【過去話】私の訴え、そして遺書
- カテゴリ:人生
- 2009/11/22 00:54:46
※癲癇の発作は、常に私の背中についてまわってくる現実
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小学校高学年になる頃から、もう私の心は、完全に壊れかけていた。
壊れていたと言った方が正確かもしれないと思うほど、人の言葉もまともに
聞けないほど、自分の心は歪んでいて、別の所に私はいたんだと思ぅ。
※限界が来たから、家族に相談し私は、転校したいと訴えた――
私の苦しみは、家族に通じると思っていた。こんなに苦しんでる娘が言うんだもの!
父も母も【転校】させてくれるだろう。そう信じていたし、私の未来は、転校する事により
何か変わると信じて疑わなかった。父に面と向かって転校させて下さいと頭を下げた。
お願い、私を助けて。あの苦しいイジメから開放してと訴えるかのように
父と母に心から叫び続けた。もう私の心は限界だょ?言葉がつたない私は
自分の言葉に出来ないまま、思いは父や母には伝わらなかった。
でも、もう苦しさから開放されたい私は、父に転校させて下さいとだけ伝えた。
イジメがとても辛いからとだけ。でもイジメが辛いから転校する。
※父は、こう言ってこっ酷く、私を叱りつけて言った。
【もし、その学校でまたイジメられたら、お前はまた転校を繰り返すのか?】
【お前がイジメられてるのは、イジメる側だけじゃなく、お前にも非があるからだ】と。
【落ち度は、お前にもあるからだ】と。
※私が悪いの?全て私が原因?癲癇で倒れたのも私のせいなの?
※私が生きてる事がいけないの?
※私は、ここに居ては、いけない存在なの?
※でも父の言葉は最後まで続いた。
お前が変われば、周りの皆も変わる。何か1つ、ずば抜けて自信が持てるものを作れ!
勉強でも良い。スポーツでも良い。お前の好きな事でも良い。
1つだけ、誰にも負けない何かを極めて見せろ!その協力ならどれだけでもする。
そしたら、イジメがいかに、小さなものか理解出来るはずだ。
1人でも苦じゃなくなる。お前には、強さが無さ過ぎる。父は最後にそう付け加えた♫♬
何回も何十回も、何百回も転校をしたいと、父に訴えた。.
最後は、親戚を巻き込んで、家族だけじゃなく、遠い親戚の同情を買ってまで。
家族、親族巻き込んで、親族を味方に回し、父の説得を試みた。
それでも父は、転校を拒否し続けた。その間も私は、学校でイジメ遭い続けた。
耐えて耐えて、苦しんで辛くて潰されて、常に1人で泣いていた。
学校でも苦しい思いをし、家に帰っても完全に心を閉ざし始めた。
イライラすると家のドアなど、物に当たる日々が続き、ふて腐れ、誰とも話をしない。
もうこんな苦しい生き方、辛過ぎる、死んだ方がマシだ。
私の味方なんて、この世に存在しないんだね。誰も、私を助けてはくれない!
作文用紙にイジメた子の名前を書き綴り、今までどんなイジメを受けてきたか
私がどんだけ苦しかったかを念を込めて、遺書を書き綴った。
――その日から、私はどうしたら楽に自殺出来るかを考え始めた♫♬
私は、1人で、苦しんでたと思っていた。でも、一番苦しんでいたのは
転校を拒んだ父と、こんな体にしてしまったと、常に後悔してた母だった。
もしも転校して他の学校でも同じように、癲癇の発作が起きたら、繰り返し...
イジメに遭う確率が高い事を父は、知っていた。
そのイジメが、また同じ事の繰り返しになり、転校しても同じように
クラスや学年から同じように、拒絶されたとしたら、2度目のイジメほど
立ち直れないだろうと父は思っていた。
イジメられても負けない根性を父は、私に持って欲しかった。
強くなれ!そう思いを込めながら、父は分かった上で、わざと、転校を拒否した。
今思うと、癲癇を持ってる私だから、この先、癲癇の障害は、絶対に生まれる。
偏見の眼差しや健常者と違う態度を、取られる事があるかも知れない。
この先の事を考えて、父は私に根性を求めていた。
今、私はあの当時の父の選択は間違ってないと思っています。でも――
転校と言う選択肢は、その時【イジメ】で、苦しんでどうしようもなく限界が
来てるのだとしたら、人生にとって転校は、家族にとっても大事な選択肢の1つだと
今の私は、思うんです。
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王子とrinaさんの彼(なんだか一般的に言う「彼」ってカテゴリにあてはまらない感じしませんか~^^
きっと結婚しても「旦那」でも「夫」でもない気がするのです・・・上手く言えないのだけど・・・
だからわたしは「王子~」とリアルで読んだりしてます:笑)似ているのですね( *´艸`*)
なんだか思うのですが、神経極細の方は病気持ちの人とは一緒にいられないんじゃないかなって思います。
見ているだけで神経磨り減って疲れちゃうと思うから・・・
王子は基本わたしと正反対で人間嫌い(嫌いと言うか期待しないタイプ^^;)なのですが、その分人に頼らないので生命力があります(笑)人当たりはいいのですが(←仕事とかでは)、基本的にわたし以外には心開かないコです( ̄▽ ̄;難しいような天邪鬼なコです・・・
わたしはといえば「なんとかなるさ~」とボケーッとしている他力本願と言う・・・(「なんとかなる」は自分で「なんとかする」ではなく、なんとなく「なんとかなる」と思っている「なんとかなる」なのです^^;反面王子は「なんとかする」タイプです:笑)
rinaさんのところもかもしれませんがある意味両方がいい意味でマイペースを保っている(その中で心地いい接点を無意識に知っている^^)から一緒にいても疲れないのかもしれませんね(●´ω`●)ゞ
それともちろん「愛」なのですよね(∩∀`*)
替えのきかないヒト=唯一無二の相手
を見つけると、お互いがしっかりと碇を下ろしてどんな荒波にも堪えられるのだと思います。
でもね、もし反対だったら?と考えると怖いと思いませんか?
相手が自分の病気を持っていたら・・・
たぶんわたしは精神的にポッキリいってしまっただろうなぁと、思うのです(だからこそ王子をスゴイと思える)。
わたしだったら見ていられず、「もしも王子がいまより悪化したら・・・」とメソメソしてしまうかもしれません(自分のコトだと「慣れてる」けど、こと王子が調子悪いとすごーく心配になるのです^^;)...
だからやっぱりこれで良かった。
これだから良かった。(自分)だから頑張れる。
カミサマ上手いことやってくれたな~って思うのでした( *´艸`*)ウフフ
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私も 【ゆにせさん】 のコメント、変な事ではないと思います。
nakanaruさんと、同意見です。何で、そう思ったかを綴りたいのですが...
睡眠剤を飲んでしまった為、頭が回って居ないので明日にでもこのお返事をしたいと思います。
私は、父を憎んでいました。そして、父の事、許せなかったんです!
