Nicotto Town



犬と猫と人間と


トルコのイスタンブールに数日行った時のこと。
大型犬や、猫たちが公園や博物館の庭に、たくさんいるんです。
みんな人懐っこいこと。
ガツガツと食べ物をくれ、みたいに飢えている感じはありません。
トルコの人が可愛がっているんでしょうね。

公園のベンチに座ると、仔猫が膝の上に乗ってきて、眠ってしまいます。
ああ…カワイイ。。連れて帰りたい。。と胸が痛くなります。
膝から下ろしてお別れすると
何でなの。一緒に暮らそうと思っていたのヨ。
と抗議するようにニャーニャーと鳴き、また胸がキュ~。。
近くにいたオジサンが、大丈夫だよ、ちゃんとモスクで面倒をみているんだ
みたいな感じをゼスチャーでしてくれたのが、救いでした。

ラブの雑種のような大型犬、目があったんです。
アッって感じの一目ぼれみたいな出会いです。
手持ちのゴマパンをあげると
それはいいですと、食べません。
でも、一緒に行っていいですかね、具合で横を歩いてついてくるんです。
なんていうか、その控えめな態度の親密感。
ものすごくタイプのワンコなんです。弱い、弱い、
君と暮らしたい、と切に願うワンコ。
耳に印があったので、誰かの飼い犬か
狂犬病の摂取済みという印かもしれません。
その子とも胸潰れる思いでお別れしました。

たまらなく大好きなんですね。特に野良系に弱くて困ります。
ちゃんと世話をし責任と愛を与えてあげることができる飼い方は
わたしの生活体系では限られていますもん。

そんなわけで、絶対に観たくないのに、覗いて、胸をかきむしられるような
ドキュメンタリーのご紹介です。
『犬と猫と人間と』
案の定、予告編だけで涙でぐちょぐょ。。

わたしたちに癒しを与えてくれる犬や猫、ペットブームの裏で
処分される現実もあります。
本当はちゃんと見つめないといけないんですね。

http://www.inunekoningen.com/

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2009/12/06 21:52
たいさん★コメントありがとうございます。

きっとイイ匂いがするんですよ^^
もう、かまってほしいワンコは、まず手はグウにして匂いを嗅いでもらいます。
これで慣れる^^噛まれた時も指が亡くなることないでしょ(冗談)
それでよしよしと反応を見ながら頭を撫でてあげましょう。

猫の爪は剃刀みたいですからね、アレって思うくらいでも
傷がついてしまいます。
猫はあっさりしているので、諦めも早いから心理的負担が楽なんです。
犬は好きとなれば、ひたすら待ち、好意を示してきますから。
飼い主さんが旅行で留守し、預けた先で、心労で吐血したワンコもいますから
可愛さも人一倍ですが、大変な部分もありますね。
それぞれの良さがありますよ。



ゆみさん★コメントありがとうございます。

物じゃないんですよね。もう、腹が立ちます。
とにかくワンコは最初の飼い主さんが大好きで忘れられないみたいです。
それに裏切られ、処分されていく子の気持ちはどんなでしょうか。

近所に車から捨てられたワンコがいて、面倒を見ておられるお家もあるのですが
白い車を見るたびに追いかけていくそうなんです。
淡路島に貰われていったんですが、車を追いかけて事故死したらしいんです(;へ:)。
とっても大人しい、いい子でした。
頭を撫でてあげると目を細めるのです。でも、悲しい瞳で遠くを見るんです。

捨てた人間はすぐに忘れてしまうけど
捨てられたワンコは生涯、捨てた飼い主を思い続けるんですね。
どうしようもないケースもあるけれど、
できるだけ、次を探す努力をして欲しいですね。
処分する実態は悲しすぎます。



かえささん★コメントありがとうございます。

きっと子どもだったからじゃないでしょうか。
来年はトルコ元年で、国をあげて観光に力を入れる年みたいです。
日本語とトルコ語って共通点が多いらしく、習いやすい点もあるみたいです。
カードで払った時、わたしの名前をじっと見て、同じ名前だ!と名札を見せてくれました。
男性なんですが^^;実はoo子とういうんですけど、名字がオカン、さんとかいたり
どことなく日本語的なんです。
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2009/12/06 21:36
yukinkoさん

