(※12月3日付のアニメ銀魂感想です。沖神要素、少々の腐要素が混じっています。それから素が完璧に入ります。
苦手な方、不快感を感じる可能性がある方は回覧をお控え頂きますようお願い申し上げます。※)





















スクロール。

























今日のアニメ銀魂。
いよいよ六角篇ですね。
この沖神祭りのお話をどれだけ待ちわびていた事か。

最近進み具合が早い気がするのは私だけですか。
…早いと言う事は、結野アナのお話がその分、早くアニメで放送されると言う事なので嬉しいですけどね。

まずはプロローグ。
やっぱり総悟の回想、最初はかっこいい。
殆ど原作と同じでしたが、霧江の髪色が思っていたのと違いました。
でも声が想像通り。銀魂では初めてかな。

そして万事屋シーン。
原作ではコマが飛び交っていたので台詞、誰が誰だか判りませんでしたが、
ようやく頭の中で整理が付きました。
やっぱり勘違いが多数。
神楽はタバスコ入りケーキであれだけの反応をしていたのに総悟がケロリとしていたのにびっくり。
あとは新八が、何だかかかっこよかった。
新八は悲しそうな顔が良い。あとは笑っている時。

神山。
あの人は重要な役割を果たすから、まぁまぁ好きだったんだけど、、、
何であんなに変態チックなんだろう。
土方さんも勘違いが面白い。
自分がそういう趣味だからですか？←

そして桂登場。
銀さんが綿飴取られるとは思いませんでした。
原作では全く判らなかった。オリジナル？
桂の回想シーン。真選組の死者4人が何故か6人に。
もし6人だったら裏切り者が一人？(笑)

公園での沖神シーン。(沖神ファンなら誰でも此処は沖神シーンの筈。)
アンハッピーターンの下り、神楽の平仮名っぽい言い方が可愛い。
総悟も、言い方最高。
死亡フラグ…やっぱりやるんですね。
遂に捕まってしまうんですよね。
そして総悟は漏ｒ(黙

今回は、沖神祭りなので欠かさず見なくては。
そして釘宮さん、鈴村さんありがとうございます。
来週も沖神祭りが成立する事を楽しみにしていますよ(笑)