このお話は、長くなるので、何で『ゆにせさん』がそうしたのか、状況は違えど
少し分かるんです。明日、コメント書きますね。
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“親すら頼りに出来る存在ではない”という考えにつながり、
その後十数年も親とまったく連絡をとらない状態です。
それがいいことか悪い事か判らないけれど。
でもそう選択するのが一番自然なのです、自分にとっては。。
子供の必死の訴えを退けるからには、それなりの覚悟が親にとっても必要なんだと思う…
変な事かいてたらごめんなさい。
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私の父は、子供は『ワシの背中を見ろ!』 的な、凄くキツイイメージだったんです。
私を育てたのが始めだったからなのかも知れません。妹、弟の教育から、だんだん子供の事が
分かってきたように思います。それでも、私の父は厳しく・・・
無言で睨む癖があり、私は自然と父から距離を置き始めました。
父と私の距離は、この頃から複雑だったように思います。言葉にしない、言葉に出来ない
そんな私を歯がゆく見ており、その事に『人としてイライラし・・・』
私を子供としてではなく、父は1人の人間として幼少の頃から扱ってきたように思います。
心の弱い私は、それに耐えられなかったのかな?そうも思いますし^^;
※子供も人間 親も人間。 大人になり気づく事多しですね。
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ですが、【子の心、親知らず】の方は、気づくこともなく他界する可能性のが高いのです。
そういう意味で、親は物言わぬ子の気持ちさえ汲み取れるように成長しなくてはなりません。
親として。
でも、親しい他人の子より自分の子の方が その気持ちをくみ取るのが難しい場合もあります。
子供は親の前と他の大人の前では、別人を演じるからです。
親は、我が子故にその演技に気付きにくくもあります。
如何に、我が子の振る舞いを理解し、甘えさせながらも甘やかさないかという難しい課題ですね。
我が子同様、人様の子供に対しても目を配り想いやることが、我が子を知ることに繋がります。
私だったらお父様と同じような事を言って子供に強くならせようとすると思ったんです
でもそれがあってるのかどうか読みながら不安でした。
子供の部活のお友達はいじめではないけれど、先生とあわないとかって言って
転校してしまいました。
そのとき私は「彼女の家族は逃げた」みたいな気持ちを感じました。
でもそれもありだって事もわかっています。
ただ自分がそういう時にどうすべきか、難しい問題ですよね
どっちにするにしても、親はその時の状況をしっかり見極める必要があると思います。
普段からきちんと子供と向き合っていきたいと思います。
その場合にどうしたら強くなっていけるかってののフォローが無かった気がする・・・。
それって人によって耐久力も方法論も違うからね、その辺の対処が不器用だったって事なんだろうねぇ。
そして学校側の協力ってのも大事になって来る、フォローとしてのトータルバランスがとれてこそ上手くいくんだと思うよ。
あなたは私と同じ病気を持っているのですね。
薬や病気のせいで、いろいろな辛い事が起こったのだとと思います。
でも、私も今は思います。
あなたと同じように。
一番辛かったのはもしかしたら母と父だったのかもしれないと。
まれに思春期になったら治るケースもあるようだけど、現在でもその病気はもっているのかな?
もしかしたら、いろいろと他の人達より苦しい部分が出来て、時にはそれが相手に理解してもらえない事もあると思います。
でもそのような病気や薬の副作用などには負けず、頑張ってあなたのよさをぐんと引き出す事を忘れないでください。
病気を持っていること。それは何か特殊な事のように思えるかもしれません。そう思う人もいるかもしれないでしょう。
でもそれは、人には欠点があるのと同じような事だと私は理解しています。
Rina❤さん、互いに病気に負けないで行こうね!
大変でしたね。
逃げたいのに逃げさせてくれなかったんですね。
お父さんのおっしゃることはわかりますが、
本当につらかったことと思います。
ギリギリのところで踏みとどまる事ができたことは
がんばられたね、としか言いようがないのですが・・。
よく生き残られましたね。
どういう人でも、どんな重荷をかかえようと、
道は一つではないはず。
もっと楽しい道があったでしょうに。
転校というリセットで変わる何かがあったでしょうに。
でも、今、こうして書かれたコメントを読んでいると
あなたがたくさんの人の「隠れた痛み」を
表に出す為にここに来てくれたのかな、と思ったりします。
いま、貴方にはたくさんの味方ができたんですね。
癒えぬ傷を抱えてすごされるのだと思うのですが、
それでも、貴方の苦しさが少しでもなくなりますようにと
祈っています。
癲癇の人がいましたが、いじめも うけてなかったし、ただ周りが 発作起こした時
どうしたらいいのか 気を使っていたのを思い出しました。
お父さんの言うこと 今なら わかりますね。子供には理解できなくても
ご両親も本人も 辛かったね。。 。:゚(。ノω\。)゚・。
親として後悔してもどうにもならない。
頑張らせることがいいことでもない気がする。
私の友だちの子はいじめで学校に行けず、家から出れなくなった。
でも学校は1つでない事親は認め、彼女の好きな事が出来る道一緒に探した。
今彼女は自分の道進んでる。笑顔で学校に(みんな見たいな学校でなく、専門的な学校)
通っています。だから頑張る事も大切ですが、違う道進めることも必要だと思う。
親は見極めるのが難しく、困難です。
Rinaさんの両親はRinaさんの事解っているから転校させなかったんだと信じています。
親は誰でもわが子が一番可愛いそう思います。
子どもを産むこと、時には命がけです。
自分の命と子の命守るのは子の命です。
それが母親です。多分父親もそうです。
Rinaさんが今こうして生きていて素敵な彼と歩いて行ける事・・・
あの時逃げないで頑張ってから未来続いたと思います。
これから幸せになって下さい。
素敵な日々過ごせますように・・・願います<(_ _)>
親も子供がその時の思いつきで言ってはいないとわかるはずだし。
それは間違った考えだと拒絶するのも辛い選択。
子供には幸せになってほしいもの。
難しいな。自分にも子供が出来たらどうなることか。考えてしまう。
その時にならないとわからない悩みだし、選択の時だ。
逃げるのも選択であるが、またイジメにあった時、耐えられるのだろうか。
斜視の持ち主であるので小学生の時にそれをからかわれた事を考えてしまうわ。
ってか、斜視って自覚がなかったら何で自分がからかわれるのかわからなかったわけだが。
だから難しいんですよね・・・
でも、お父様の気持ちがいまのRinaさんは十分わかってらっしゃる。
気持ちが通じ合った証拠ですね^^
逃げるのも有効な手段です。
けど、Rinaさんの場合はやはり一生ついてまわるもの。
どこまで逃げても追いかけてくる…
いくら恐いお父さんでも、娘を思う気持ちは
あると思うんです。
しかも、娘が病気だとしたらなおさら。
たぶん、転向を拒み続けたお父さんもRinaさんと同じくらい
一人で苦しんだのかもしれません。
時間が掛かってもRinaさんがお父さんの気持ちを理解出来たことは、
きっとお父さんも喜んでいると思います。
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※かりネコさんのコメントと似たコメントを、あちこちの私のブログコメントで良く見かけるので
今さっと、自分でも分析してみるのですが、さっと分析して見るには、人生30数年生きてるので
原点を探さなくてはいけません^^;
かりネコさんのコメントから 【なぜここまで立ち直ることができたのでしょう・・・? そこが知りたいです。】
生い立ちを振り返り、立ち直った分岐点を自分で分析し、どこから立ち直り始めたのかを
考えて見る必要があるので、自分の中で立ち直ってく原点を分析してみますね♫♬(。o☯ _ ☯o。)
そして、今現在本当に立ち直る事が出来たのか(?)立ち直ったのは何故かを少し自分の中で
整理してみます。答えが見つかったら、別ブログを立ち上げてブログを書きますね❤
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普通はなかなかできないことだと思いますよ。
立派です!