トルコ石、あのブルーは素敵ですが、安い物は本物でなくて青い塗料で作った人工物が多いとか。
日本ではあまり見ないのですが、高級なトルコ石はエメラルドグリーンに自然の茶色い模様があり
その出方の美しいやつみたいです。

絨毯はかなり有名、ペルシャ絨毯とも^^
イスラムの国だから、イスタンブールは都会ですが、田舎に行けば、まだまだ古い風習が残り
女性は教育も小学校程度までしか受けられず、十代半ばで結婚し、子どもをたくさん産み、
働いて働いて、五十歳位で亡くなるそう。厳しい現実があります。
彼女たちは自分の貯金として絨毯を幼い頃から何年もかかり、織るのです。
それが財産になるからです。そして精巧な模様ほど小さな指の織り子さんがいいとか。
そうして織られた絨毯は百年単位の耐久性があるそうです。

各部族や家ごとに伝統の模様があって、それは自分の娘には教えないけれど、嫁に教えるんですね。
受け継がせる為に。全部気の遠くなるような手作業です。
だから凄く高価な値がついています。正当な賃金が織った女性たちにいくのであれば
いいんだけれど、中間マージンでかなり吸い取られるんでしょうね。
絨毯を売っている商人は男性です。まぁ、日本語も上手いしね。
たくさんいるので、それほど儲かるのか、とも思ってしまいます。
イスタンブール以外は、まだまだ貧しい地域が多い感じです。もう、大陸。風景が違います。


南の島のヒロさん★

おお、、アメリカインディアンもイヌイットもそうですか^^きっと出発点が同じで
違う方に旅立っていった兄弟なんですね。

和歌山の話はたくさんのトルコ人が知っているみたいです。
言葉がなんとなく似ているんです。人との接し方や距離の取り方なんかが、いい感じです。
何よりも普通のパンがおいしい^^きっと小麦がいい味なんだ問う思います。
人参も甘かったなぁ。土壌が豊かな国なんでしょうね。だから料理も薄味が基本でした。


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2009/12/06 21:00
ご紹介のドキュメンタリーは知りませんけど イスタンブールには子供のとき家族と行ったことあります♪
けど・・なぜか現地の人たちから日本語で話しかけられなかったし 公園では犬や猫も近寄ってきませんでした・・orz
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2009/12/06 15:32
ぺットの裏事情の事をテレビでドキュメンタリーでしていたので見たことがあります。
経済的に余裕がないからと、お世話してあげられる人を探さないで
すぐに処分場に持ってくる人が最近多いみたいです。
まだ生後まもない子犬や子猫は分けられて保護してまた欲しい方に譲ったりする場合も
あるそうですが、そうでない場合のぺット達はガス室に入れられてしまって・・・
とても見ていられませんでした。
飼ったら最後までお世話して欲しいものですね。
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2009/12/06 11:04
たまに飼い主がビックリするくらい、犬に興味を持たれます。
「犬が好きですか?」と・・・。
しかし、小さい頃姉が犬に噛まれ大騒ぎ、それが私を洗脳したらしく・・・。
嫌いではないのですが、かまって欲しい犬にどう対処したらいいのか???

どちらかと言うと、猫派かな。
猫には実際に爪をかかれ、噛まれ・・・。
しかし、猫の方がいい。
最近知りましたが、猫アレルギーがあるらしい。
噛まれたことが原因か???
症状が出るほどではありません。
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2009/12/05 10:28
おはようさんです。

トルコは親日だそうですね。 大昔に、和歌山でトルコの軍艦が沈没した時に、村人総出で救助した話が残ってますね。
トルコもモンゴロイドだったのかぁ。 アジアは殆どそうだし、アメリカ・インディアン、インカの人も、イヌイットもみんなワテらの兄弟ですわ。
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2009/12/04 23:39
蒙古班も深いですな、手毬さんが語ると!
トルコは絨毯売りが多いのですか。トルコ石のイメージしかなかった・・・。

