(中編) http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=28799&aid=7968666
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専門学校時の時の私と同じクラスの生徒がストーカーになったお話です。
これは、私にとって人生の中で、今でも衝撃の出来事なので読んでる側にも
衝撃を与える可能性があります。それを踏まえた上で、日記を完読下さい。

一連の流れを書いてるので普段の倍も長い日記になります(；´Д｀A ｀｀｀

このお話は、私の中で、人生で大事件の出来事でした。
私の行動のせいで人の心も命も救えたかも知れない。この事件後
悩み苦しみ約１年、私は苦しんで震えていたと思います。
その事に対し、今も思い出すと、恐怖を覚えてしまいます。

　　その私の人生の一部の大事件を書こうと思います。

私は、とある専門学校に通いました。その専門学校は１年教育で、自分の好きな学科に
入れたと、大喜びしこの専門学校に通っていました♫♬♫♬

この専門学校は男性が中心となって通う専門学校で、数少ない女性の中に
私は、存在していました。イジメられた時、引き篭もっていた反動なのか
分かりませんが、私の服装や言動は、オープンなものでした。

　※私の服装が、ミニスカートやミニパンツにブーツやヒール♫♬ ♫♬

胸の谷間を強調させるような服装。自分の好みの服装をすると
こう言うスタイルの服装になるのです。

グループ実習などがあり、自然とグループ交際が流行っていました

私も、そのグループの中に居る１人でした。男性６人、女性３人のグループ交際。
何をする訳でもなく、休み時間集まり、ノートをお互い写しあい、雑談をしたり
実習の予習をしたり、次の授業の席替え順を決めたりと、男性が交じってるにも
関わらず、私達のグループは、根が真面目な生徒ばかりでした。
 

こんな事件が起きるとは誰も予想をしていなかったし、私の言動、行動一つで
この事件は、私の服装や行動に、問題があったのかも知れないと
今でも思うのです。実際、思わせぶりな態度とも取れる。
私の言動は、嫌われたくないと言う感情だけでは、すまされない気もします。
 

それについては、今でも反省していますし、もしかしたら、私の行動一つで
彼が私を、好きになる事もなかったと思います。私は、もともと体が弱かった事もあり
この専門学校時代、ちょこちょこ長期のお休みを頂いていました。

その休みの反動からか、学校に行く度にはっちゃけ、学校が楽しく飛び跳ねていました。
グループの中の男子生徒にちょっかいをかけて、遊んでいました。
そのちょっかいが、エスカレートの発端だと、今では考えています(*´；ェ；｀*) うぅ・・
 

　　　　　　　　　　　　※同じグループの男子生徒は．．．

【ちょっかいも、ほどほどにしろよ！】と、笑いながらも私を軽く注意していました。
周囲の男子生徒が、私へのちょっかいを出す自然とエスカレートしていきました。
常にニコニコしてる私は、そのちょっかいが本格的なものになっていったのです。


他のグループの男子生徒は、軽い遊び程度のものでした。明らかに私から見ても
遊びと思われるグループの男子生徒。しかし、１人の男性だけは、次第に
ちょっかいが、本気に変わっていったのです。胸をむぎゅっと触られても、笑ってる私。
 
お尻を触られても、軽く蹴りは入れても怒らない私。スカートをめくられても
「いい加減にして｣と言葉では言うものの、顔は笑顔。次の授業の時には
普通に会話してる私。キスの仕草をされそうになっても、払いのけ笑顔でいる私。
 

男性にぶりっこをしたのではなく、ただ嫌われるのが怖かった。
そして、このグループから追い出されるのが何よりも嫌だった。
そう、たぶん私が常に、笑っていた事が彼の何かの発端になったんだと思います。
 
そして最初の頃は、彼はただ、私を好きだった。
私には、その頃、大好きな彼氏がいました。その彼も、その事実を分かっていた筈です。

彼がどこまで、私を好きだったかは分かりませんが、次第に、彼の言動は
おかしなものになっていきました。

※ロッカーに入った本物の指輪
※ロッカーに入ってた現金(結構な金額が入ってました)
※私の机に置かれてたたくさんのバラの花束
※ブランド物の小物などetc

一体、このプレゼントのお金は、どこから来るものなのでしょうか。
後で、彼の実の両親に聞いても、良く分からなかったのです！

高級ホテルのチケット。ラブレターにプロポーズ ｡ﾟ(ﾟ*ω⊂ ｸﾞｽﾝ