そして、そんな地獄の日々がありながら、 今のRinaさんに至っているというのは、希有なことだと思います。
本当に素晴らしいことです。
なぜここまで立ち直ることができたのでしょう・・・? そこが知りたいです。
他の人にないものを持ってるような気がします。
自分も最後の3行はありかなと思います。
今だからいえるんですが、父親も相当悩んだんじゃないかな。
何か自分に自信があるもの、ひとつでもあれば、周りの目も違うだろうし、自尊心も培える。
でも、娘に何度も頼まれて親族みんなから圧力があったら、最後まで自分の意見とおせたかな・・・
最後の最後まで、娘に恨まれてもいいから、本当に娘のためになることをしたいって貫き通せたところがすごいと思いました。
でもそんな過去にも良い事はあったと思います!!><;
がんばれ!!^^b
ゆきもRinaさんのように
なれるように生きてゆきたいです
ごめんなさい
そして
それ以上の感謝をこめて
でわ失礼します
最初は軽い気持ちでブログを読んだんです
こんなに深い文だとは思っていなかったので・・・
でもRinaさんはすごく苦しんだんですね
お父さんの考え・・・後のことも考えているなんてすごいです
私だったらすぐさま転校させてますね(笑)
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何だか良く心配されてる方が居て、嬉しい反面、話さなきゃと思いコメントしています♫♬
過去の話をブログに書くと言う行為、私自身、どこか吹っ切れてる部分があって
ブログに過去話を書く事によって、自分自身を納得させてると言うか。
トラウマが無いと言うと嘘になります。未だに、過去を引きずってる何かがあるから
【人が怖い】そう感じるんだと思います。
もともと、過去ブログを書くキッカケになったのは8年前、自分の過去の半生を
家族にあの時の思いを教えたい。今の気持ちを伝えたい。そう思ったのがキッカケでした。
過去から過去ブログを書き続けて、辛い時期も正直言うとありました。
今の私があるのは、過去を経験したからだと思うし、経験する事によって糧になる❤
あの時の経験があるから、今の私に行き着いた。そう思えるようになったのは
今の彼が、徹底的にトラウマと対面させてくれたから。疑問に思う事は何時間でも何日かけてでも
ひとつのテーマで納得行くまで話し合う。辛い過去話を、笑いに変えてしまう。
過去の経験は、自分でも壮絶だったと思うし、あの当時の記憶の部分で
記憶が抜け落ちてる場所もあるぐらいだから、自分の許容範囲を超えてしまっていた事には・・・・
変わりないけれど、でも、だからどんな困難も越えられそうな気もするのも事実で。
人は、その人にしか分からない事ってあると思う。自分から見て悩んでる事でも
周囲から見たら、簡単に解決できる内容な筈なのにと言う内容や、本人はそう思って無くても
周囲がそう感じてる事など。
だから、過去ブログは私にとってトラウマを解消する場でもあり
あの当時を振り返る事で、過去、自分が見えなかった場所を見る大事な場所なんです。
今の私は、大事な人が支えてくれてる分、温かいコメントなどで支えられてる分だけ
幸せでもあり、そして、全てではないけれど多少は吹っ切れてる部分はあるんだと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ストーカーのこともしかり・・・
お父さんの言動は、当時では全く理解できなくて、ほんとに家に帰っても味方がいない・・・
今になって理解できても、自殺に値する苦痛以外のなにものでもなかったでしょうね(T_T)
よく耐えてこられましたね。
過去話ということなので、今現在は大丈夫ですか?
幸せでありますように・・・
本当に、辛くて、苦しい時期を乗り越えてきたんですね。
お父様の考え方に賛成は出来ないですけど、
気持ちは分かるような気がします。
一度目のイジメで苦しんで、更に二度目のイジメで、もっと苦しい思いをするのでは?
そう考えられていたのでしたら、少し、納得できます。
苦しさの連続で、でも、それに負けないRinaさんを、応援していきたいです。
どれもまちがいでは無いと思いますよ、人生はいつも分かれ道ですから★((意味不明
ただその時、Rinaさんは迷子になっていただけなのかもしれませんよね。
その時どんなに辛くてもRinaさんは今現実(ここ)に存在しているのだから、俺は「今の為の過去」だと思いますよー、Rinaさんの過去なんて結局他人の俺なんぞに全て理解は出来ないと思いますけどね・・・
毎度毎度意味不明な文申し訳ありません、でもこれが俺の本意だと思って下さいな^p^
まあ、それよりも深い話しですね。
ボクがわかることをお伝えします。Rinaさんがどう受け取るかは自由です。
(とても不思議な内容なので)
父親は昔、逃げ出したかった時、両親(父親の親)に同じような体験をされていたと、だけお伝えします
あなたの父の心の言葉「なぜだ・・・なぜ両親のように娘を叱ってしまうんだぁ。なぜなんだぁ」
それがあなたの父の苦悩・・・あなたにひと言・・・どうしても謝りたいそうです。
「すまなかった・・・転校したいのか?だったら、父さんが勉強を教えてやる・・・明日から休みなさい。と、言いたかった。この人に教えてもらったよ。父さん、自分の親を許してなかったから・・・すまない。こんな父さんを許してくれ」だそうです。
ラジオの声のように聞こえることがあるんです。信じる信じないは別として。
話し変わって、ボクも癲癇持ちです。
でもボクは感謝しています。この病気のおかげで今生きることを人生の一番のしあわせと感じることができるようになれましたから。
そしてボクもイジメられっ子でした。でも、同じく復讐はできなかったですね。
相手にも家族がある・・・哀しむ人間がいる・・・その思いが復讐を止めました。
人生はほんとにすばらしいですね。あなたのような人に出会えたことに感謝します。
もっと他にも色々選択肢はあったと思います。
でも、どれかが正しいとか間違っているとか無いと思うし、お父さんが選んだやり方でRinaさんが結局今幸せになれているのなら、良かったと思います
でも、今 までがとてもつらく苦しいものだった となれば、、、
私は、Rinaさんがお父さんからの愛を遅くなったけど感じとることができたことが良かったことだと思います
ごめんなさい。 何かごちゃごちゃしててm(_ _)m
ちょっと変わった所はあったかな・・
その子B4くらい濃い鉛筆使ってて
ある日俺に濃い大きな字で
「今度 癲癇が出たら死ぬかもしれない」って
手紙くれたよ。それから気になってさりげに助けるってか
周りにひやかされないよう見てたなぁその子・・・
久しぶりに思いいだしたよ
中学で分れてそれきりどうしてんだか
一人で解決が出来そうもない時は誰か一人でも
話を聞いてくれる人がいれば楽になれるんだけどね。
当時の判断が良いか悪いかはわかりません。
ただ、子どものことを真剣に考えていた。それは感じます。
方法がどうであれ、結果がどうであれ、そこは…よいことだと思います。思いたいです。
父親を今ではかわいいと思えるようになったこと、でも当時の判断に納得いっていない部分もあるのだと感じました。
つらい過去を笑って思い出せる強さ、今は持っているのでしょう。私もほしいです…。
難しいな…。
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※私にとって「父は、恐怖の存在でもあり、父の言う事は絶対!」でした。
そして、私自身が歪んでいた子だったので、父は私をどうしようもない子と見ていたのは
子供の私から見て理解出来ました。私は、父のお説教の度を越すレベルを受けていたので...