メモ、少しづつクリアしていくのを来年の抱負にしようかと思っています。
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2009/12/04 22:44
yukinkoさん★コメントありがとうございます。

そうですね^^;ドキュメンタリーって、考えさせられることを題材に選ぶので
辛い部分が本当に多いですね。衝撃が大きい分、観た~っていう実感も重たいですが
あるので病みつきになります。

わたしも読みかけの本やらDVDが…。。^^;

トルコは親日家が多いですヨ。片言の日本語を話す人もいて、習っているので
日本人を見つけたら、やたら話しかけてきます。中には絨毯売りも多いのが難点ですが^^;
日本語とトルコ語って文法的にも似ているらしいです。
発音も、日本語っぽい感じがします。音楽も日本のムード歌謡(古い言い回し^^;)っぽい歌も
多くてね。西洋人のように(中にはですが)一段下に見る感じなどありません。
それと蒙古班がある民族なんです。
モンゴル、日本、韓国、トルコ、なんですね。蒙古班が出る民族って。
どこかでつながっているのかもしれません。

 
ほびさん★コメントありがとうございます。

いや、ほんと。。猫も犬も幸せなら、人もきっと幸せなはず。
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2009/12/04 22:33
ライダーさん★コメントありがとうございます。

ポメちゃんがお家にいらっしゃったんですね^^
きっと、救いだしてくれた、と感謝の念をもって?いるはずです。
飼い主の帰りを何よりも素直に喜んでくれるワンちゃん。
可愛くて疲れも一瞬忘れますね。
きっと縁があったんですね。
小型犬はわりと長生きな方なので、うまくいけばもう少し大丈夫^^
うちはビーグルでしたが17年生きました。
だんだん人間と同じ老化の症状がでてくるのが、切ないですね。。



瑠偉さん★コメントありがとうございます。

自分ではどうしようもない時って、本当に切ないですね。
実際に飼うとなると、世話は大変だし、医療費もかかります。
現実は可哀想だけでは救えないんです。
わたしも幼い頃、ずいぶん辛い思いをしました。
どうしても一緒に暮らしたかったんですね。
飼えるようになって、一匹の犬と暮らしていくのは
思ったよりも大変な部分がありました。でも、やっぱり楽しかったな^^

どうぞ、お体、お大事にね。
また元気になったら戻ってきてね。


モコモコさん★コメントありがとうございます。

そう。もう、あんな可愛いワンコやニャンコなんて、そうそういない!
みんな抱きしめて暮らしたい。ギュ~って、抱きしめたい衝動にかられてました。。
とにかく、苦労を知っているワンコは可愛いというか、愛おしい。。
それだけ人が優しいのね。
日本はやっぱり苛めるのがいるんだワ。。嫌だね。
信用してもらうまで、かなり御奉仕しないといけないのよね。

そして、イスタンブール、とにかくパンが激旨です^^
デニッシュというよりシンプルなパンが美味。小麦の味がいいの。
日本人にも優しいね^^
イスタンブールは都会だけど、といってもそこそこですが
基本イスラムなので、イスラムのお祈りアザーンの声で目覚めたりします。
時間ごとに街中に響き渡ります。。
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2009/12/04 22:14
ショアさん★コメントありがとうございます。

最初の出会いでトラブルがあると、これはなかなか大変ですね。
でも、何かのきっかけで、触れ合うことができるようになった人もいます^^
社会の中で弱い存在、ペットは法律上は物で、他者に殺されたりした場合
器物破損になるそうです。
物かぁ。。もちろん、動物愛護法もあるんですが、考えるところです。
彼らにも感情がある、その想像力を失った社会は人自身も
とても生きづらい社会といえるでしょうね。


