宇宙戦艦ヤマト 復活篇
- カテゴリ:映画
- 2009/12/04 13:06:09
西暦2220年、太陽の300倍の質量を持ち、光をも飲み込む暗黒の天体、移動性ブラックホールが宇宙から地球へと迫っていた。地球連邦政府は、移民船団を組織。サイラム恒星系アマールへの移民を決行するが、謎の大艦隊の攻撃に遭い、船団が壊滅。古代進は移民船団の護衛艦隊司令としてヤマトに乗り込み、大艦隊に戦いを挑む。
1983年公開の『宇宙戦艦ヤマト 完結篇』から26年、移動性ブラックホールの脅威と人類の移住計画を阻止する謎の星間国家連合という二重の危機に立ち向かうヤマトの姿を描く復活編。戦艦本来の重量感を表現するため、フルCGでヤマトがよみがえるほか、38歳になった主人公・古代進を軸とした壮大なスケールのドラマが大宇宙を舞台に展開。斬新なデザインのメカの戦闘シーンや新キャラの登場など、新旧ファンを刺激する演出が満載だ。
どこにも 松本零士先生の名前がないっ。
設定とキャラクターだけ借りてきて 新たに作った物語
ということみたいですね。
来年は 実写版もできるし 松本ファンは待ち遠しいです。
森雪 沢尻エリカ から 黒木メイサに
共通点は 名前がカタカナ
何冊か程度なのか?でも、佐々木功さんの歌は大好きです。
コメントありがとうございます。
協力してくれるんですね!助かりますっ^^
不安だなあ
さがしてみよう。
松本零士先生は 漫画はおもしろいんですけどね。
アニメや映画は作る人は別なんですよね。
カイリのお奨めの宇宙もの映画
「第五惑星」 デニス・クエイド主演
日本で見つけたDVDで、なんとなく面白そうで、見てはまりました
泣けます
ストーリー自体はダメダメですからね。
長編だと矛盾だらけだし、張った伏線も回収しない。
設定とキャラだけで十分でしょう。
でもまあ、『ヤマト』は松本ワールドっぽくないしなぁ。
ちなみに僕は『ヤマト』も好きですが、『999』派ですw