父は、普段からも怖い存在だったんです!
逆切れをしようものなら、物が飛んでくるかもしれない!叩かれるかも知れない!
睨まれようものなら・・・
一時期の父は、精神的におかしくなっており、ちょうど私のイジメの時期とぶつかっていたのです^^;
詳しい話は、父の事も気持ちの整理として書きたいので、書くつもりなので抜粋します。
なので、私とって父は絶対の存在で、恐怖の対象、そして、私には笑顔を見せない存在!
でも父は、仕事では信頼され、後輩達からも慕われていて、凄い存在だったと、お葬式、告別式で
分かりました。悲しい話ですが亡くなった後だから、父の愛情を知ることが出来た。
生きてる間は、怖くて近づけない存在でもありました。今考えると、父も私に対して同じように――
どう接して良いか分からずに、戸惑っていたのかもしれません。
あくまでも、父から聞いた事ではないので仮説にしか過ぎないけれど、でもそこに【愛】があったのは...
後から、母に聞かされ納得しました。でも、生前に話さないと理解出来ない、分からない事ですよね。
なので、近くに居る母へ、いつも電話やメールでコンタクト取れる母に・・・・
手紙を定期的に送る事にしました。これは、沖縄に帰って実家が近くなっても続けるつもりです。
面と向かって話せないから、過去を謝りたいから、自分の思いを胸に留めておかず
お礼も謝罪も含めて、全部手紙に込めたいと思いました。
※近いからこそ、心までは見えない。父の件でそう思ったんです!
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ありがとうございます☆
その、お父さんの言葉に
逆切れ(?)や「無責任な!」など思います。
でも、お父さんは
転校した後のその先の事を考えていたんですね
お父様は、とてもいい方ですね・・・。
Rinaさんに、強くなってほしかったんですね。。
Rinaさんは、限界だったけれど
つらい毎日だったけれど
お父様も、つらかったんですよね。。。
今のRinaさんは、そんなお父様に支えられて
つよくなったんですね^^
自分が辛い思いをさせられたからこそ、親の役目を知り、自分が親になった時こうしようって思えるようになったことがなによりも素晴らしいと思う。
不器用だったお父さんを、今なら「可愛いところもあったんだなぁ」って思える。
当時は恐怖の対象で、それ以上反発すら出来なかったとしても、それは素敵なことだと思う。
小さな子供にとって、親は絶対の存在だけど、大人になるにつれて親も完璧ではないことを知る。
そして、それを見て子供は親を超えることが出来る。
だから今のRinaちゃんは正しいし、成長もしていると思う。
でも本人にしたら・・・・もう限界だった
どっちの選択が良かったのか?
でもRinaさんは今は転校しなくて良かったと思えるようになった。
でも辛かっただろうなぁ~
本当イジメはなくなって欲しいです。
体の怪我はツバでもつけておけば治るけれど
イジメやそのほかの事で傷ついた心は一生後を引きます。
友達でも心の支えになってくれる人がいれば
イジメがあっても少々なら耐えられるのだろうけどね・・・
大人になって考えるとイジメって本当に恥ずかしい事だとおもう
でも、大人になってからでも会社とかでイジメみたいなことはあるんだよね
そういう事がある会社は、ろくな会社ではないけれど
子供がそこまで追い詰められているなら、
いったん逃げることを すすめる。
子供の心が落ち着いてから 将来のことを話し合う。
学校だけが、自分の世界だとおもわないでほしい。
苦労は買ってでも、、というけど心がすさんでは なにもならないと思う。
私は、25年辛抱したけど、もう限界ということが わかったから
オットのもとから にげだす。
逃げるが勝ち!ってこともある。
がんばって仕事増やして、自分の人生をいきぬいてやる。
今より絶対 幸せになってみせるよ。
ひとりひとり、感じ方が違うので無理なのでしょうか?
心を閉ざしてしまったら、思いは届かないのでしょうか?
言葉に出さないといけないのでしょうか?
難しいです。
確かに心の強さを持たないと、世の中を渡っていけないと思います。
でも、強くなければ渡れない世の中を、変えなければいけないんじゃないかな。
みんなが手を取り合って、支え合って生きていける世の中がいいですね。
心の拠り所がない状態で「逃げ道を探すより切り開け」と言われるのは、身内の言葉であるからこそ余計にキツイですね…
勿論、転校がプラスに働く事も逆の事もあるし、何が正しいのかと第三者が判断できる事では無いのですが。
苛めに関しては、本人の生まれ持った性格も結構大きいかと思います。
私の場合は負けず嫌いで反抗的な部分があったから、「苛められたら倍にして苛め返す!」と反撃する事でエスカレートを防げていたんだと今なら思います(一度キレて本気で暴れたら苛めっ子たちは大人しくなったので)
でも、優しい人や苦しみを自分一人で抱え込んでしまう人はソレが出来ないからより苦しい…
確かに逞しさや立ち向かう強さは必要だし大切な事だと思いますが、その強さを支えて弱さを包み込めるだけの拠り所がなければ、心が折れて押し潰されてしまいかねない、厳し過ぎる諸刃の言葉ですね…
子供のときに追い詰めれて、「転校」したいと思ったことのある日とは多いと思いますよ!!
悲しいことにイジメが原因で、自ら死を選ぶ子供たちもいるのも事実・・・
多分、今の私は、お父様のお考えに賛同できるかな。
病気を持っていても、「たくましくしてほしい」、「自ら安易に逃げ道を作るものではない!」と心を鬼にして、示したのだと思います。
それも、お父様の愛情の一つだったのではないかな?
でも、子供の頃のRinaさんには受け入れられなかった・・・
そして、恐らく、私が当時のRinaさんの年齢と同じだったら、お父様の考え受け入れることができなかったと思います。
一つだけ、いえることは、今、Rinaさんがちゃんとした大人として、成長してご両親も喜んでいるということ!!