刹那さん★コメントありがとうございます。

とっても可愛い仔猫でした^^
自分から這い上がってくる元気な子なので、きっと、大丈夫だと
思ったりもします。

そんな悲しい事件があったのですか。
弱い命を慈しむ心を失いたくないですね。


ルルさん★コメントありがとうございます。

もう、ギリギリまで解らない状態でした^^;できれば行かない方が楽だったけど
しがらみがあるのでね。行けばね、それなりにいろんなことがあって、気分転換にもなりました。
でも、帰ってからが大変だったなぁ。だんだん遠い海外が、結構、ツライんです。。

ルルちゃんもどこかでね、気分転換できたらなぁ。。と思っています。。

そうなんですよね。。ペットショップ、ちょっと大きくなった子って
どことなく瞳も切なげででしょ。。
だんだんペットショップも覗けなくなるんですよね。
もう、ドキドキしてしまう。。どうなるんだろうって。。
命を商売にする場合、その後をどうするか、法律で制約して欲しい
モラルがなさすぎる現実がありますね。。


カルカンさん★コメントありがとうございます。

動物を飼うっていうのは、不自由と一緒なんですね。
それが命ってものだものね。
猫さんたちは、実質居着いてます^^;
すごく偉そうな顔して、ご飯まだかと窓から威嚇するように
覗いている日もあったりして^^;
缶詰好きとカリカり好み、どちらも、結構太って
ダイエットさせたい。。くらいです。。食べすぎだよ。。

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2009/12/04 21:57
アッシュさん★コメントありがとうございます。

もうダメですね^^;ストレートに感情鷲掴みの動物さんものです。
何でかなって思うと、可愛いのはもちろんだけど、
感情もちゃんとあり、何よりも弱いからなんですね。

トルコ二回目なんです。
意外と馴染みやすい街ですヨ。もちろんイスタンブールだけですが。
あとはね、大陸だから。。すごい風景があります。大地だナ。。


南の島のヒロさん★コメントありがとうございます。

わぁ。ワンダーランドですね^^
ラブって大好きなワンコなんです。でも大きいから、飼うのはちょっと難しいなぁ。
あのおとぼけ顔がたまりません。
ニャンコちゃんもちゃんと役目を果たしているんですね。
あとは鳥さんですね。
ああ、ヤギさんも、七面鳥もですか^^
それぞれ性格があるんでしょうね。毎日、にぎやかそうです^^


西の魔女さん★コメントありがとうございます。

それは、嬉しくない一番ですね。

イヤ、本当に、犬や猫を飼ってみるとわかるのですが、豊かな感情表現をします。
犬は本当に飼い主が大好きなんです。それも最初に飼ってくれた人が。
その大好きな人に捨てられ、処分され、なんて、どうして、そんなことができるものか
連れ込む人の神経を疑いたくなります。
自分の運命を悟る時の哀しみに満ちた瞳、もう、オロオロで
そのまま抱きしめて連れ帰りたくなります。でも、キリがない。
その現実が、あまりにも痛いものです。


歌穂さん★コメントありがとうございます。

親戚に奥さんが亡くなり、飼っていた老犬を山に捨てに行ったと聞きました。
諦めたように、追いかけてこなかったって。。。
もう、絶句で、それ以来、その人と会うのを避けるようになりました。
ペットをどう位置付けるか。
家族として迎えて欲しい、家族なら簡単に捨てたり、処分したりしないはずです。
最期を看取る辛さを知って、初めて犬を飼ったといえる、
新聞にそう書かれたエッセイがありました。
飼うというより、愛情を与えてあげてほしいなぁと。。



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2009/12/04 21:39
亀吉さん★コメントありがとうございます。

日本の場合ですが、野良ネコの平均寿命は三年だとか。
長生きな飼い猫は20年を超えているコもいます。
生きて行くのは厳しいけれど、家の中でずっと生きていくニャンコにはない
野性と呼んでいいもかどうかわかりませんが、自由がある気がします。
いいか、悪いかというと、これも様々で一口にはいえません。
大事なことは、命そのものを人間の感情で掃け口にしない世界ですね。
できれば助けてあげたいけど、正直、きりがないです。。

数が増えない、自然淘汰というか、バランスをとっているのですね。
犬や猫が争わず暮らしている南の島
痩せているけれど、生き生きと暮らしているのではないですか。
そんな気がします。。


