャを食べてゆず湯に入ると思います。
その時ほかの生命体になったら泳げる生命体でいてほしいな風呂でおぼれたらみっともない。
・・・てだから・・ならないっての。
2010年で終わったはずだが・・・・
なんか・・・・・
インチキ臭いな?
マヤ暦の予言はどうなったのかな?