それだけは、紛れもない事実だと思います。
同じ親の立場になったら、私は、子供と一緒にイジメに立ち向かいたいと思います。
そして、何回でも抱きしめてあげたい!
一緒に苦しみ、一緒に泣き、子供の心のケアを自分の事のように感じてあげたい。
そう思うのです。叱る事も大事だけど、こう言う場合は、とことん甘やかせてあげるのも
親の役目なきがして。子供がイジメで、心が折れてる時こそ親の出番なんですよね♫♬(。o☯ _ ☯o。) ❤
私は、Rina❤さんが このように思っていること、こういう言葉を綴れることで 良いのだと思います。
できれば、その子の父親となる伴侶の方とも 子供に対しては同じ思いを共有できる将来だと良いですねw。
親に反対された時、遺書まで書いてそれでも学校へ行っていたんですね
転校先でまたいじめられるかどうかは分からない
私は学校が変わったらイジメはなくなったし、、、、、
でもお父様が2度目のいじめは耐えられないだろうからと思っていらしたのなら、、、、、
私が親なら学校へは行かせない
子供が危険だと思ったらどんなことをしてでも私は守ってやろうと私の場合はしました
子供の学校へもついていったし、必要なら自宅で学習させたりもした
私は学校で学べるもの(勉強だけじゃなくて礼節や協調性コミュニケーション、、、ほか)が
その学校にないのなら行かなくていいと思ってます
多くの知り合いが教壇に立ってますが、その人達でさえ「学校って必要ない」(けして全てのではないが)と言う
そんな教師に自分の大事な子預けたくないですよね
私は 行きたがらない子は行かせなくていいと思う
現にほっておいたら自分から「学校行きたい」と言い出す子もいたんですよ
だからリナさんが嫌々なぜ学校に通っていたのかよくわからないんです(心が壊れてしまうまで)
でも今ここでリナさんが元気に生きててくれている
それだけでもう何も言うことないですね。
私は母子家庭で育ったため、父の偉大さ・恐さ・頼りらしさ、そういったことがよくわからず、今も生きています。なので、やはり軽く言えるようなことでないのですが^^
お父さまのお気持ちもわかります
強くなってもらいたい、嫌われ役に近いものかな、と
それも1つの愛情なのだろうと私は感じました^^
けれど、愛情すべてを受け入れることは、人にとっては難しいこと
Rinaさんにとって、それは救いではなかったこと、それもまた正しいのでしょう^^
人はそれぞれ、大切に思う感情が違うものなので、きっと家族間でもそういったズレが生じてしまうのでしょうね^^
私にはどちらも正しいと、感じています^^
ただ、Rinaさんのおっしゃるとおり、「転校」というものも1つの選択肢であることに代わりはないのでしょう
けれど、遺書を書き自殺を考える、そこまでに心が悲鳴を上げている中、今も病気の体と向き合って生きている、そんなRinaさんはとても素敵です^^
つらい昔の出来事を大きなネットという世界で公開することも、とても勇気のいることです
人はそう簡単にまとまるほど単純な思考を持っているわけではないと、たくさんの人が理解し、それを行動に移せるような、そんな穏やかな世間になってほしいと、願うばかりです^^
いじめられてばかりいた口で、親に反感を買っていたときもあります。
でも世間や家族やそのほか諸々恨むでもなく、極論では殺人も自殺もすることなく
生きてこられて良かったと思います。競争社会ゆえに苛められているのは
社会人になった今でも同じようなもんですが・・・。
Rina❤さん他皆さんと同じ豊かな日本に生まれ、同じ平和な時代を共有できたことに
感謝したいと思います。最後に人生まんざら悪くもなかったなって思って、ベッドの上で
死ねればそれでいいと思いますよ。
コメントするのははじめてだけど、いつも日記を拝見させていただいています。
私もいじめに近いことを受けたこともあります。
逆に、いじめに近いことをしたこともあります。
でも、しているうちに「なんでこの子をいじめてるの?」という疑問が沸いてきました
当時、リーダー的な存在だった人にその質問をしました
「みててムカツクから。なんか嫌だから。」
確かそんな理由だったと思います。それから私はそのリーダーの人から離れていきました。
馬鹿馬鹿しいと思ったんです。
だから今は、もういじめなんてしないぞ と心に誓って日々を過ごしています
これは小学校のときの話。
中学校に入って、みんなと話していると たまにふざけて
「まじあんた、しんしょーじゃんww」とか言って、誰かが誰かを笑ったりします。
「しんしょー」というのは身体障害者の略です。
私は聞くたびに悲しくなります。
でも、「そういうの嫌だから、やめて」とは言えません...
実は、私の妹は..身体障害者です。学校のみんなは多分知らないんじゃないかと思います。
そんなこともあって、余計にそんな言葉を使わないで、と心の中で叫ぶんのですが
声に出しては言えません><。 結局、いじめられたりするのが怖い私がいるから。
もっともっと強くなりたいです。
なんか前置きというか...自分の話語ってしまいごめんなさい;
Rinaさんの小学生の頃も、『本当はこんなことダメだと思う』そう思っていた人も
多分いると思うんです。 ...実際に助けたりしてくれないと
結局は救いにもなににもならないとは思うけれど...
でも、そんな辛い過去を乗り越えてRinaさんは此処にいる。
生きていることをやめずにいたRinaさんは、とっても強いです。
そして、ネットの中だからとはいっても、辛い過去の話を私たちに話してくれる。
それは、とっても勇気のいることだと思います...。
私は、本当にRinaさんを尊敬します。
そして、このお話しをしてくれてありがとうです。
過去に負った傷は一生癒えないとは思いますが...
ここにいる人たちはRinaさんの味方です。
長くなってごめんなさい>< また来ます、
なぜなら、病気に対して偏見を持っているのは、子供だけでなく、先生もだったんでしょ?
生徒を理解できない学校になど、在籍していても、傷を増やすだけだと思います。
本来、先生が他の子に教育して、いじめをしないように説教できなければならないのでは?
つまりは不条理な状況だったのですよ。
そこから一人で強くなるのは、とても無理ではないでしょうか。
通り過ぎた事への回想、その時々の感情、それらすべての事を綴り、貴女はどこに行こうとしてるのでしょう?
もしも叶うなら、貴女の心に静かに寄り添って行けたらと思います。
チョー考えさせられますねぇ~。
本人にとっては当時、イッパイ×2で全く周囲が見えず、抽象的な一般論で物事を語る近親者…
ここでは父親ですね。が、親心を殺しイチ正論を述べてたのでは?と思いますよね。
でも、親で、もう片方の自分のお腹を痛めて生んだ親、つまり母親は私情を捨て切れないと思いますので、
「鬼」に成りきれないのではないかと・・・・。
今でこそ「男尊女卑」なる時代は過去のモノで、今では「男女平等」が謳われてます。
少し前の『男』の社会的立場は、『企業戦士』と言われる程、1に仕事2に仕事、3、4がなくて5に仕事。
の様に仕事をこなすには根性論がとても大事で、骨身に沁みてます。
なので、ついつい口から根性論がついて出てくるのでは??