ちょこちっぷさん★コメントありがとうございます。

ペットとして人と共に生きる動物は、人の都合で運命が大きく変わります。
処分、という言葉自体が、スゴイ響きがあります。
命なのにね。現実や、自らの運命を悟った瞳を見るとたまらなくなりますね。
辛い現実です。。

イスタンブールの猫たちは、なんというか、犬みたいです^^
お店のショーウインドウの隅っこにキャットフードが置かれていたり
街中で可愛がっているみたいです。


シロさん★コメントありがとうございます。

一度でも酷いことをすると必ず怯えるようになります。
そんな経験がないんですね。
犬や猫に優しい、ってことは人も生きやすい社会といえますね。



KINACOさん★コメントありがとうございます。

わたし、本当はワンコが大好きなんです^^ごく最近、17歳、長寿だったんですが
見送ったんですね。そのワンコの匂いが庭から消えた頃、ふらりとやってきたのが
黒猫なんです。そのまま縁あって居着いてしまいました。相棒のミケもね。。
それで、猫も可愛いなぁと。。まぁ、動物全般、愛してますワ。。


さきもりさん★コメントありがとうございます。

犬にはね慕われること多いんです^^特に、気難しワンコちゃんもなつくのね^^
トルコはきっと、街の人がみんな動物好きだから、フンもあまりみないので
誰かが清掃されているんです。
それを嫌だと思わないのね。猫たちも賑やかな店先にも自然と馴染んでます^^
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2009/12/04 21:02
みんなしあわせになれたらいいなぁ
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2009/12/04 00:00
おぉ、久しぶりに、手毬さんのドキュメンタリー紹介に出会えて、その事じたいは嬉しいですが・・・・・。ドキュメンタリーは、たいてい悲しいですもんね・・・。

メモして、読まない本、観ない物が溜まっている私です・・・。
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2009/12/03 23:11
ト、トルコに今すぐ移住したい!
ああー今日もよそのうちの飼い犬に激しく吠えたてられましたよ…。
ヤツ的には「番犬なんで。そういうことなんで。不審なテメェに吠えるの仕事なんで」なのかも
しれませんがね…。

実家のそばに落ちていた?子猫も近寄ると逃げるし。

ああーうらやましい…!
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2009/12/03 22:41
黒猫手毬さんこんばんは^^
いつも本当に大切な時間をさいて、コメントくださって
ありがとうございます。すごく嬉しいです。

私も昔、捨てられた猫を拾ってきて、
最悪殺処分と言われた時の気持ち覚えています。
命は動物でも人間でもみんな同じなのに。

命が大切な分、難しいですね。

本当に、人間が向き合い、知っていき、
見つめていかなければいけないですね。

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2009/12/03 10:40
そうですねブームしかも一過性のブームとなると
犠牲になるペットも多数
残酷な現実です
うちにいる愛犬もふと立ち寄ったペット屋さんに
売れ残った子犬
犬種はポメラニアンですがポメにしては少し大きく
売れ残った生後4ヶ月過ぎ
4ヶ月を過ぎて売れ残った子犬はごみのように処分されるような
事を聞かされついつい可愛そうになり買ってしまいました
我が家に来て15年この頃は海外から帰ってきても飛び掛ってくる
元気も無くヨロヨロと擦り寄ってきてお疲れさんと言ってくれているような
あと何回出迎えてくれるのかなぁ
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2009/12/02 22:48
お邪魔します<(_ _)>

 動物を飼うということは
 色々と癒される反面
 制限と責任もかかり大変な
 ことですよね(。。)
 飼えないかわりに、ときお
 り訪れる野良との出会いを
 楽しんでください^^
 
 
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2009/12/02 20:45
トルコへ行くことができて良かった^^
お母様のことがあるので心から楽しめなかったかもしれないけど
気分転換になったのでは(。◠‿◠。)  