その根性論を我が子に対し出るのは、父親がRinaさんの事を心底愛していた証拠だと思いますよ。
赤の他人には勿論その様な事は言いませんよね!?愛してるからこそ、我が娘なら必ず大丈夫だ。
と信じてたからこそ、言ってくれたんじゃ~??
自分が親になって初めて分かる親の気持ち。同姓だからこそ余計に理解し得る事って、
あると思いません?また、異性の親の事は分かるつもりで今まできましたが、
反抗期を迎える子を持つ時期になり、母性愛と慈悲における、慈しみや他人と我が子への
愛情の差異に対し、改めて異性の親の存在の大きさを思い知らされます。
昨今、社会問題化するイジメ問題の大きさの中、改めてRinaさんのブログで気付かされます。
イジメる側は、心の弱き人間の集団なんじゃないの??多勢でしか個人を攻撃できず、
攻撃の対象者と会話でもしようものなら、次回からのイジメの標的者に成り下がってしまう為、
恐れを成して会話も出来ない心弱いヤツ。。。
反対にイジメられる側は心強気人間じゃないの??多勢を向こうに回し、孤独に集団に立ち向かい、
どんな酷い仕打ちにも耐え忍んでいる。そして今回のRinaさんの様な自ら命を絶とうと思い悩んだ挙句、
尚一層の強い気持ちで生きる事を選択し、歯を食いしばって頑張って生きている。
人は誰でもいつかは死ぬ。だから敢えて自ら死を選択するより、生を選択する事の方が
その後に待ち受ける物事の総てを、覚悟して受け入れた強き心の人なのでは。
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あの当時、転校を駄目だ!と言った父に対し、私が刃向かったら何か事が
変わっていたのかも知れません。でも、私は【刃向かう強さ】も持ち合わせていませんでした。
父の顔が恐怖で言葉も出ませんでしたし、あの父の発言で、より一層父が怖くもなりました!
今となっては、亡くなってる父に何を聞く事も出来ませんが、ただ1つだけ感じて言える事は
父は、私に戸惑い、不器用だった事。私の言動に、父はどう接して良いか分からなかったんだと
思います。心が歪んでしまった私に対し、父の態度は、今思うととても、厳しいものでした。
今現代で言う所の【スパルタ】にも似た叱り方だったと思います。でも、そうでもしないと――
私の曲がって歪んでしまった心は、元に戻ってくることは出来ないだろうと思ったのかも知れません。
父の教育は、あの当時の私にとって恐怖と恐ろしさを与えてしまいました。
でも、今考えると、父の教育は、今の私にとって糧になってる部分でもあります。
私を大好きだから、苦しい思いをしながら、叱った父は後で、自己嫌悪に陥ってたような...
※なんだか、そんな父が、今だから言える事ですが 【可愛くて仕方が無いのです】
でも、それはあの当時の私には、通じなかった。今生きてるから言える事であり
今こうして話せるから、そう言えるんですよね?もし自分が、子供を産む事になり
同じ親の立場になったら、私は、子供と一緒にイジメに立ち向かいたいと思います。
そして、何回でも抱きしめてあげたい!
一緒に苦しみ、一緒に泣き、子供の心のケアを自分の事のように感じてあげたい。
そう思うのです。叱る事も大事だけど、こう言う場合は、とことん甘やかせてあげるのも
親の役目なきがして。子供がイジメで、心が折れてる時こそ親の出番なんですよね♫♬(。o☯ _ ☯o。) ❤
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あたしも小学生の頃いじめられてました。親の都合で転校したのだけど
その時、アトピーを発症してやっぱり、いじめられました。
いじめをしてる人も人には言えない問題や孤独があったと思います。
いじめをした人は一生、心に苦しみが残り逃れることはできないでしょう。
あたしはいじめられた側で良かったと思っています。
勉強&進学&卒業できるようになればいいなぁ☆
学校に行きたくても行けない、
勉強したくてもできない、
そんな子達にすこしでも環境が整えばなぁ☆
イジメや、それに似たものって無くならないですよね。
癲癇を持ってらしゃるのですね。
今、調べさせて頂いたのですが、症状が人それぞれちがうのですね・・・。
私が知ってるのは、通ってたスイミング教室の子で、痙攣して泡を吹く子だったのですが、
合宿の時に症状が出てビックリして、慌てて大人を呼びました。
別に、症状が出たからと言って差別する事では無いと思うんですけど、
というか、見たら慌てて大人を呼ぶのが普通だし、困っている人や苦しんでる人を助けるのって
ごくごく当たり前の事だと思ってました。
そういう人をイジメの対象にするなんて、なんて心の狭い子供が多く育ったんだろうと思います。
それこそ、先生を含めたまわりの大人の育て方が悪いんだろうと思うんですけどね。
今となればお父さんの強い気持ちも理解出来ると思うんですけど、当時は辛かっただろうと察します。
ただ、他の方も書いてますが、転校生というのは何にせよ注目の的になります。
行った先の学校がイジメとか無い学校なら良いのですが、
もっと酷い所だったりしたらホントに遺書になってしまう可能性も有ります。
私は転校等はした事は有りませんが、少しだけイジメに有った事が有ります。
でも、そんな事どうでも良かったので、気にしてませんでした。
きっと、悲しんだりするのが見たいんだろうと思って、そんな人達はどうでもいいや
あたしの人生に不要な人なんだな。と思い、勉強したり本を読んだりと好きなように時間を使ってました。
今思うと、なんというか・・・子供らしく無い子だったんだなぁと。
まぁ、そんな事も有り、今では人の痛みが判る人になれたんだなと思ってます^^
いじめた方はそんな人になれないんだろうから、ある意味貴重な体験だったな。と思ってます。
Rinaさんもそうなんじゃないかな?と思ってます^^
親に迷惑かけちゃダメって意外と遠慮するものだと思います。
そんな子どもが訴えてくるくらいなんだから親御さんは
転校させるさせないは置いといて
親だけはお前の味方だ。お前を愛してる。って
部分をもうちょっと見せてあげるべきだったように感じました。
親御さんも心の中ではそう思ってらしたでしょうが
表現するのが不器用な方だったのかな。
子どもの頃のRinaさんに分かるように
愛情表現してあげられれば遺書なんて
書かなくて済んだかもしれませんね…。
あと転校はいじめから逃れる手段の一つだとは思いますが
いじめられる側ばかりが転校を強いられるのも
どうかと思ったりしてます。
私が実際に受けたいじめ、そして、もし娘がいじめを受けたら…と。
私にとっては、Rinaさんは充分強さを持ってると思います。
強いだけの人も、弱いだけの人もいないはず。
弱い部分は、優しさに繋がる部分のような気がします。
それに、本当に弱かったら、遺書書いて、もう自殺しちゃってるかも…。
それをしなかっただけでも、強さに誇りを持っても良いと思いますよ。
お父様、本当に頑固だったんですね…。
「言葉」って、本当に使い方が難しいと思います。
もし私が同じ立場で娘がいじめを受けてたら。。。
多分、休学させるかなぁ。どうしてもだと、転校。
なかなかRinaさんのお父様のように言うことはできないと思います。。。
最近の日記を拝見して、感動しております。
基本的に自然体の生き方をしていらっしゃる感じでしたが、その裏に培われて来た壮絶な半生には身が引き締まる思いでした。
人は完璧ではなく、間違いも失敗も繰り返すし、いつまでも未熟のままであると思います。
だからこそ、ベストを目指さなければ簡単に悪い道へ進んでしまうのだと。
私より遥かに若いあなたですが、それでも教わる事は山ほどあります。
あなたは「いい人」の役割など担わなくてもいいと思うのですが、残念ながら周りからそう見られてしまうかもしれません。
人を傷つけてはいけないかもしれませんが、自分が傷つく事はない、例えそれで他人が傷ついても。
そう割り切れない時や場合、取り返しのつかない事もあるでしょうが、「他人に配慮できるほどの強さ」など求める方がずるいと私は思います。
あなたの選択が正しいか間違いかは私の決めることじゃない。
あなたや周りの方はその結果を受け止めていることがとても素敵です。
ほんとに見習いたいを思います。
素敵な日記をありがとうございます。
機会があればまたうかがわせて下さい。失礼いたしました。
天は その苦しみを乗り越えられる 人に試練を与えるらしいです。
だから 今 Rinaの周りには ステキな人でいっぱいです!!
(すみません、命を懸けるっていう意味ではないですが、うまく言えません)
Rinaさんが乗り越えられて良かったと思います。
叱るだけじゃなく、変わってくれることを祈りつつ
説得したお父さんも苦しかったのだと思いますよ。
偉そうなこと言ってすみませんが。
私もこんなにひどくはないとは思いますが、
中学校の頃に似たような経験してます。
誰にも相談してないのですが、
ひと言でも相談してみればよかったかもしれません。
Rina❤ さんがコメントをくれたので…。
私も、Rina❤ さんと同じで、イジメってなくならないとおもいます。
(残念ですが…)
世界には、いろんな人たちがいますし…
時には、先生までいっしょにイジメてる時もありますもんね。
でも、「それはちがうよ」
と教えてあげるのが、
いままで、つらい思いをしてきた人たちの役目じゃないんでしょうか?
つらい思いをしてきた人だけにしか分からない、
悲しみを伝えるのが、イジメにあってきた人の役目じゃないんでしょうか?
私だって、イジメにあったことないから、
「気持ちわかる‼」ともいえません。
やっぱり、『人に気持ちを伝える』ってことが大事なんだと思います。
実際、私は、たまたま父が転勤族だったので、小学校を5回転校しております。
転校は、確かに、学校によって雰囲気も違うし、
転校生は、ヒーローにもなれるけど、逆にいじめの対象にもなりやすいのも確かです。
でも、幼い心が深く深く傷ついている時は、
一時的に、環境を変えるのも1つの手段ではあると思います。
でも、結局、求められるものは、環境に適応できる「本人の強さ」なんですよね・・・・
お父様も辛かったと思いますよ。
娘の要求どうり、転校するほうが、手段としては簡単ですからの。
辛い苦しい幼少期を過ごしたおかげで、今は立派な大人になっていらっしゃるRinaさんを見て
お父様は喜んでいらっしゃるでしょうね。
それまでの経験から模索し、導き出しました『お答え』
正しいと申しますか、心から解決出来ますよう想い
仰ったのだと思うのです。
難しいのですよね『言葉にしてお伝えします事』って。
お父様もお気持の100%は、言葉でRina❤さんにお伝えします事叶わなかったと思います。
お言葉だけですと、些か冷たくも感じてしまいがちですが
学校に出向き、皆様の前で頭を下げお願い致します行動力
お言葉だけなら兎も角、そのような事からも
本当にRina❤さんを『助けたい』と願っておられたのですね。
しかし、対して子供の心・考えに
そのお言葉の『真意』を理解致しますのは
中々難しく、またいじめに遭い傷つきました御心に
そのような余裕は 生まれ難いのではないでしょうか?
故に迷い・戸惑い・更に心閉ざされてしまう・・・
私もきっと同じく、どうして良いのか分からなくなってしまいます(;;)
解決の選択肢の一つ『転校』は、いけない事ではありませんかと思います。
本人が御希望されますのでしたら、何度でもご一緒に
新しいスタートをされますのは とても前向きで素晴らしい事♪
とても辛い時間を過ごされ、それでも生きる事を
辞退されませんで こうして『ご縁』を持てました事
心より嬉しく思います(*^^*)
Rina❤さんもご家族の皆様も 深く絆の温かさのある方です^^
(※長々と書き綴ってしまい、申し訳ありません(><;)
Rinaさんが勇気を出して「転校したい」ということを伝えた時のお父様の想いを、その場で伝えていれば…。その場で転校ではなく、学校を休んでもいいという選択肢を与えてくれていれば…。
それでも学校に通っていたRinaさんはお父様の願う通り、壊れかけながらも「強い心」を持ち始めていたのだと思います。「転校したい」と伝えること、そしてそれだけのイジメを受けながらも学校に通うことも「強い心」を持っていなければ出来ないことだと思います。
イジメを受けていた場合、転校も不登校も選択肢としてあっていいと思います。「逃げ」だという人が多いけれど、逃げではなく回り道だと思います。そして回り道してこそ得られるものも在ると思います。
小学校・中学校時代のRinaさん、イジメという辛い経験を受けながらもよく頑張りましたね。
Rinaさんはもう解っていることかもしれないけれど…。
小学校高学年といえば、ご両親も「Rinaさん」の親になって10年程かと思います。
よく「親は子供を、絶対的存在として守るべき」という人も居ますが、親も人間です。そして、親は最初から親なのではありません。
子供が成長するのと一緒に、親は親として成長していくのだと思います。
子供をいくら大切に思っていても、どうすれば守れるのかまだ模索中だったのかと思います。
驚きといえば、ご両親があなたをそこまで信じていたという点ですね。敬服するしだい。
いじめは100パーセント、いじめる側が悪い!
貴女はわるくない、と思います。
大切な話だから、もう少しゆっくりしてから書き込みしますね。
今は、ただ幸せになって欲しいと、その思いだけ伝えます。
けれど・・・・
お父様の愛は 他人からみると、とてもよく分かります・・・
ただ一つハッキリと言えることは
「お父さんも お母さんも、Rinaひめを愛してる」って事。
よかったかもですよね。
でもそこまでになっていたら、それも難しいか・・・
とにかく今こうしてその頃を振り返ることができるようになれたのがすごいし、
よかったと思います^^
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※大黒さんの質問→癲癇を治す事。そして休学♫♬(。o> _ <o。)。。
知ってる方も居ると思うけど説明させてね。私の癲癇は幼少4歳の頃から
持ってる持病で、私の場合、見た目健康で発作が起きなければ、誰も癲癇持ちだとは思わない!