動物の処分。 以前、ペットショップの従業員さんから聞いた話を思い出したんだけど
子犬のうちに売れず、大きくなってしまった犬は
経費だけ掛かるので処分していると、こっそり教えてくれました。
その人は、処分されそうな犬を5匹引き取って育てていると。
悲しい現実。。せつなくなりました。。
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2009/12/02 14:35
猫は、可愛いですね (♥^‐^♥)
私も、連れて行きたくなってしまいますよ♥

そうですね。
私達は動物の命についても、もっと考えなければならないですね。
近日、そういったことへの事件がありました。

とても、悲しく、心苦しい事件でした。
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2009/12/01 22:46
犬猫は子供の頃のトラウマが原因で苦手なのですが、動物の特集番組などは好きでよく見ています^^
こちらのようなドキュメンタリーは、見ていると涙が出てしまいます・・苦手だし、怖くて触れないけど、やはり同じ命ある生き物だから、胸が痛みます。
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2009/12/01 14:37
飼ったら、最期までお世話をするのが、飼い主の務めだと思います。
子どもが飼いたいと言ったから飼ったけど、長期連休に旅行に行けないから保健所へ・・・
こんな現実、間違ってると思う。このときの親のコメントに唖然とした覚えがあります。
ブームもいいけど、きちんと最期まで世話ができるかどうかを考えて、飼ってほしいですね。
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2009/12/01 11:01
福岡はね、野良動物の殺処分件数日本一の不名誉な称号をいただいています。
情けない・・・・

処分が決定すると、彼らにはわかるらしいですね。
怯え助けを求め、そして諦めて哀しげな目で覚悟する。
命あるものに、そんな思いはさせたくないんですが・・・・
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2009/12/01 10:44
こんにちわ。

 ワテ、我が家には、ラプラドールのお嬢さん、ファームにはこちらの雑種犬3匹、ネコ1匹、ヤギ2匹、七面鳥3羽が、鶏180羽以外に飼ってますわ。
 アホな犬だけど、可愛いしネコちゃんは、まだ、子猫だけどもうネズミを捕ってますわ。
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2009/11/30 23:52
動物系は弱いからなあww
もうね、人間よりも感情移入しちゃんだすw

トルコ行ってたんですかあ。
グローバルな行動範囲ですねえ。
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2009/11/30 23:17
ワン♪ 天元ちゃんだワン♪ 0( =^・_・^)=〇 =Ⅳ かふぇおれだワン♪

黒猫さんはいい人なんだワン♪ きっと、みんなご主人さんにしたいんだワン♪

天元ちゃんはご主人さんいるからいいんだワン♪

でもいないとさびしいんだワン。。 やさしいご主人さんじゃないといやなんだワン♪

天元ちゃんたちは分かるんだワン♪ 優しいご主人さんかどうかすぐ分かるワン♪

と、家の馬鹿犬が申しております m(_ _)m きらーん かぷ >< ぎゃ~

天元ちゃんはお利口さんなんだワン♪ がお~~

大変だワン! また暴れだしそうだワン! つれて帰るワン♪

(* ̄(エ) ̄*) (=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)


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2009/11/30 23:05
うわぁ、黒猫手毬さんは、猫なのに、ワンちゃんに弱いんですね!
うふふ。。。
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2009/11/30 21:46
大切にされているのですね。よい子すぎるっ!
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2009/11/30 21:37
それ、私も知っていますが、怖くて・・・!><
同じ生き物ですから、良い意味で共存しなければですよね。
思い知らされます。

トルコでの動物と黒猫手毬さんが戯れている様子が見えるようでした♪(*^^*)
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2009/11/30 21:02
これも悲しい現実ですが、
犬や猫も、もともとは自然で生きてきたわけで、自分たちでエサを探して生きなくてはいけないのです。
南の島では、飼い主も分からずに、放し飼いのような犬や猫がいます。
エサも貰っていたり、貰ってなかったりで、ほとんどが痩せています。
でも、数は増えないんですよね。
多分、栄養状態が悪いから、妊娠率が低いのか、産まれても育たないのも多いのでしょう。
初めは可哀想だと思いましたが、それも自然のことだと、今は納得させています。




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