父も母も、私を養護学校に通わせるか、凄く悩んだ。見た目普通で、発作が
起きる以外は、いたって健常者と同じ。何も変わらない。4歳~今も癲癇の持病は続いてる!
だから、休学と言う選択肢は、家族には無かったし、父も母も、ちゃんと学校を
健常者と同じように、卒業させたかったんだと思う。
多分、私が精神的に強い人間なら父の言う事は理解が出来た――
私は心がとても弱かった。だから、甘えたかった。そして、この後、父は学校に出向き...
【 Rinaと仲良くして下さい。宜しくお願いします! 】
生徒全員の前で、頭を下げた。確かに今思えば、父の頑固さは凄かった。
たぶん、父がそう言う生き方をしてきたんだと思う。自分が許せない相手は、見返してやる!
父は、そう言う人だったから。
休学に関しては、私が登校拒否をする事で、休学ほぼ中学3年間。
でもね、もし転校してたとしたら、今の私の考え方は無かったし、父の思いを
今理解する事は、もしかしたら出来なかったように思います。だから、あの時苦しい思いをしたから
今の自分が居る。制裁は、加えてはいけない気がする。
※人はいつか、何かのキッカケで気付く時がある。あの時の後悔を――
勿論、制裁を受けるべきだと、考えてた時期もあった。でも、もし私がイジメを受けた
クラスや学年、そして担任の先生や同級生のお母さん達をひっくるめて
制裁を加えてしまったら、私は、イジメてた子たちと何も変わらない事になる!
でも、転校に転校に関しては、苦しいなら【新天地】の学校で1から始める勇気も
大事だし、必要だと思うょ?
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【勉強でも良い。スポーツでも良い。お前の好きな事でも良い。】
【1つだけ、誰にも負けない何かを極めて見せろ!その協力ならどれだけでもする。】
【そしたら、イジメがいかに、小さなものか理解出来るはずだ。】
【1人でも苦じゃなくなる。お前には、強さが無さ過ぎる。】
何気に突き放してますよね。
【その強力なら幾らでもする】
と言ってますが、何かを見つける処から”歩みを共にして導く”と我が子を誘えないのは致命的です。
極めるための協力以前に、他人より秀でた何かを作るための自分探しの協力が一番必要でしょ。
それを親子で見つけた時点からであれば、本人もそれに向かって努力することにためらいなどなくなります。
導いた末に、ひとり立ちできるようさらに導くべきが、男親の役目でしょうに。
それが、ひいては伴侶である母親への気遣いであり思いやりでもあると、男親は気付くべきです。
あなたは、精一杯頑張ってきていたはずなのです。
転向を 必死に訴え続けること自体、根性を出しているということが理解できてないのです。
親でありながら、其処まで汲み取れていないことが 問題なのですよ。
子の訴えがどれ程の物かは、親であれば汲み取れるようになっていなければなりません。
子が親にいたす思いと、親が子を想いどう受け止めるかというのは、別次元なのです。
十数年長く生きて親となるのですから、相応の懐の深さで受け止めねばならないのです。
母親は、日常のほとんどの部分を子供のために費やしますから、子供に対して一杯一杯になりやすい。
父親は、事情でもない限り仕事の方に精力を注いでいるのですから、母親より以上に懐深くが前提になります。
そして何やりかけていると感じるのは、父親が 我が事として発現できていないことにあります。
【お前がイジメられてるのは、イジメる側だけじゃなく、お前にも非があるからだ。】
【落ち度は、お前にもあるからだ。】
これでは、他人事です。
いじめられる原因が、本人にもあることは間違いありませんが、一緒に原因を探して無くしていこうという誘いかけでなければ、渦中の当人に届くことはありません。
そうすると なにも感じなくなった。って前にも書いたかしら。
私は 病気という不可抗力なものはなかったけど 恋愛感情もなくなったわ。
お父さんの気持ちもわかるけど、本当にまじ先生とか相手の家族とかその馬鹿とかに制裁を加えず、こっちが変わるのが正しいのか?はなはだ疑問。
転校もありえるし、休学もありえると私も思うよ、お父さんの根性論は古いと思うな。
ちゃんとRinaちゃんがそれを理解出来るように話せなかったのは、お父さんの失敗。
それから、娘が「限界」だというラインを見抜けなかったのもご両親の失敗。
この2点は親として失敗した部分だと思うし、だからといってご両親を責める必要はないけれど、自分が親になった時のことを思ったら心に留めておくべきことだと思うな。
そう、子供に「私の味方じゃない」って思わせてしまったら、親はだめなんだよ。
親が最後の砦である子供にとって、一番絶望的なことだと思う。
死にたいと思うし、遺書だって書く。
今の私にはよくわかる…。
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※その時、イジメられて自分が壊れてるときって、何も見えないんですよね(?)
父のあの時の【頑張れ!根性出せ!】と言う思いも、私には届かなかった。
イジメを受けてる子供の大半は、家族に迷惑かけたくないからと、自分で抱え込んでしまう
のが、現状らしいんです!助けて。この一言で良いから、誰かに心の内を打ち明ける事が
大事なのかなとも思います。
でも、当事者は、そんな余裕がない。だから、悪循環なんですよね(。o> _ <o。)。。。
そういう今、イジメられてる子を助けるにはどうしたら良いんだろう。1人で抱え込まないで・・・・
そういうイジメられてる子の傍に理解者が居る事が、一番の救いなんですよね。私には居なかったから。
居ないと思っていたから、全て抱え込んでいたから――
イジメが無くなるには、戦争や、醜い争い、そして人間の本性の部分の汚い心が
無くならない限り、大人のイジメも子供のイジメも無くならない気がするのは、私だけでしょうか(?)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
転校=逃げってお父さんは考えたんでしょうけど、
環境を変えてよくなるとこともあるのに・・・。
遺書が本当にならなくてよかったです。
こうしてRinaさんと話せる(ブログですが)ことがうれしいです。
今になってみればお父様の言葉の趣旨もとても良く判るでしょう。
でもそういう状況の場合には、(厳しさも大事なのですが)まずは受容をしてあげるほうが先決でしょうね。
その上で、理解できるように説明をする必要があったのかなと思います。
まぁ、それも後になってみればの話なのでしょうけれども…。
みんなが辛くなるイジメは早くなくなってほしいものですね(祈)
Rina❤さん、今まで苦しくつらい思いをしてき、お疲れ様でした。
↑(あんな言い方はおかしいですけど…)
一人でため込まないでくださいね^^
Rina❤さんには、ニコット内だけど沢山の見方がついてます‼
よかったら、私を使ってください‼
相談、過去の嫌だった思い…聞きますよ☆
(私でよければ…)
今でも大丈夫です^^
これからも、沢山の人にたよってくださいね♪